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あれもこれも出来るという錯覚をするのが自己愛である。時間の観念の喪失によってこの状態に陥る。時間というリソースが有限であると理解していれば、自己愛には陥らない。我らが有村悠さんは時間が無限にあると錯覚してしまった。彼は分裂病でもないし神経症でもないし鬱病でもないから決して幻覚や幻聴に誘われたわけではないが、恐ろしい錯覚をしていたのである。人間が何の劣化もしないまま永遠に生きられるという誤解をし、あれもこれも出来るという千年王国を夢見ていたのだ。そして現在でもそういう誤解を続け、東大に合格した瞬間のまま歳を取らないのだ。今後も彼の自己愛は成熟しないから、肉体や頭脳がどれだけ経年劣化してもあれもこれも出来るという錯誤から抜け出さないまま生きていく。時間というリソースの有限性を理解している人間だけが成熟出来るのだ。
おまえらのような愚民はどうせ生活保護を受けているわけだ。そして楽しむのはパチンコである。この暗転した世界をわたしが見放している理由として、社会全体がロスジェネ化していることだ。あらゆる未来への希望を絶たれているおまえらには、光降り注ぐ薔薇園で身も心も溶けるような至福を求める感受性もない。いまや悪い意味でプリミティブな状態になっている。文化的に高級な手続きを踏むことなく、とても粗野なやり方で目の前の欲望を掴み取るだけなのだ。おまえらはパチンコ台に張り付いて当たりが出ると奇声を上げてガッツポーズするのでわかりやすいが、欲望の最大値をそこに措定することで大満足をえているのだ。パチンコのフィーバーより上を求めていない。おまえら愚民の中でまだ生活保護の申請が通らず四苦八苦している人間もいるわけだが、やはりおまえらが羨んでいるのは生活保護でパチンコをやることなのである。わたしのように超越的な世界を求める人間であれば、最高の頂きにある世界を夢見るものだが、おまえらにはそれすらなくパチンコ屋の外側に想像力が向かわないのである。最近ソーシャルゲームが莫大な利益を上げているのも、あれが実質的なパチンコだからである。ガチャガチャでカードを手に入れて単純なクリック作業をやるのがロスジェネの好みに適合したのだ。ゲーム文化でさえおまえら愚民のせいで衰退した。ゲームでさえ最高のものを求めずガチャガチャに殺到するのだから、もっと高級な理想などいだけるはずもない。そしてこのような創造性のない退廃的な風潮は終わることがない。もはや未来に関心すら持たないおまえらは最も出来の悪い剥落した日常に堕するのだ。今現在を楽しく過ごすためにパチンコ台にしがみつくのである。
そもそも女に選挙権を与えたところからこの世界は終わっているのだが、無知蒙昧の愚民はロンブー並の知能のくせしてリアルだけは求めたがる。そういうおまえらが群がったのが実態がない100億円の話とかigiのうそまみれのツイートである。嘘は大きければ大きいほど無知でクルクルパーなおまえらを騙しやすい。おまえらが地球上に存在しているというだけで、凡庸さという暴力装置の完成である。今日も馬鹿みたいにigiの法螺をリツイートするんだろう。おまえらのような愚衆に診断名が付かず、それどころか大手を振って歩ける正常さを保証されているようで、おまえらを騙しておけばそこで狂った世界は完成するのだ。おまえらがリアルを求めて彷徨う姿を獲物として眺めているのが家入とかヨシナガである。あまえらは小泉純一郎のことも絶賛していたが、よほどリアルな強いメッセージに飢えているようだ。弱者ほど強者に共鳴する愚民らしい特性に詐欺師は群がる。おまえらのすべてが灰燼に帰するときわたしは快哉を叫ぶだろう。だがその時は来るまい。愚民は根絶できないのだ。死んでも死んでもその屍の下から新しいのが湧いて来る。igiが消えてもおまえらはまた別のビッグマウスを求めるだろう。人生にあぶれたおまえらが法螺吹きを求めるのは永遠だ。もう世界の表情が生気を取り戻すことはなく、このまま隅から隅まで黒檀の色に染められるのだ。次から次へと湧いて来る愚民と戦う戦費を算じたら、わたしとてもはや剣を鞘から抜くまい。おまえらの貧民窟を遠くから眺めて半笑いするだけである。
ハンスアスペルガーがドイツ語でアスペルガー症候群についての論文を書いたのは1944年だが、それが英語圏で紹介されたのは1991年である。なぜ近年になってアスペルガー症候群が発見されたのかというと理由は簡単で男女共同参画社会になったからである。男だけの社会ならアスペルガーなど問題にならない。女が混じるとコミニュケーションスキルの著しい格差が露呈するのだ。そしてインテリジェンスは死んだ。今日の社会では誰も知性に関心を持っていない。大衆は犬や猫と同然になった。異性と混じってコミニュケーションすること以外に何の興味も持たないし、むしろインテリジェンスを過剰性と見なし、その余分な機能が他者とのズレを生み出す根源だと考えている。だから知性の低いオカマがもてはやされているのた。具体的に言えばロンブーと津田大介である。こいつらには知性の欠如という現代的な長所があり、犬や猫のレベルで円滑にコミニュケーションが出来るというスキルがある。男が男であるよりはオカマである方が得をするからロンブーと津田はテレビによく出ているのである。津田大介の信者から総攻撃を受け泥土に塗れたわたしは地平線の先まで鈴なりのように群れる愚衆に絶望するしかない。おまえらのような知性の欠片もないゴミがロンブーと津田を祭り上げたのだ。アスペルガー症候群が再発見されたのが1991年であるというのを冒頭で述べたが、この頃日本の論壇に颯爽と登場したのが宮台真司だった。多言を要する必要はないだろうが、彼は男女共同参画社会の申し子である。女とコミニュケーションするためのエヴァンジェリストとして台頭したのだ。大学教授の中では二軍クラスの宮台が時代の寵児になれたのもそういうことだ。運動音痴で小柄な宮台が空手の武勇伝を語れる世の中になったのだ。おまえら愚衆にとってインテリジェンスは過剰なお荷物でしかないから、二軍の知性に率いられて操られるのである。ロンブーとか津田のようなオカマを理想像として支持しているのだから完全に知性は死んだのだ。そういう時代の中で浮かび上がってくるものはおまえらと似た犬猫レベルの事象だけなのである。冗談ではなく、知性が高いと障害者扱いされる時代になったのだ。
おまえらのような愚民に何を言っても無駄なのだが、おまえらはなぜ経歴の自己申告を信じるのか。馬鹿だからなんだろうけど、それ以外にも経歴を疑ったら失礼という感情もあるだろう。もしくはそういう社会通念のもんだいである。医者だと名乗る人間に医師免許を見せろと言ったら変人扱いになる。相手が医者だと言ったら医者なのである。井上トシユキが実態がないと明言しても100億円を信じる人間がいるのは経歴の証明を求めない社会の問題でもある。igiにしてもおなじことだ。経歴を証明しないのに自分がビッグな人間だと吹聴している。しかも一日中だぞ。何十万もツイート繰り返して自分がリアルアルファだと主張しているのがigiである。こういうキチガイを目撃しながらなにも疑わずigiをリアルアルファだと信じてる人間が多数いるのだからこの世界は末期だと言わざるを得ない。おまえらもいまから医者とか弁護士になれよ。ネットではどんな職業にもなれる。詐称の仕方がわからなかったらigiと馬鹿なフォロワーを参考にしろ。証明の必要などひとつもないクルクルパーな世界だとわかるから。


ネットで世界は繋がるとえらいひとが言っていた。こうやって書き綴るのは世界中に発信することらしい。ふざけるな。回線が繋がったくらいでなにが繋がるものか。死んだ繋がりだ。生きて辿り着くのはほんの一部だし、しかもたいていは救い難い愚民である。なんにせよiPhoneのキーボードの余計な設定をオフにしたらもっさりした感じがなくなった。これからはiPhoneで適当に更新する。愚民しかこのブログに辿り着かないことがわかったので、もはやブラウザを立ち上げてあれこれ工夫して書くには要しない。愚民にはそれなりの対応をするということだ。ネットユーザーの平等性であるとか、そういう世迷い言は信じない。猿が道具を使う程度にはおまえらも日本語を使うらしいが、決して同じ階層には帰属していないのだ。
2012.10.25

IQと過干渉

基本的に過干渉とは、IQの低い人間がIQの高い人間に口出しする行為である。よく考えてみるといい。いかにもボンクラそうな人間に過干渉するだろうか。出来の悪い子ほど可愛いというが、要はIQの低い人間に対してわれわれは身構えないし関心も持たないのだ。

わたしはIQ85なのだが、なぜかIQが高いと誤認する読者がいるようだ。そういう馬鹿はわたしに口出ししてくるのである。馬鹿が頭のいい人間に口を挟むというありがちな行為をやってくるのだ。素人がプロ野球選手に打撃のアドバイスをしたがるような行為であり噴飯ものなのだが、馬鹿は自覚がないらしい。

最近有料メルマガを出すアルファが多いが、これも同じような原因だと思っている。うちのような零細ブログでさえ口出ししてくる馬鹿が続出するのだから、アルファならどれだけ多いかわからない。「口を出す人間」を排除して「金を出す人間」だけを相手にしたいと思うのが人情だろう。金を出さない人間に限って独善的であり、干渉行為しかしないからだ。今までサイトとかブログをやってきて口出ししてくる人間がたくさんいたが、そういう人間はこちらが頼んだことはやってくれないものである。過干渉とは極めて非協力的な他者への関わり方なのだ。

もう少し言うと、IQとEQの格差があると干渉されやすい。わたしはIQもEQも85なので両方とも低いのだが、なぜか「IQが高くEQが低い人間」だと誤解されるようだ。そういう錯覚から「俺が代わりに運営してやる」という意識を持つ馬鹿が誕生するのであり、本人は善意のつもりの乗っ取り行為にわたしは辟易とするしかない。人間の人生はパターン化されているので、わたしが生きている限り「おまえはEQが低いから俺が代わりにやってやる」という独善的な人間に出会い続けるのだろう。なんとかIQとEQが両方とも低いということを証明して独善的な馬鹿を排除したいのだが、世の中上手くはいかないようである。
池田信夫 blog : 読売の記事を盗用した上杉隆氏 - ライブドアブログ


われわれが他人をキチガイと呼ぶ場合、そいつの知能が高いと考えていることが多い。馬鹿のことをキチガイとは呼ばないものである。
上杉隆もそういうカテゴリーに入る人間だ。彼は杉村太蔵と同じ種類の人間で表面だけ取り繕うが、とても嘘が多い。知能が高ければサイコパスと言われているような、そういうタイプなのである。だが羨ましいことに上杉隆も杉村太蔵も頭がよくないので凡人のカテゴリーに入れて貰えるようである。底が浅い人間だから得をしている。相手の頭が悪いと安心するというのがおまえら愚民の思考法だから仕方ないのだが、ともかくそういうことだ。他人の頭の良さを警戒してキチガイキチガイと騒ぐのではなく、誰が本当におかしいのか見極めるべきである。頭が悪いから大丈夫という理由で杉村太蔵とか上杉みたいな人物に安心感を持つのは愚かだ。
最近のわたしは津田大介の信者から攻撃されたり、切込隊長の100億円単位の資産を経歴詐称と言ってしまい訴えられそうになったり、満身創痍です。
I&Pの監査役だった井上トシユキが「実態がない」と言っていたのを真に受けてしまいました。

津田と切込隊長は大変仲がいいようで、まあアルファのひとには敵わないと思うところです。
彼らがネットを支配しているのだから、わたしのような零細ブロガーは消え去るしかない。

ところで、切込隊長は100億円単位の資産以外にも、フィンランドの「ストックホルム」にスタジオを作っていたそうです。



いろいろと考えさせられるものがあります。
ただ、わたしが課題を与えても思考停止しているネットユーザーが大半だとわかったので、もはや津田周辺には何も言うまいと思います。
2012.10.14

揃いました



10人揃いました。



目的のカードが手に入りました。

ありがとうございました。
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