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最近話題になっていた早稲田女子学生はネカマでありました。

http://www61.atwiki.jp/wasejotjkn0123/

かなちん(@wasejo_tjkn0123)が多方面からヘイトを集め、自らのアカウントを炎上させアフィ収入を得ることで生計を立てていた
金がなくなったので、嫌儲となんJに炎上をさせようと目論み、ワイらをディスり炎上と同時に特定が始まる
しかし、かなちんは早稲田でダンスクラブ所属でレズという嘘の設定を作ってツイートしており、特定作業は難航する
途中、早稲田でダンスクラブ所属のkanaという名前のツイッターアカウントが見つかり、③の設定との共通点も多くサブアカ疑惑がかかる
しかし旅行期間など矛盾点も多く、特定作業は続き、かなちんアカウントで数年前にUPされていたitunesのスクショから名前を特定
疑われていた住所から父親のFBも見つかる
FBでの記録から旅行期間、場所、店など数多くの一致を発見し、一緒に写真に写っていた息子が、かなちんであると確定
特定後ツイートをさかのぼると、かなちん特定をしようとすると実在の早稲田女子大生であるkanaにたどりつくように誘導されていた

なお、本名などがたくさん書かれているため、引用部分から個人情報は削ってます。
詳しいことはまとめwikiを見てください。


この騒動を最初に見た時からわたしはこれがネカマだと確信していた。
匿名で女アピールする段階で、たいていはネカマだと考えてよい。
女が身バレすると中身が男というケースは何度も見てきた。

以前フランチェス子騒動というのがあり、匿名で女性だと名乗る人物なのだが、ソラノートという自称放送局でdisられたということで、(裁判無しで)慰謝料を請求していた。
この慰謝料の請求は津田大介に批判され頓挫した。
(これに関しては津田が珍しく善行を行ったと言えるだろう)。
とりあえず、disった当人のメガネ王が非モテタイムズの編集長だったため、非モテタイムズを閉鎖に追い込んで、事態が終結した。
どうやら非モテタイムズの広告主に問い合わせを殺到することで、閉鎖せざるを得なくなったようだ。

わたしはフランチェス子はネカマだと直感し、そういうまとめをtogetterでしていたのだが、フランチェス子の信者からすごい罵詈雑言を受けたわけである。
人権問題で騒いでる人間が無教養ヤクザというありがちな事例であった。
ネットwatchではhagexとかいうゴミに影響力があり、こいつがフランチェス子は間違いなく女であり、匿名ハンドルでも名誉毀損は成立すると主張し、ソラノートは公共放送であるとして、非モテタイムズへの憎悪を煽っていた。
永上裕之の炎上商法が以前から嫌われていたことも大きい。
彼のツイッターアカウントにリプすると、ふざけた自動返信が返ってくるようになっていたため、憎悪を増幅していた。
ソラノートはUstreamでやってるだけだから、ニコニコ生放送と同レベルなのだが、ソラノート本人が立派な放送局だと言っていたため難しい問題になってしまった。
キエフで起こった騒擾を見て、カチェリーナはウクライナ人という三流民族の運命に嘆息せざるを得なかった。どこかの属国としてたらい回しになるお国柄なのだ。ウクライナ人の容貌は素晴らしく、これだけ美人が多い国は滅多にない。また身体能力は優れており、アスリートとして活躍するウクライナ人は少なくない。しかし頭脳の面では、如何ともしがたい三流国である。ウクライナ出身の天才というのはほぼ皆無であり、たまにいると思えばユダヤ系である。ウクライナの国力を考えた場合、ロシアに刃向かうのは愚かでしかなかった。だが、クーデーターが肯定された現状において、ロシア寄りの発言をするのはかなりリスクがあった。

カチェリーナは城に戻ってナスターシャを訪ねた。いつも通りナスターシャはディスプレイに貼りついていた。背丈は148センチほどで、あまり容貌にも恵まれていない。ウクライナ人としては、かなり希有な失敗作である。だが、天才的なプログラムスキルを持ち、ネットではとても影響力のあるブログをやっている。カチェリーナもそれを頼りに訪れたのである。
「真性引き篭もりにロシア寄りの記事を書いて欲しい。真性引き篭もりはネット最大のアルファブロガーであり、発信力が極めて高い。ウクライナのためになんとかお願いしたい」
「なんで僕がそんなことしなくちゃいけねーんだよ。ドブスは去れ」
「どこの大国に付くかでゴタゴタするのがウクライナの歴史であり、今回もその伝統行事が開催されている。ロシアと敵対すると大事になるので、ここは穏便に済ませロシアから金を借りるのが重要だ」
「おまえカトリックだろうが。ロシア正教嫌ってるくせして、何言ってやがる」
「ウクライナは小国だ。まともな教養もない」
「ボスニアみたいになればいいんだよ」
「ああいう内戦にはならない。少数民族同士の争いじゃないんだ。ウクライナとロシアでは戦力の桁が違うから、ボスニアとは全然違う。わたしが懸念しているのは第三次世界大戦への発展だ」
「それこそ僕が望む世界だ。止める必要ねーよ」
ナスターシャは頑なであるようだった。
取り付く島がないとはこのことである。
カチェリーナは、親から虐待されているナスターシャを保護して贅沢三昧させているのだが、まったく感謝されていない。カトリックの慈善家として知られるカチェリーナとしては、多少でもかわいげがあれば愛を注いでやらないこともないが、そういう要素が皆無なのである。
「おまえは匿名でLunatic Prophetというゴミブログをやってたよな。あれでロシア寄りのこと書けばいいじゃねえかよ」
「あれはもう削除した」
「ドメインはまだあるだろ。復活させればいい」
そしてナスターシャは悪魔のような笑いを浮かべた。どうやら脳内のどこかがきらりと発火し、そこから暗黒の思考が広がったようである。
「僕はEUが好きなんだよ。ロシアは大嫌いだ。真性引き篭もりはEUを支持させてもらう。ウクライナ人はロシア人を殲滅するべきだ。おまえはLunatic Prophetでロシア寄りの記事出してろ。ブロガーとして対決ということだ」
カチェリーナは頭なら何度でも下げるつもりだが、ナスターシャ相手にそれは無駄だと思われた。
本物のアスペルガー症候群であり、すべての恩を仇で返す人間なのである。
はっきり言って、Lunatic Prophetはまったくのゴミである。
無教養な親からネグレクトされ15年間ゴロゴロしていたから、土台となる知識がなく、wikipediaの切り貼りでしかなかった。
ナスターシャは虐待されてはいても、両親共に高学歴で文化資本の豊かな家庭だったようである。
「おまえもウクライナ人なら内戦の回避に協力してくれ。ウクライナはクリミア半島を持ってるからロシアから金をせびることが出来る。東西に国家が分かれて、クリミア半島をロシアに取られたらおしまいだ。ロシアがウクライナを助ける必要もなくなる」
「そう思うならLunatic Prophetで書いて民衆を説得すればいいさ。僕は真性引き篭もりで逆の主張をする」
どうやら今回の訪問は完全な裏目に出てしまったようだ。話が通じない人物に話をするというのは、こういうことなのだ。真性引き篭もりの圧倒的な影響力で反ロシアを煽られたら、もうウクライナは終わってしまうだろう。カチェリーナは肩を落として立ち去るしかなかった。
なぜ自殺してはいけないのか、という理由はたいてい嘘が述べられている。
本当の理由は、奴隷が自殺したら困るからである。
全員が貴族とか、全員がエリートという社会はあり得ないので、底辺は必要なのである。
もちろん奴隷的労働は誰でも出来るから、かけがえのない存在とは言えないし、ある程度過労死するのも折り込み済みではあるが、そうかと言って、大量に死なれたら困るのである。
権力者が自殺を禁止するのは当然であると言える。

負けたから自殺というのでは、ゲームが成り立たない。
敗者が隷属してこそゲームなのである。
隷属の義務を怠り、自殺されるとなると、勝者の意味が無くなる。
自殺とは隷属義務の放棄に他ならず、これは禁止されなければならない。

命が大事という決まり文句にも疑問がある。
そもそも人間は寿命で死ぬことになっている。
どうせ死んで無になるということから考えると、本当に命が大事かどうかは怪しい。
自殺というのは、余命の放棄でしか無く、別に永遠の命が絶たれたわけではないのだ。

敗者は「淘汰」されると言っても、本当に死なれた困るのである。
ある程度は死んでもいいが、大量に死なれたら奴隷が枯渇する。
人類は、他人を隷属させるゲームをやっているのである。
権力者は、奴隷という財産を失わないように「自殺をするな」と厳命するのである。
もちろん死んだ人間に罪は問えないが、家族という人質がいるから、そう簡単には自殺で投了というわけにもいかない。
死ぬまで奴隷状態を続けるしかないのだ。
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その鹿島田のゴミ屋敷では、何年も前に食べ残したカップラーメンの容器が平気で転がっており、飲みさしのペットボトルからも腐臭が漂う。160センチに満たない小柄な中年男性が座礁した廃船のように横たわっている。扉の外では因縁深い女郎蜘蛛が息を潜めており、その男のことばかり考えている。この骸のような男がかつて東大に入ったのは、それほどミステリーではない。大学入試とは参考書を理解したかどうかのテストだからだ。受験参考書を読んで理解する能力さえあればいいのだ。

有村悠さんは空気が読めない。空気を読むとは何かというと、説明されなくても察する力である。世の中の仕組みはいちいち説明してもらえない。説明されてようやく状況がわかるのでは遅い。しかし受験は違うのだ。受験参考書に説明が詳しく書いてあり、それを理解できたかが問われる。有村さんは空気が読めない(察する力がない)が、文字で明記してあれば、内容が難しくても読めるのである。

低偏差値の人間は、受験参考書が理解できないのである。詳しく説明してあるのに、それを理解する能力がない。日本人の半数くらいは受験参考書に書いてある文字が理解できないのだ。なぜ理解できないかというと、内容が抽象的だからである。文字が読めれば識字能力ありとされるが、抽象的な文章をまったく理解できない人が半数くらいは存在するのだ。

大学受験は事前に解答が教えられているも同然である。だいたい出る問題の傾向はあり、受験参考書に書いてあるのだから、それを理解しておけば、(一般入試で)一流大学に入れるのである。資格試験だって、資格関連の参考書を理解しているかどうかが問われる。出る問題はだいたい決まっているから、参考書を読んで理解する能力があるかどうかなのだ。問題なのは、抽象的な文章の読解力である。たとえば法学書は抽象的な思考が得意なら読むのは簡単であり、むしろすごく楽しいのだが、抽象思考が弱いと、意味不明の暗号にしか見えない。抽象・概念・論理に音痴だと、難しい本はさっぱり読めない。そして詰め込み教育だと難癖を付けるのである。抽象的な識字能力が弱いと、わけもわからず暗記するしかないので、消化不能の固形物を丸呑みさせられるようなものであり「詰め込み」と感じてしまうのだ。彼らは抽象的な文章に関しては文盲なのである。こういうひとたちを障害者として扱うのもひとつのアイデアである。
幕末の時の孝明天皇は公武合体路線を選択していたが、徳川慶喜を征夷大将軍に命じてからすぐに病死した。薩長は(孝明天皇から支持を受けてなかったのに)16歳の明治天皇を味方に付けることで、徳川幕府を追い込んだのである。ずいぶん都合よく官軍になったのだから、孝明天皇は暗殺されたのではないか、という想像は当然出来るわけであり、特に公家であった岩倉具視なら実行は容易かったと思われ、暗殺説は有力な見解になる。とはいえ、暗殺が証明できないことも確かである。また同じように公武合体を唱えていた坂本龍馬が暗殺されたのは、西郷隆盛の差し金だと想像するのが妥当だが、これも真相は不明である。もしくは、戦後の事件でも、下山総裁の死亡事件や、グリコ森永の事件など未解決のものがある。帝銀事件では平沢貞通が死刑判決を受けたが、彼は狂犬病の予防注射の副作用でコルサコフ症候群に罹っており、虚言癖のある怪しい人物だった。実行犯は毒物の扱いに長けていたため、平沢では無理という見解も根強く、頭のおかしな人物を犯人に仕立て上げたという印象が強い。731部隊がやったという説の方が真相に近いように思われる。

世の中、どれだけ調べても真相がわからないことだらけであり、歴史的事実に関しても、正解はないのである。現実を理解するにおいて、われわれは超能力者であることを求められていない。断片的な事実から、いろいろ想像していけばいいだけなのである。想像して妥当な結論に辿り着けばいいのである。その妥当な結論が、本当の真実と合致するかどうかはわからないが、それは人間の限界である。われわれの人生にはある種のプライバシーがある。良くも悪くも、このプライバシーで阻まれているから、他人のことは色々と想像して理解するしかないのである。はっきりとした真相が提示されないのが世界の本質であり、だからこそ想像力で補うことが必要なのだ。

とはいえ、断片的な事実さえ見えない案件では想像の働かせようがない。2ちゃんねるは過去に何度も危機を迎えてきたが、すべてが自作自演の茶番であった。今回に関しては、情報流出で●の販売を再開できないという問題があり、資金繰りに困っているのは確かだろうが、彼らの発言は何一つ信じることが出来ない。ヴァン・ダインは推理小説の二十則の冒頭に「事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない」と掲げたが、2ちゃんねるのゴタゴタで外部に与えられる手掛かりは、たいてい虚言だから、それを取っ掛かりに想像を張り巡らせるのは不毛だ。断片的な確定的事実があれば、その事実の行間を想像するのが可能だが、彼らは何もかもがでたらめなのだ。
女の交換ということでは世の中を語れなくなっている。婚前交渉は自由であり、結婚制度も崩壊しつつあるから、男女の仲は終身的な関係とは言えない。

今日は自由恋愛社会であるが、これは要するに、股の開閉権が女の一存に委ねられたのである。かつては娘本人より、娘の親の意向の方が大きかったが、それがなくなった。娘の親に好かれてもまったく意味はなく、娘本人が股を開くか閉じるかの問題なのだ。

若い娘の股が開いたり閉じたりすることで、俗世間は動いていく。
これは女の権利であり、開閉権は剥奪することが出来ない。
人権の中で最も重いものである。
これは歴史の中で不可逆的な変化であると思われる。
股の開閉権を娘本人が所持するのは、これから永遠に続き、それに従い世界は作られていくのである。

とはいえ、これにより文化の後退は起こらないと思われる。
ダ・ヴィンチやミケランジェロは同性愛者であるとされる。
三島由紀夫とケインズは結婚しているが、女より男の方が好きであり、同性愛的傾向は窺える。
ニュートンやカントやアダム・スミスは生涯童貞だと思われる。

女が求めるのは「わかりやすさ」である。
舛添要一が都知事選で圧勝したが、女が選挙権の半数を持っているのだから仕方がない。
舛添は東大助教授になれる知力がある一方で、学者として完全な無能であり、あまり難しいことを考えないから、わかりやすいのである。
ニュートンに会ったら「こいつ何考えてるのかわからなくてキモイ」と固く股を閉じる女でも、舛添が相手だと喜んで股を開くのである。
だから舛添が圧勝したのだ。
股の開閉権は女にあるのだから、舛添のやり捨て問題に東京の女は怒らなかった。
何億回でも開ける股を惜しむ必要はなく、「やり捨て」というのは筋違いだ。

津田大介やロンブー淳の人気も、わかりやすさである。
底辺ライターだった津田がスーパースターになったのは、SNSの大流行が原因である。
津田はソーシャルスキルしか取り柄が無く、当たり前の発言しか出来ないが、140文字しか読めない馬鹿に最適な「わかりやすさ」があった。
津田やロンブーが大量の馬鹿を引き受けてくれるから、われわれは小難しいことを考えることが出来るのである。
IQの格差こそがルサンチマンの根源なのである。IQ以外は本物のルサンチマンではない。人間が本当に憎んでいるのはIQだけである。

美人がブスを妬むことはあるだろうが、やはり美人への憧れはあり、チビが長身を妬むにしても、やはり長身になりたいわけである。貧乏が金持ちを妬むことはあるだろうが、金持ちになりたいわけだ。運動音痴が運動出来る人間を妬むことはあるだろうが、スポーツ万能への憧れはある。

IQでは、これがないのである。低偏差値の馬鹿が「IQが高くなりたい」と切望することはない。「AOで一流大学に入りたい」と思うにしても、それはブランドへの憧れでしかない。高IQそのものへの憧れはない。

そもそもIQが違う自分はイメージできないので、憧れるのが困難である。
美人になった自分、長身になった自分、金持ちになった自分、スポーツ万能の自分、あたりはイメージするのがとても簡単であり、それを空想することもあるだろうが、IQが違う自分はイメージできない。

もちろんIQ以外のスペックでも、変化があれば(立場は)別人にはなる。
現実にありうるのは身長で、子どもの頃小さかった人間が、後から伸びるという事例は普通にある。たとえばサッカーの中村俊輔は身長160センチ未満だったので、ユースには進めず、高校でサッカーをやることになった。高校で急激に身長が伸びたので、日本代表に入るレベルの選手になったのである。
身長が変われば「別人」とも言えるし、無名のサッカー選手が日本代表クラスになれば、少なくとも他者との関係性は変わるだろうが、中村俊輔の中身が別人に入れ替わったわけではあるまい。
別の自分になりたいというのは、内面の同一性を維持したまま、身長・容姿・運動神経などのスペックを変えたいわけである。

美人というわかりやすさは普遍的である。誰が見ても美しさは理解できる。美の理解力に関して断絶はない。ブスでも美人の美しさはわかる。
しかし高IQの世界は低偏差値には理解不能だ。
低偏差値が多数派なので、「IQが高い人間は人間性が欠如している」という意見が多くなる。
実際は(美人のわかりやすさと対極な)IQのわかりづらさの問題であり、その理解不能性こそが、高IQの辛さでもあるのだが、なぜか低偏差値の不満に応えるべくAO入試が広まっている。
知能を批判している低偏差値の人達が、なぜか大学では一流大学に入りたがるのだ。ブランドさえ手に入ればいいのであり、合法的な経歴詐称である。

小保方晴子は数学・物理が不得手ながら、早稲田大学理工学部のAO入試一期生として入学した。
そしてSTAP細胞を発見し、ノーベル賞が確実視されているらしい。
ただ、誰も再現に成功してない問題がある。
共同研究者の若山照彦山梨大教授でさえ、「理研では成功したが、山梨大学では成功してない」と述べているので、再現はかなり困難な見通しだ。
ようやく低偏差値にも理解出来るレベルの馬鹿が知的スーパースターになったと思ったのだが、やはり馬鹿は馬鹿のようである。

ソクラテスは無知の知を説いた。これは無知でボンクラであればいいというのではなく、頭がよかろうが、その知性ならではの限界があるのだ。人間という生き物の知性では、最高峰に到達したところで、わからないことはたくさんある。自分の知性を振り絞った限界より先は、無知であるしかなく、恭しく頭を下げるべきなのである。ソクラテスは人類の最高峰まで知性を極めたからこそ、「ここから先は無理」という限界に気づいたのである。その限界に耐えられない人間がAO入試に走り、研究結果を捏造するのだ。
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https://twitter.com/y_arim/status/437644162343526400
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有村さんを診ている医者(もしくはカウンセラー)はヤブである。
知能に障害があるならともかく、東大合格歴がある人間がゴミ屋敷でゴロゴロしているのだから、真っ先にADHDを疑うのが当然である。
2013年12月から成人ADHDにコンサータが処方可能になった。
かなり重症でないと、成人は診断されないと思われるが、有村さんは重症なので問題ない。
ADHD診断は、普通の精神科医は行わないし、コンサータは登録医しか処方できないので、そういう医者を探す必要がある。

有村さんは境界性人格障害ではない。
ガチの境界性人格障害であれば、もっと巧妙な嘘つきである。
有村さんはボーダー特有のカリスマ性がない。
迫真の演技が出来ない人間であり、ネット乞食をする時に「乞食です」と言ってしまったのが典型である。
本当に境界性人格障害なら、もっと巧妙なやり方をする。
東京大学に現役合格する知力がありながら、まったく頭が回らないので、人格障害というよりは、ADHDが原因で自己制御出来ないと考えた方が妥当だ。
自己制御が出来ないから、道化として人格障害を演じているだけである。
道化をやらないと、多動と注意欠陥が露骨になってしまうので、ピエロに甘んじている。
言動が不安定なのは、衝動性が強く、その日その日で気分が変わるからである。
健常者(定型発達者)は感情にリミッターが付いている。
ADHDのリミッターの無さ(衝動性)を人格障害と呼んでもいいが、ともかくADHDが問題の根っこである。
東大合格者をゴミ屋敷で15年間ゴロゴロさせている癌はADHDであり、それ以外の病気ではない。

コンサータが成人ADHDに処方されるようになったのだから、コンサータを飲むことが唯一の解決法である。
はやくヤブ医者とは縁を切って、コンサータ入手だけ考えた方がいいだろう。
そうすれば有村さんを蝕んできた癌を除去出来るのだ。
ミスインターナショナルというミスコンがある。
三大ミスコンではあるが、ミスユニバースよりは格が落ちるので、多くの人は知らない大会だが、
吉松育美なる人物がその栄光に輝いたわけである。
だが、ストーカー被害に遭ったそうで、活動が台無しになったそうだ。

そしてこのストーカーに抗議するキャンペーンに協力しているのが、安倍首相夫人なのである。
ケイダッシュの谷口という人物からストーカーされている、と大々的にやっているわけだ。

吉松育美が卑劣なのは、この問題の核心であるマット・テイラーという人物に触れようとしないことだ。
おそらく吉松育美とマット・テイラーはかなり深い恋人だと想像されるのだが、決してそれは言わない。
たぶん言質を取られたくないのだろう。
これだけ大々的にキャンペーンを張りながら、「谷口からストーカーされている」の一点張りである。

マット・テイラーは谷口から1000万円借りている。
マット・テイラーは売れない映画監督のような立場であり、これが返せるわけがない。
この1000万円が唯一の借金である可能性は低く、他の人からも借金していることは容易に想像出来る。

このテイラーが吉松のエージェントである。
解雇すれば問題が片付くと思うのだが、たぶん固い絆があるので、解雇などしない。
週刊文春の報道によれば、谷口はテイラーに対して「吉松に個人保証させろ」と言っているらしく、谷口が圧力を掛けているらしい。
借金取りがなりふり構わず行動しているわけであり、吉松育美が谷口を告発したいのはわかる。
吉松とテイラーが恋人であるとしても、恋人の借金を肩代わりする義務など無いから、ある種の恐喝とも言える。
しかし、吉松はあくまで「谷口はストーカー」だと言い張っているのである。

「友達に金を貸したら友達でなくなるよ」と親から言われたことはないだろうか。
谷口がテイラーに1000万円貸したのも、その法則だと考えるとスッキリする。
親しくもない人間に1000万円貸す馬鹿はいない。
貸した段階ではかなり親しいはず、と想像するのが適切である。
谷口とテイラーは元々はかなり親しいに違いなく、金を貸した後で険悪になっただけである。

谷口の悪辣さを批判すればするほど、1000万円借りるほど懇意だったテイラーはどうなのか、という話になるのだが、あくまで吉松の主観としては悲劇のヒロインである。
女は男を、王子様と犯罪者に分けて理解している。
男なんて女の股を開かせてやることしか考えて無く、潜在的には誰でも犯罪者のようなものだが、これを解決するのが王子様というファンタジーなのである。
第三者から見れば、谷口とテイラーは両方とも怪しげな人物なのだが、吉松の頭の中では、谷口が犯罪者でテイラーが王子様という図式が出来ている。

この問題をメディアが取り上げないのは当然であり、谷口が借金取り立てのため脅迫しているとしても、決してストーカーではないからである。
吉松の言い分をそのまま報じると、名誉毀損のリスクが高いからである。
たいていは民事で敗訴しても払わなければいいのだが、報道機関はそうはいかない。
大手芸能事務所という厄介な部分に触れるタブーの怖さがあり、なおかつ名誉毀損のリスクが高いのだから、これは報じられない。
吉松とテイラーは、梅宮アンナと羽賀研二のような関係とも言える。
金銭トラブルのある駄目な男をほっとけないという構図だ。
ワイドショー的に面白い絵面なのだが、吉松は、テイラーとの関係をネタにテレビに出る気は毛頭あるまい。
テイラーも羽賀研二のように消費されたくはあるまい。

そもそも金がないから借金するわけで、返済できないのが借金だと言える。
だから本人ではなく、その周辺に払わせようとすることもあり、義務がない人に払わせるという場合もあるだろう。
恋人や夫の借金に悩んでいる人のために立ちあがった方が吉松は正直者になれると思うのだが、あくまでストーカー問題としたいようである。
SNSとは要は、ソーシャルセックスである。
男だけで集まるツールだったら、絶対にブームになってない。
男女でワイワイやる空間としてSNSが求められた。
もちろん出会いの側面が強くなると、警察が取り締まろうとするから、極力そこは隠蔽するのだが、SNSは男女が出会う場所である。
ソーシャルという言葉は、ほぼソーシャルセックスと言い換えて差し支えない。
たとえばニコニコで馬鹿騒ぎしている連中も異常だとは言い切れない。
年齢層が低いので、表面を取り繕う気がないから異常に見えるだけで、もうネットは男女でワイワイする場でしかない。
そういうのが正常になったのである。

人間にはそれぞれ役割というものがある。
そして時代性の中で、それを担うのである。
人には得意不得意があり、時代性の中で寵児となることもあれば、淘汰されることもある。
底辺ライターだった津田大介が成り上がれたのは、ソーシャルの時代になったからである。
SNSが流行ったことで、津田の異能力が活かされることになった。
ソーシャルスキルに長けた津田大介がSNS時代で栄華を極めるのは当然なのである。
男社会では、ソーシャルスキルなど問題にされなかったし、男からモテても意味無しという実情もあったので、津田のようなタイプは評価されなかった。
しかし今日の男女共同参画社会ではソーシャルの王者は婚前交渉しまくれるのである。
今日の俗物にとって、婚前交渉が人生で最も大事なことであり、結婚しない相手とどれだけセックス出来るかを競い合っている。
デキ婚に追い込まれたら負けなのだから、もはや遺伝子を残す事への関心すら薄れている。
哀れな男達は、男女でワイワイやれるようになるために、ソーシャルスキルを身につけようと頑張っているのである。

だが、女は全員、津田に任せるべきである。
女に知的価値はなく、性的価値しかない。
知性として会話に値しない生き物とセックスしたいからコミュニケーションに必死というのは見苦しい。
自由になったメスは、本来の動物に戻ったのである。
性の分配という観点から言えば、実質的に一夫一婦制は崩壊しており、影も形もない。
結婚制度も無くなるはずだが、津田やロンブーが繁殖行為を担うので問題ない。
わざわざわれわれがメスを抱いてやるまでもないのである。
金と女だけで後は何もないという腐敗した人生を津田が引き受けてくれるのだ。
津田はとても器用な人間だが、40年間生きてきて、やった活動はほとんど信者向けのデモであり、中身は全くない。
SNS中毒の信者から絶賛されているだけで、社会的には蔑まれている。
明らかに無教養であり、ソーシャルで快楽を得ることを憶えた猿である。
空疎なワイワイをやり続ける無駄事を津田が引き受けてくれるから、われわれは女という魔物から逃れることが出来るのである。
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