嫌な人間であるというのは、時として武器になる。
学校のいじめもそういうことだろうし、好人物だからランクが高いというわけではない。
巨漢で最悪の性格なら、コミュニケーションの食い違いでねじ伏せるというやり方もあるのだ。

他人の反感を買うようなことばかりやっていると報復されるリスクがあるが、このリスクは意外と低い。
時効という便利なものがあるし、その場で報復されなければ大丈夫である。
時効という概念がなければいじめなど迂闊に出来ないが、その場でまかり通ればいいのだ。

冨田真由さんが岩埼友宏容疑者に滅多刺しにされた事件だが、こいつは普段から嫌な奴に決っている。
報道によれば、身長が180センチを超えているらしいので、いじめっ子の典型であろう。
柔道をやっていたらしく、大会で優勝したことがあるという報道もあるが、他人と衝突して腕力でねじ伏せるのが癖になっているはず。
この容疑者は現場ではいつも最前列にいるはずである。
いろんな人を不愉快にさせてきたはずだが、そうするとファンが減ってくれるから、富田真由さんとの距離が近づくのである。
これはドルオタの本能であろうし、嫌な人間になって顰蹙を買うことにメリットがある。
この富田真由さんは最近事務所をやめて単独で活動していたらしいが、人気が無いのは本人の責任が大きいにせよ、岩埼友宏容疑者が現場で他のファンを削っていたことによるダメージもあったはずだ。

ドルオタは基地外なのか、基地外を演じているのかよくわからない生き物である。
最悪の印象を周囲に与えるとファンを減らせるので、基地外が合理的とも言えるから、ここがややこしい。
この容疑者みたいに180センチ超えていて柔道も強いとなれば、因縁をつけるだけの人生であろうし、それが合理的であったのだ。

たとえば座席交換のトラブルはどこでもあるはずだ。
岩埼友宏容疑者みたいなオーラのあるヲタが「俺はそこの席がいいから交換してくれ」と喧嘩腰で言い張るわけだ。
女性客が被害に遭うことが多いようだが、男性客でもライブに楽しみに来たら喧嘩というのも嫌だから、おとなしく屈してしまうこともあるだろう。
いい席に座りたいというエゴだけではなく、とにかくファンを減らしたいから喧嘩をふっかけるのである。
迷惑行為の大半が「ファンを減らしたい」という合理性と結びつくから手に負えない。

まあなんにせよ、180センチ超えで柔道も強い人間が、他人をねじ伏せながら生きてきて、周囲から相手にされなくなっていく末路だったのである。
清原和博や伊良部秀輝もそうだが、並外れた巨漢だと、たいていの無理難題が通ってしまうので、だんだんと他人から避けられて、結局はおかしくなる。

たとえば知人の山田さんが心臓発作で倒れて病院に運ばれ、しばらく入院して、今は退院して元気になっているとします。

このストーリーを説明する場合、すでに退院して元気になっているという結論から言うべきかという問題があります。

もちろん「山田さん今は退院したけど、心臓発作で入院したんだよね」と結論から言う方が手っ取り早い。

だが興味を惹くためには「山田さんが心臓発作で倒れたんです」と切り出して、結論は最後まで取っておくほうが話のつかみとしてうまい。

すでに退院しているという結論を言わないほうが、山田さんの現状について気になるから、食いつきがいいはず。

とはいえ、結論を最後に言われると、「元気になって退院してるなら最初に言えよ」と怒りが湧いてくることだってあるだろう。
結論を先に言え、と食って掛かりたくなることだってあるかもしれない。

退院して元気になったという結末を出し惜しみするのは、わりと女性にありがちな傾向という気がするが、明確な性差があるわけではない。
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ここ最近中元すず香というドブスがずいぶん調子に乗っているので、とうとう武藤彩未でも死んだかと言いたくなるが、ともかくデスマスクみたいな顔のくせしてスター気取りだったわけだ。
連日連夜あちこちからベビメタの提灯記事が出ていた。
ところが数日前からベビメタのステマ活動が完全に止まっている。
やはり二億円の賄賂の問題が出てきたので、アミューズが手を引いたと思われる。

そもそもBABYMETALは、なぜか知らないがファンでなくてもライブは見てみたいらしいので、動員力はかなりある。
ベビメタをこれだけ嫌っているわたしが言うから本当である。
ファンの数からは想像できないくらいにライブ動員できるのがベビメタである。
東京ドームはたぶん実数だとキャパ四万人くらいだろうが、祝日で一日限りのライブだから、これは簡単に埋まる。
宣伝しなくても埋まるのに、なぜステマがすさまじいのかというと、世間的な知名度を上昇させて、あのドブスを東京五輪で歌わせるためである。
3月15日に電通の香川健二郎さんがアミューズの執行役員になってから、とにかくステマがすさまじく、グーグルトレンドでの跳ね上がり方を見れば一目瞭然である。
ベビメタと唯一競り合っていた南條愛乃さんも完全に振り切られた格好であった。
だが実はよくよく見ると、Instagramのいいねの数では南條愛乃さんと似たり寄ったりである。
ツイッターでは南條愛乃さんが相変わらず三倍くらいの差をつけている。
強引なプロモーションで数値は跳ね上がっているが、ファン獲得に結びついてない様子が伺える。

電通はAKB担当だろという意見を言う人もいるだろうが、電通はすべてを手がけているのだ。
欧米だと、たとえばコカ・コーラとペプシのようなライバル企業の広告を同時に手掛けるのは禁止されているが、日本では禁じられてないから、ライバル関係にあるクライアントを電通が兼任していることが多々ある。
AKBとベビメタは、両方とも電通案件である。

おそらく四年後までAKBは持たないということで、東京五輪はベビメタという流れだったのだろう。
そこに二億円の賄賂問題である。
東京五輪の開催自体が危ぶまれている。
電通からアミューズにやってきた香川健二郎さんがどうなるかは不明だが、ともかくプロモーションは中止したと思われる。
二億円で作られたステージにあの勘違いしたドブスが上がって歌うところも見てみたい気がするので、開催しても差し支えないが、ひとまず計画は中断されたのだろう。
ベビメタは動員には困ってないので、香川健二郎さんが提案したスター戦略からはこのまま手を引きそうだが、今後の捜査の行方も含めて注目される。
贈与の一撃。
他人からプレゼントされたり、好意を示されるのは怖いことである。
それを断ったら逆恨みが待っている。
頭を下げられるというのも、それに含まれる。
政財界の人間が森喜朗に頭を下げられたら、迂闊に拒めない。

いわば営業活動で世界は動いているわけだ。
頼んだり頼まれたり。
これがデリケートだからややこしい。

頭を下げて頼むのはそれ自体がプレゼントである。
そんなプレゼントはいらんのだが、無碍に突き返せない問題。
これは階層を問わず、権力者からチンピラまで通底している。
いろんな階層の人間が脅しのようなプレゼントをするのである。
最上位から最底辺まで「俺の頼みを断るのか」とすごむのだから、これは人間そのものというべき行為であろう。

受け取る側が「これが欲しい」と指定すると、親子なら微笑ましいかもしれないし、ビジネスなら賄賂だが、相手が欲しがってないものを強引に送るのは、純粋なように見えて、ずいぶん自分勝手な賄賂である。
プレゼントを断ると侮辱したことになるのは、やはり賄賂を突き返すようなものであろうから、まごころ(下心)を見透かされた恥なのである。
親子関係でも、親のまごころ(下心)を断るのは大変である。

もしくは、「愛」というプレゼントの扱いの難しさである。
女がノーと言っているのが本当にノーなのかわからない。
キモオタが女の子に絡んでいたら、それは完璧に嫌に決まっている。
だが、池永チャールストーマスみたいなDQNが鈴木沙彩さんみたいな可愛い子に言い寄っている場合、これは判断が難しい。
鈴木沙彩さんが嫌がっているように見えても、本当は池永チャールストーマスのような野性的なゴロツキに突きまくられてハメ撮りしたいかもしれないわけだ。
理性では断ろうとしても、まんこが反応しているかもしれない。

そういう営業活動で世界は動いている。
たいていはいらないプレゼントを押し付けられるだけで、気持ち悪いだけなのだが、その強引さから、池永チャールストーマスと鈴木沙彩さんみたいなエポックメイキングなカップルが誕生することもあるし、そのイエス・ノーが曖昧だからといって切断するのは好ましくない。

鈴木沙彩さんも一時期は大喜びで池永チャールストーマスとセックスしていたのだから、「もう別れたい」という意思が本当なのかどうかは不明瞭である。
殺害された結末を見て、ああこのカップルは本当に決裂していたのだと思うのは結果論である。
壮絶な痴話喧嘩の結果として寄りを戻すカップルだっているし、喧嘩して仲直りするのは普通にある。
別れ話に応じない男をストーカーと断定するからには、関係が旧に復することなどあり得ないと断じる必要があるが、これまた機微の問題であるし、警察が別れさせたはずのカップルが、いつの間にか復縁していたというマヌケなことだってあり得ないことではない。
電通の件で何よりも頭にくるのはネットユーザーの怠慢である。
一般人なら、金もかからず、ノーリスクで電通批判ができるし、これでネットを埋め尽くして騒動にすることは可能である。
だが、電通批判を検索してみると、田舎の商店街くらいに閑古鳥が鳴いている。

相手がダウンしたら殴る、どこまでも何年も殴り続ける、それがネットユーザーの体質であるのが露呈した。
俺は腸が煮えくり返っている。
ダウンした相手しか殴らないのはおかしいだろう。
おまえらくらいに卑しくて下賤な連中がいるのかよ。

ネットユーザーは他人から頼まれたら絶対にやらないという自由人であるし、その行動の自由はいいとしよう。
あくまでおまえらは自由人だ。
だが、やはりダウンした相手しか殴らないというのは、ずいぶん下劣な自由である。

ダウンした相手を何万回も死ぬくらいに殴る時間が在るのなら、その一割くらいは、ふらつきながらもまだその巨躯をリングに横たえることなく持ちこたえている電通へのトドメのために割り当ててくれてもいいはずだ。
おまえらは自由人であるから、俺の頼みを聞く必要が無いし、嫌なら嫌でいいのだが、ダウンしたら殴りに行くという行動パターンはもはや自由人というよりは、腐った肉にたかる蛆であろう。
電通を蜂のように刺すくらいのことを一度やってみせてもいいのではないかね。
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