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このようなコメントをいただきました。

>kagurakanon 2ch マスメディアの最近のネガキャンの意図は掴みかねる。この件で幇助の定義があまりにも拡散してしまうとこの国のSNSは死滅するでしょうけど。 2012/04/20


最近のネガキャンの意図は明らかで、西村博之逮捕でしかないと思う。
これが他のSNSを死滅させるなんてことにはならない。
繁栄させるだけです。

他のSNSなら、ユーザーに固定的なハンドルを持たせてますから、責任がわかりやすい。
2ちゃんねるみたいに、固定ハンドルが存在しない場とは話が違います。

固定ハンドル名乗らせてる状態で、運営者に「幇助」として責任を取らせるところまではいかない。
たとえばユーザーがツイッターにやばいこと書き込んだとして、ツイッターの運営側が責任取らされることはないでしょう。

2ちゃんねるも、もしかすると、ユーザー登録必須とか、IPアドレス強制表示あたりで生き延びたりして。。。
kaianiさんという人がTwitterを削除した模様です。
俺以外を全員ブロックし、俺との対話のみが可能という恐い状態だったのですが、終止符が打たれました。

この後逆恨みされるかもしれません。
コンビニの残飯で生活している俺が、ボダの他人を救えるわけもないのですが、SOSを無視したわけですからね。
でもさあ、俺がSOSを受信したらどうなってたのよ?
何も解決しないでしょ。

ボダにタゲられると実存的不安を覚えます。
この世界で俺に特別な使命が課せられたみたいじゃん?
俺という一人の英雄しか解決できない問題があって、SOSが発信されたわけだろ。
鼻が曲がるような臭いのするコートを着てコンビニの余った唐揚げ食ってる俺に、「特別な使命」が課せられたんだよ。
英雄的行為が似つかわしくないオッサンのくせして緊急事態じゃん?

境界性人格障害っていうのは、悩みを抱えきれない心の弱さなんだよ。
俺だって最愛の佐々木希に振られた時は三ヶ月くらいゾンビのように彷徨ったよ。
あれだけ毎晩愛し合った女を失った痛み。
誰も助けてはくれない。
弔鐘が鳴り響く中、愛する者がいない世界を男は歩いていかなければならない。
今日だってこの驟雨の中、炊き出しの列に並ばないといけないんだ。
お箸とスプーンは持参だよ。
ブロロロローン。
有村悠さんみたいにネタになる相手ならいいけど、今回のはひとつも面白くないからなあ。
単につまらなく、疲れるだけです。

境界性人格障害の人はたぶん不安を抱えていて、その不安を一人の人物によって解決しようとする。
そのターゲットに選ばれたのが俺だった。
よくわからない愛読者の人がいて、愛読者のわりには、うちのブログの方向性に文句言ってくるので面倒だとは感じてました。
そのうち彼のブログで俺のブログの露骨な模倣などが始まったので嫌な予感はしてた。
その後パニックになったようで、彼はツイッターで俺以外を全員ブロックしました。
俺以外の話は聞かないという頑なな姿勢です。
どうやら人格障害っぽいです。

彼の世界観では、俺が重要人物として設定されてるんでしょう。
彼はたぶんモテない男性なので、リアルな女性を相手にするわけもいかなかった。
それでたまたま俺のような小汚いオッサンになったんでしょう。
公衆便所で寝泊まりしてるし、トイレの水でご飯を炊いている俺のどこに惹かれたのでしょうか?
とても不思議です。

境界性人格障害特有の視野の狭さがあって、普通の人のようにワイドな視界で見ているのではなく、一点を凝視してるんでしょうね。
「視野が狭い」とか批判してもたぶん無駄なんだろうと思う。
狭い人は狭いんですよ。

ただ、今回のケース。俺はわりと楽観視してます。
幸いながら俺は美女ではなく、単なるオッサンなので、向こうもターゲットにするモチベーションが弱いと思う。
これが異性だと「君以外にいない」とか執着されそうだけど。

汚れた服を公園で洗濯してたら、いきなり重要人物扱いされて、炊き出しに間に合わないくらいに振り回されて、本当に困惑ですよ。
俺はあなたの世界を救うヒーローではありませんから。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120419-00001228-yom-soci
読売新聞 4月20日(金)7時59分配信

インターネット掲示板「2ちゃんねる」が昨年6月までの半年間に、警察当局から削除要請を受けながら放置した違法情報は3026件に上ることが、警察庁のまとめでわかった。

Winny金子さんの事例からすれば、西村も逮捕されるでしょう。
父親の西村国之(税務署員)もいろいろ入れ知恵してたんでしょうが、まあ警察が逮捕しない限り、西村博之を裁くことは出来ません。

それにしても、マスコミは警察から言われてようやく取材するのだな。警察からのリークがあるから取材出来るんだろうけど。
kaianiさんという人がマジで恐怖なんですが、せめてツイッターで返信くらい貰えないでしょうか?
この人俺以外全員ブロックしてるし、俺としかコミュニケーション出来ない状態なんだよ。
恐いから、俺も質問したりしてるわけ。
「境界性人格障害なんですか?」
とかね。

どうすりゃいいんだろ。
俺の側からブロックすればいいのか?
たぶんこの人は個人的なことでノイローゼになっていて、俺をタゲった状態と思われるので、不発弾みたいな状態だから、扱いが難しい。
ツイッターで返信しないのは、俺に心配して欲しいのかな?
でも、この人誰なのか知らないんだよ。
俺は身の危険を感じてるだけ。
暴走族時代はどんな偉丈夫にもひるまなかった俺ですが、顔の見えない相手はよくわかりません。

まあいいや。
すっかり失敗したはてなブログに関する話題です。

ブログが今週もパワーアップ!コメント承認など便利機能を追加! - はてなメールマガジン『週刊はてな』 - 機能変更、お知らせなど
はてなブログのコメント欄に、かねてからご要望の多かったコメント承認機能
と、書き込むユーザーを限定できる権限設定機能ができました!

Q. コメント承認機能ってなに?
A. 誰かが自分のブログにコメントしてもすぐに公開されず、チェック後に公
開するかどうか判断できます。承認操作は、新しくできたコメント一覧ページ
でおこなえます。あらかじめコメント承認設定をおこなう必要があります。

今は2012年だぞ。
コメントの承認が新機能なんて、いつまでタイムスリップさせる気だよ。
ベータ版とはいえ、有料版もやってるという迷走状態だし、かつてはネットのシャイニングスターだったjkondoが失墜するのをどこまで見ればいいのか。
新しいバージョンに統合されてしまったかな。。。
よくわかりません。
族上がりの頭ではわかるわけないんだ。

たぶん昨日か今日あたりから、Google Analyticsの古いバージョン使えなくなったなあ、と感じただけです。
物事を綿密にリサーチしてクリアにする能力がないので、漠然とした気づきを書き綴るだけ。
バイクの腕にしても、秋葉原で爆音を鳴らして老若男女を蹴散らしていただけなので、民草を支配する皇帝の気分は味わえましたが、走りの腕はないです。
族の全盛期に佐々木希と付き合ったことくらいしか自慢できない。
俺が貧民窟の最下層の凍り付いた床に頭を押しつけられている一方で、のぞみんは天上界で輝いているからなあ。
悲しい人生です。
胸を張って堂々と毎日を生きているおまえらとは違うんだよ。
普通の更新でもしよう。
暴走族時代の自慢話よりは、ニュースの紹介でもしてた方が無難だし。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000017-it_ebook-sci
ITmedia eBook USER 4月18日(水)10時18分配信

小学館が「掟破りのコミックサイト」として告知していた「裏サンデー」が、ついに始動した。4月18日にWebサイトがリニューアルされ、同サイトで連載する5作品の第1話が公開された。

裏サンデーは、小学館の「サンデー」ブランドを冠した無料のWeb漫画サイト。漫画投稿サイトなどで人気の“Web漫画作家”を連載陣として起用しているのが大きな特徴だ。現在はプレオープンの状態で、5月7日に本オープンする。本オープン後は、平日日替わりで各連載作品を更新するという。

リニューアルしたサイトでは、漫画がJPEG画像で掲載され、多くのWeb漫画サイトと同様に、サイトをスクロールすることで漫画を読み進められる。原稿をクリックすると自動的に次ページにスクロールできるのが、なかなか便利だ。電子書籍ビューワなどでよくある“次のページを読み込むまで待たされる”ことがなく、とても読みやすい。ちなみに、掲載画像に特別な制限などはなく、ダウンロードも可能だった。新都社などの既存Web漫画投稿サイトに似た、自由な掲載スタイルに驚かされる。


というわけで、裏サンデー読みましたよ。
あんまり面白くありませんでした。
ですが、今後に期待したいと思います。
ブロロロローン。
kaianiさんという人がいまして。
よくうちをブクマしてくれてたんですが、どうもノイローゼになったらしくて、プライベートモードにしたんです。
その後、また元に戻したのでうちへの被リンクは復活したんですが。。。。

この人に限らず、ブクマしてくれることで、モノを言う株主みたいになってしまう人がいますね。

文句言うのは自由なんだろうけど、スタンスが株主なんだよ。
俺がブロガーで文章書いてて、はてブする人が資本家としてモノを言うみたいな、そんなところがあるんだ。

はてブされるのはブロガーにとっては有り難いことで「恩」を感じることもあるんだけど、その恩が行き過ぎれば、ブロガーがはてなブックマーカーに書かされてるみたいだよ。

kaianiさんのTwitterはいろんな人をブロックしていて、唯一ブロックされてないのが、俺だ。
だから、俺は、kaianiさんの視野の狭さを指摘するリプライをした。
「視野の狭さ」なんてよくある説教で、曖昧模糊としたモノで、言われている側にはピンと来ないモノだが、要は関心が一点に集中していることだ。
普通の人は視覚に映るものすべてをバランスよく見てるのに、視野の狭い人は一点を凝視してるんだ。

kaianiさんが世の中の一点だけを見ているような、そういう視野の狭さを少しでも解消できたらいいなと思ったんだが、リプライはない。
そしてはてブ見ると、俺のブログだけはてブしてたりするんだよ。

実はkaianiさんにとって、俺はどうでもいいと思うんだ。
たまたまこの人にとって俺が優しそうな人に見えたんだろう。
それだけだと思う。

俺としても、kaianiさんが暴発したら困るなと畏怖していて、自由にエントリー書けないです。

まあいいや。
ツイッターの方で、俺に返信してくださいよ。
俺だけブロックしてないという状態にしてるみたいだから。
かつてフィクションは最強の主人公を描くものだった。
今や、そういう方向性から作り手は降りた。
能動的に転換したというよりは、強さの暴騰により通貨の価値が無くなったのでゲームを降りざるを得なくなったのだ。
これ以上「最強主人公」を描いても手垢が付きすぎてるから、それ以外のアプローチが必要になった。

そして出てきたのが主人公補正だ。
必ずしも主人公は最強でなくていい。
でも勝つ。
主人公だから勝つというシンプルなロジックだ。
「主人公補正」において、主人公の強さを説明する必要など無い。
戦闘力がMAXでなくてもいい。
主人公なんだから、主人公なんだ。

たとえば主人公が東大入試に受かる話を書くとする。
駿台模試で一位だから本番でも100パーセント絶対に合格するみたいな、そういう理屈はいらないんです。
主人公だから東大に受かるというロジックでいいんだ。
模試がボロボロでもいい。
むしろ、そういう方が主人公らしくていいんだ。
模試が糞なのに東大に受かる、それが主人公。
これが00年代以降の主人公のスタイルなのである。

何にせよ、主人公が勝つのに100パーセントの保証はいらない。
むしろ勝つわけがないのに主人公補正で勝ってしまう方がいいんだ。
警察が逮捕しようと思えば、なんでも逮捕出来るんだな、という実例。
たぶん名誉毀損罪が適用しづらかったんでしょう。
サイトをザッと見た感じ、事実関係の嘘というよりは単に馬鹿にしてる感じだから、侮辱罪の方だと思うし。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120416/crm12041623070021-n1.htm
市役所のホームページの内容を無断で自分のブログに転載したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課と流山署は16日、著作権法違反の疑いで同県八千代市米本の無職、影山万亀夫容疑者(25)を逮捕した。調べに対し、転載は認めているが「法には違反していない」と話しているという。
逮捕容疑は昨年10月23、24、29日ごろに自身のブログ「流山日日新聞」上に、無断でコピーした同県流山市公式ホームページ内の「先輩職員からのメッセージ」3人分を掲載し、同市の著作権を侵害したとしている。同署によると、流山日日新聞を名乗る人物からメールで苦情を受けていた流山市が、同名ブログに職員を誹(ひ)謗(ぼう)する内容や、市のホームページの無断転載があるのを確認。昨年11月10日ごろ、同署などに相談していた。影山容疑者は平成21年7月から約3カ月間、同市の臨時職員だったといい、同署などで動機を調べている。

しかし法律は本当に意味ないね。
というか、著作権法って、捕まえたければ必ず使える法律になってますね。
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