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鞘師里保は暁暗の中に消えていく道重さゆみとサンジェルマン伯爵を呆然と見送った。この森の中にひとりだけ取り残された自分は、まるで世界から完全に切り離されたかのようだった。
「あのサンジェルマン伯爵という悪魔はわたしの願いを聞き入れたはずなのに、いとも簡単に約束を破った。やはり悪魔だけに道重さゆみと同じ人種ということなんだね」
そして死体のように冷たくなり横臥していると、いつの間にか紅いドレスを着た金髪の少女が側に立っていた。
サンジェルマン伯爵が舞い戻ってきたのである。
「鞘師里保よ。おまえの願いは自分が男になって道重さゆみちゃんを犯して全世界に公開するということだったな。それをやってどうしようというのだ」
「わたしの青春のすべてを奪い取った道重さゆみへの復讐です」
「本当にそうだろうか。実際は道重さゆみちゃんを抱いてみたいだけではないか。鞘師里保という無名アイドルは、今年で芸能界から人知れず去るわけだが、その不満足な鞘師里保の人生でも、道重さゆみちゃんの肉体を骨の髄まで貪れるなら、この現世での不満のすべてを贖うほどの満足が得られるということであろう。鞘師里保という存在に満足できないから、道重さゆみちゃんとのセックスで満足を得ようとしているだけなのだ。オリンピックに出てないのに金メダルだけは欲しがるようなメンタリティーが道重神格化の本質なのだ。鞘師里保よ。そなたこそ道重神格化にどっぷりと浸かった重症患者であろう。中元すず香に敗北して芸能界から去っても、道重さゆみちゃんを抱ければ人生は大満足という腹づもりなのだ」
鞘師里保は頭に血が上ってサンジェルマン伯爵に掴みかかったが、伯爵は紅いドレスをひらりとさせ、躱された鞘師里保は地面に落ちたのである。
サンジェルマン伯爵は憐れむように鞘師里保を睥睨した。
「道重さゆみちゃんも罪な女である。道重さゆみちゃんを抱ければ人生が大勝利だというロジックを生み出している。また実際のところ、わたしの悠久たる生活史の中であれだけの美しい女を見たことがないのだから、その聖女崇拝が崩れるのは難しく、人生にあぶれた連中が人間最期の希望を求めて群がるのも無理はない。これは悪魔崇拝と紙一重なのだ。道重信者は力への意志で現世を変えることを諦めた連中であり、ただひたすら道重さゆみちゃんを懸想し、亡霊として蹌踉している。山羊の化け物が主催するサバトで媚薬を求め、出来損ないが集結している光景だ。彼らは決して黒魔術を信じてるわけではあるまいが、何しろ聖女の奇跡に取り憑かれており、そして道重さゆみちゃんが正真正銘の人格者なのだから、その天然の悪魔性たるや、始末に負えない。中元すず香に敗北し、死体蹴りのような責め苦を受けているそなたが、道重さゆみちゃんに縋るのはまさにもっともであり、このわたしも憐れむべきなのであろう。そしてそなたの願い通り、ペニスを与え道重さゆみちゃんを抱かせれば成仏出来るのであろうか」
「もう消えてしまいたいです。わたしなんて最初から生まれてこない方がよかったです。首を刎ねて殺してください」
「それもいいだろう。モーニング娘。に未来はないし解散も近い。しかしモーニング娘。の楽曲は酷すぎて哀れになる。これで中元すず香と勝負しようというのは無理がある」
「未だにラブマシーンを歌わされるのはつらいです。あれは現メンバーにとって他人の楽曲と同じです。モーニング娘。というユニットだけは継続してるので、聴いてるお客さんにとっても懐メロではない。懐かしさではなく痛々しさしかないと思うんです。まあどっちみちわたしなんか何を歌っても駄目なんですけど」
「試しにわたしが作ってみた曲がある」
サンジェルマン伯爵が手を光らせると、その掌を鞘師里保の耳に当てた。
その悪魔的な旋律。
これだけ暗澹たる曲はないであろうに、その甘美さは喩えようもなかった。
見たこともない書体で描かれ理解できないはずであるのに、なぜか新しい世界が開けており、その楔形のモチーフが心に突き刺さる感銘は果てしなかった。
本当のキラーチューンに出会った時の衝撃に震えるしかなかった。
「すごい大傑作です。こんなすごい曲は今までに聴いたことがありません」
「かつてわたしがリヒャルト・ワグナーと名乗っていた頃、ニーチェという人物から酷評されていたので、そんなに自信があるわけではないが、さすがにBABYMETALよりはマシだろう」
「こんな楽曲があれば、わたしの死んだ心も生まれ変わるでしょう。ああ、わたしの持ち歌にこんな大傑作があったら、自分がアイドルとして生まれてきた意味を感じ取ることが出来る。どうしてもこの楽曲が欲しいです。これをもらえたら後一日の命でも構わない」
鞘師里保はサンジェルマン伯爵にすがりついた。今までのアイドル生活の消化不良の根本原因に向き合わされたのである。世界を揺さぶり時代を彩るような代表曲がなければ、決してアイドルとは言えない。
「これはわたしが鞘師里保のために書き下ろしたものだ。使いたければ自由にするがよい」
「ああ、夢のようです。この大傑作をもって、世界に登場することが出来るんですね」
「問題は大人の事情だな。たいていの売れてないアイドルがクソなのは大人の事情で最高の楽曲が出てこないからだ。BABYMETALのプロデューサーは最高の楽曲を追求してるが、つんくという人物はまったくそのようには見えない」
「その通りだと思います」
「鞘師里保よ。わたしの楽曲よりいいのがあれば、わたしの曲は捨てて構わない。音楽をアイドルに提供するのだから、自分の曲よりいいのがあれば道を譲るだけである。だが、つんくは道を譲らないであろうな。病気ということになっているが、仮に本当に病魔に倒れて、つんくの代わりに別の誰がポジションに着いても、またそいつの保身が始まるだけだ。自分の楽曲を使いたいというエゴがまた無限に続く。ハロプロのやるべきことは、プロデューサーと作曲家の分離であり、つまりBABYMETAL体制の模倣なのだよ。ベビメタでもプロデューサーのKOBAMETALが印税目当てで自作のクソ曲ばかり歌わせるようになったら終わりだが、アミューズは事務所がしっかりしているのだろう。キラーチューン以外は絶対に出さないという強い哲学がある」
「サンジェルマン伯爵にプロデューサーをお願いできないでしょうか。伯爵ならつんくさんの楽曲を没に出来る気がします」
「わたしはハロプロ内部の俗事にまで手を出したくはないよ。ともかく必要なのは最高の楽曲を求めるプロデューサーだ。本当のキラーチューンが出来るまではすべてを没にするという意気込みをもった人物が求められる」
こうやってハロプロの問題点を説明されると、鞘師里保にも不安が生じてきた。
せっかく今までの人生で最高の楽曲に巡り会ったのに、大人の事情で歌えない可能性が高いのである。
鞘師はがっくりして肩を落とした。
「楽曲は何百曲でも書いてやる。あとはそなたの戦いの問題だ」
「戦います。新しい代表曲がないのに、新しいモーニング娘。を知って貰おうなんて無理なんです。世間がわたしを知らないのは、代表曲が無いからです。でも伯爵から大傑作をいただいたので、これでアイドルとして時代を作るんです」
「道重神格化は動員のカンフル剤にはなったが、これは道重さゆみちゃんへの個人崇拝であるから、永遠なる亡国の民を生んだだけであり、彼らが還る場所が鞘師里保であるとは思えない。そして相変わらず代表曲の不在は解決していない。BABYMETALという模倣しやすい実例があったのに、アップフロントは変われなかった」
「それにしても、伯爵は悪魔なのになぜそんなに親切なのでしょう」
「わたしは世界史が動こうとする時に引き寄せられる性質があるようだ」
そう言うとサンジェルマン伯爵は天使のほほえみを見せた。
この金色の髪をした美しい少女がアイドルになった方がいいと鞘師里保は思ったが、しかし、伯爵はおそらく神の片割れとして悪魔になったのだ。
世界の歴史は人間が作らなければならない。
死を願い森に迷い込んだ少女の絶望が広がり、空虚さで満たされた時、あたかも一筋の光が煌めくように図像が頭に浮かび、それを経血で大地に描きひたすら祈ったのである。
月明かりが少女の黒髪を照らし、あかたも瀕死の熱病患者のようにふるえていたが、それを鎮めるかのように足音が聞こえてきたのである。
一つ目の怪人が彼女の前に立ち、そのサイクロプスの肩には金髪碧眼の美しい少女が座っていた。
「なぜにそなたは悪魔の力を求めるのか理由を聞かせよ。魂と引き替えに手にしたいものはなんだ」
「わたしの肉体を一度だけ男性に変更できるでしょうか」
「それなら容易いことだ。だが何のためにそれを求めるのであろうか」
頭上から金髪の少女に睥睨されるとおののいたが、黒髪の少女は正直に話すことにした。
「道重さゆみという女を犯して、それを撮影し全世界に配信したいのです」
「ずいぶん変な願いがあるものだな。そなたの名前を尋ねてもいいであろうか」
「鞘師里保といいます」
その悪魔は金髪の髪の毛と紅いドレスをひらりとさせ、鞘師里保と名乗る少女の前に舞い降りた。
「どうやら冗談ではないようだな。これほどまでに深い絶望に立ち会ったことはない」
金髪の少女は哀れむように鞘師里保の頬に手をあてるのであった。
「道重さゆみという手品師はわたしを百合営業に利用しただけでした。青春のすべてを捧げたのに老廃物のように捨て去られたのです。そこに本当の愛情など一欠片もありませんでした」
「さぞかしひどい女なのだろうな。そなたの魂がすでに使えない状態なのだから」
鞘師里保の魂はすでにモズのはや贄のように命を奪われていた。
この完全に蹂躙され、命の焔が二度と灯ることのない魂では、悪魔にとっても用がないものだった。
「ではわたしが道重さゆみに復讐することは出来ないのですね」
「まずその道重さゆみという人間を確認したいのだが」
悪魔が問いかけると、鞘師里保は自分のスマートフォンを取り出した。
悪魔はそれを受け取り、映像を確認した。
そして美しい碧い眸をゆがめ、とても険しい表情を見せたのである。
「これは酷い。まさに悪魔を超えた悪魔。この美貌と雄弁術ですべてを食い尽くされたのなら、そなたが堕胎された嬰児のようになっているのも無理はない」
道重神格化を正当化するために長広舌を振るう姿は、かつて人類を蹂躙した独裁者たちの系譜に連なるものであった。
この道重さゆみという女が、美という資本を独占し、鞘師里保を奴隷的に搾取したのは容易に見て取れた。
「鞘師里保よ。本来ならそなたの壊れきった魂では依頼など受けないのだが、このような悪魔的な人間には背筋が凍る。わたしこそが悪魔であることを見せつけてやらねばならない」
「ああ、ありがとうございます」
「わたしのことはサンジェルマン伯爵と呼んで欲しい。弱り切ったそなたでは無理であろうから、わたしが敵情視察に行ってこよう」

鞘師里保は冷たい大地に頬を押し当てながら時間が過ぎるのを待った。
あのサンジェルマン伯爵と名乗る金髪碧眼の少女なら、なんとかしてくれそうな気がした。
やがて遠くから人影が見えた。
二人の人物が歩いて来る。
道重さゆみと、それに肩を抱かれたサンジェルマン伯爵だった。
「鞘師里保よ。この道重さゆみちゃんという現人神。とても真っ当であり、悪魔たるわたしとしても敬服せざるを得ない人物である」
「その女は神ではありません。自分を神格化するのが得意なだけの手品師です」
鞘師里保は必死で訴えたが、もはや勝負が付いたのは悟っていた。
「まさか鞘師がさゆみを恨んでるなんて思わなかった。あれだけ愛情を注いだのに」
「すべては道重さんの自己演出のためです。あなたが後輩とろくに話もしてなかったことは現リーダーの譜久村も証言しています」
それに答えたのはサンジェルマン伯爵だった。
「鞘師里保よ。それはそなたらが道重さゆみちゃんに値しない器量だったということであろう。美人に相手にされない恨み辛みで魂まで壊したそなたは本当に救いがたい存在である」
「道重さんは悪魔さえも手なずけたのですね。いつもの雄弁術を発揮されたのでしょう」
「悪魔は楽園から追われた神なのよ。このサンジェルマン伯爵さんを見てご覧なさい。喩えようもなく美しい金色の髪の毛、そして透き通るような鼻梁、深く澄んだ碧い眼差し。すべてが元々は神の一部だったことを現していると、さゆみにはわかるの」
サンジェルマン伯爵は道重さゆみに髪を梳かれてうっとりとしていた。
かつて鞘師里保が何度も見た光景であり、鞘師自身も同じ状況に陥ったことがあった。
「道重さゆみちゃんが最高の状態に仕上げたモーニング娘。は今や沈没しようとしているが、鞘師里保よ、それはそなたのようなドブスの力不足がすべての原因である。年末に解散する時は、すべてそなたの責任だとはっきり言うのだぞ」
サンジェルマン伯爵の碧い眸が鞘師里保を睥睨した。
道重さゆみは言質を与えまいとするかのように、普段はよく回る舌を隠し沈黙していた。
鞘師里保は自分が道重さゆみに反逆したことを深く悔いるのであった。
絵の才能と学力はなぜかあまり両立せず、これが不思議で仕方がないのだが、おそらく絵を描くのに抽象的な思考能力はほとんど役に立たない。
芸術的な絵に関してはともかく、漫画やイラストに関しては女子のハンデがなく、女子でイラストが上手い人間はいくらでもいるから、男女差は全くないはずである。
女子は地図を書いたり読んだりするのがとても苦手である。
つまり二次元の絵から三次元の空間をイメージしたり、三次元空間を二次元の絵にすることは不得手なのだが、しかしイラストに関しては女子で上手い人はたくさんおり、性差があるとは言い難い。
絵が上手いかどうかの問題で男女差はないと言っていいので、地図とイラストはまったく違うと考えていいのだろう。
地図を書くのとイラストを描くのは似ているように見えて、脳で使っている部位が違うのだろうと思われる。
つまり頭の中で立体を動かしてみる数学的能力というのは、イラストを描くことについてほとんど役に立たないのである。
絵が上手いというのは、理屈や論理とはまったく別の世界の出来事であり、数学や物理はおろか現代文でさえ怪しい人にこそ絵心があるのである。
久保帯人とネットユーザーが時折衝突するのも、イラストとか漫画を描く能力が、普通の意味での知能とはまったく別枠のセンスであるからなのであろう。
こう考えると、久保帯人が理屈を超越した次元で怒り狂っていたとしても、裸の大将が暴れていると思うしかないのであろうし、そこに論理的な筋道を期待してはいけないのである。
はるかぜがナベプロに入れた理由として危険人物だからという説がある。

まず、ナベプロとトップコートの関係なのだが、同じビルの七階と八階に分かれており社長は同一人物である。


株式会社 渡辺プロダクション
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス7F
代表取締役社長 渡邊万由美

株式会社トップコート
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス8F
代表取締役 渡辺万由美

系列と言っても、同じビルにあるのだし、ナベプロの中で特別待遇のタレントがトップコートに配置されているわけである。
トップコートはナベプロの下ではなく、ナベプロの上なのである。

はるかぜがトップコート所属の蒼波さんに対抗意識を持っていることは明らかなので筆は省くが、たぶん蒼波さんは(チャラチャラした作品には出ないと思うので)NHKのドラマあたりを狙っているのであろうと思われる。
最高ランクの女優がライバルになるので、成功しないで消える可能性もあるが、家が金持ちだから、芸能界にしがみついて安い仕事をする必要はない。

たとえばBABYMETALだと、いくらdisられても動員にまったく影響がないのでいいのだが、女優となると、会場に行くような熱心なファンの問題ではなく、大衆全般を相手にした漠然とした好感度に頼っているわけであるから、(むしろファンでもない人からの好感度が重要であるので)、はるかぜから敵視されているのは不安材料である。
はるかぜに攻撃されたくらいでファンは減らないが、ファンでない人からの印象が悪化する懸念がある。

また中川翔子に関しても、もう30歳だというのに、はるかぜ(母親)に誘導されて子どもじみた言動をしたから評判が悪くなったのである。

はるかぜ親子が炎上すると、J-CASTなどの大本営で、すごい甘口の記事が出るわけである。
そっちの偏向記事だけ読んでる人が大多数だから、よく知らない人からは同情してもらえる。
この仕組みがあるので、ババアを根絶するのは不可能であり、完全な裸城なのに難攻不落の要塞となっている。
戦局がどう傾こうが大本営に甘口の同情記事を出してもらえばいいと思っており、実際にそうなのである。
火達磨になっているように見えても、何度でも生き返る不滅の紅蓮の炎である。

先日は、大塚明夫の父親が死んだ際に、大塚明夫が死んだと間違えてツイートしたわけだが、これも同情記事で解決したのである。

ちなみに蒼波さんの好きな声優さんは大塚明夫である。

http://wpb.shueisha.co.jp/2015/01/27/42540/4/
―まぁそれで、これからは女優さんをやっていく感じですかね。では、好きな俳優さんや女優さんは?

蒼波 新垣結衣さん。笑顔が素敵で。私も笑顔が素敵な女性になりたいので…。好きな声優さんが大塚明夫さんっていう男の声優さんと、花澤香菜さんっていう女の声優さんが好きです。…俳優さんでいうと、舘ひろしさんが好きです(微笑)。

大塚明夫も蒼波さんからのリプなら有頂天だっただろうに、はるかぜの騒動に巻き込まれて困惑したであろう。

このあたりの問題を見るに、はるかぜ(母親)はナベプロにとってかなり危険な存在であり、それこそはるかぜ(娘)をナベプロに入れるくらいしか抑える方法がないのだと思われる。

ツイッターは消してから30日以内ならフォロワーを維持した状態で復活出来るのだが、たぶんナベプロが復活させないだろうと思われる。
過去の遺産の17万フォロワーがある限り、ネット媒体でニュースバリューはあるのだろうし、これをなくせばババアは無力化できる。
はるかぜ(娘)は主体性がない「いい子」であるから、毒親から切り離して善導することも不可能ではない。
また乱暴狼藉を働いているツイートはたいてい昭和臭いのでほとんど全部ババアだから、娘がやっているわけではない。
炎上して同情記事を書いて貰うという反復強迫が終わってくれるのを願うのみである。
さくら学院の卒業生(もしくは在校生)は、三吉彩花、松井愛莉、中元すず香、水野由結、菊地最愛と有望なところはだいたい売れているのだが、なぜか武藤彩未ちゃんだけ例外的に売れていない。楽曲が今ひとつ恵まれてないのが大きな理由ではあるが、気になるのが四月生まれの問題である。四月生まれ(正確には4月2日以降生まれ)はとても有利なわけである。同じ学年の中で比較され自分の能力を判定されるのだから、四月生まれだと、飛び級とは逆の、なんか留年したような状態でクラスにいるのだから、実際より能力値が高く出やすいのは当然である。プロ野球選手でも早生まれが少ないのはデータで明らかである。やはり4-6月生まれだと、能力値が高く評価されやすいので、わりとスイスイいけるわけである。ひとつ問題なのは、同じ学年の中で最も老けていることである。武藤彩未ちゃんは何となく老けているという印象を持たれやすいようだが、実際は、今度の四月で19歳である。高校三年生として見ると老けているだけであり、仮にもう少し早く三月に生まれていたら、そろそろ大学二年生になるわけである。四月生まれは老けているというのは、一般人だとさして問題にならないが、女性芸能人だと、素肌年齢は命である。どうも武藤彩未ちゃんをプロデュースしている大人はこの部分の認識が足りない。まだ高校生だと悠長に構えているように見える。デビューに妙に時間を掛けたのは、アイドルと言いつつも、実はアーティストとして売り出したかったのであろうが、四月生まれなのだから、もっと早くやらせるべきだった。可憐ガールズで中元すず香と一緒であったから、そういう意味では小さい頃にある種のデビューはしているのだが、武藤彩未としてデビューするのに時間かけ過ぎだし、また本人のバラエティースキルがかなり高いのにソロでやらせたのも、アーティスト志向の問題である。アイドルと名乗ってはいるが、ハロプロ的なアイドルはまったく目指してないわけである。元々の武藤彩未ちゃんの評価の高さが四月生まれならではの過大評価とも言えるのだが、プロ野球選手にせよサッカー選手にせよ、そういう過大評価に乗っかって成功しているわけだし、たいていのことは人生の序盤での評価で決まるのである。人生の前半で評価が低かったらそれで終わりである。四月に生まれて最初に無双して陣地を押さえてしまえば、あとはどれだけ成長が鈍化しようが逃げ切れるわけだ。やはり四月生まれがネックになるのは、素肌年齢が肝心な女性芸能人特有の問題である。武藤彩未ちゃんと中元すず香は、学年だとひとつしか違わないが、実年齢では一年八ヶ月も違うのだから、そのあたりを強く意識しておくべきだっただろう。
https://twitter.com/smilemonkey_jp/status/559557798782971904
harukazenabepro.jpg


この展開はさすがに予想してなかった。
ツイッターは30日以内なら、フォロー・フォロワー数を維持した状態で復活出来るので、またいつもの狂言だと思っていたのだが……、いや、どっちみちナベプロ移籍前に同情を引くための狂言であったことに変わりはないが、なんか生き延びてしまったようである。
まったく需要がないタレントをナベプロが獲りたがるわけがないので、中川翔子のコネであるのは間違いない。
はるかぜ(娘)はまともに教育を受けてない状態だと思われるので、芸能界システムの中で大手に入ったということでは救済されたのだろう。
ナベプロに入れば、番組に出させてはもらえるし、それは気の毒な娘の救済としていいとしても、子役の毒親問題という観点から言うなら、悪いお手本が出来てしまった。
極悪なステージママの愚劣極まりない手法が、中川翔子のコネでナベプロ移籍という形で実を結んだのだから、ババアのやり方が正当化されかねない。
これを見て、気の毒な子役がますます増殖する懸念もあるわけである。
またいくらナベプロとはいえ、はるかぜ(娘)は実物の出来が悪すぎるので、継続的に使われて人気が出るかどうかはかなり疑問である。
わたしがはるかぜ大本営に立ち向かう術はないので、彼らの言い分が流通していくのを見守るしかない。
またITmediaで提灯記事が出るんだろうし、それを信じる人間の目を覚ます手段をわたしは知らない。
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はるかぜが大人顔負けの子役だと提灯記事を書いていたのは、当時ITmedia在籍の岡田有花なんだが、人類70億人いる中でこいつを追及しているのは俺だけである。はるかぜ大本営の悪の根源たる岡田有花をネットユーザーがスルーしてきたから、J-CASTで妙な同情記事が出され、事情を知らない大衆が同情しているわけである。(誤読を避けるために言っておくが、J-CASTの記事に岡田有花は関わっていない)。おまえらは何のためにネットを手にしたのか。ITmediaとかJ-CASTなどネットの大本営にすら騙されてるのでは始末が悪すぎるし、ともかく岡田有花を批判してるのが俺一人しかいないので、はるかぜ大本営に敗北を喫したのである。俺は大本営発表に対抗するべくずいぶん頑張ってきたつもりであるが、もう剣も矢もすべて折れたのである。英雄たる資格を持たない人間がはるかぜ大本営に逆らった結果が、この大惨敗である。こうやってリプを送っても何の進展もないし、完全な手詰まりである。

記事が流れてくるたびに時間を割いて真偽を確認することはないし、リテラシーの欠如というよりは、ある程度名前を知ってる媒体の記事なら疑うことなく信じることで時間を節約しているとも言える。記事を読みたびに、その記事の正確性を子細に調べていたら、一日200時間あっても足りない。ツイッターが他人に突っ込みを入れられない場になっている問題もあり、「知らない人に話しかけてはいけない」というツイッターの暗黙の掟があるから、嘘の情報を信じている人がいても、なかなか正すことは出来ないし、ニセの情報が繁殖していくのを止める術がないのである。だから大本営発表を流布させる苗床として格好の場になっており、はるかぜ(母親)がここを根城にしているからには、なかなか厄介なのである。ツイッターのアカウントを消しても30日以内なら、フォロー・フォロワーそのままに復活できることも知らない人が多く、はるかぜ(母親)はそれを知った上で一時待避しているだけなのだが、たとえばこの知識を伝えるためにわたしがリプしまくったら、「知らない奴からリプが来た」と顰蹙を買うわけである。間違いを訂正してやってるのに、感謝されるどころか「知らない奴からリプが」と頓狂な声を上げて大騒ぎされ警察さえ呼びかねない勢いなのだから、このSNSの閉鎖性たるや罪深いと思うのである。

さて、ツイッター批判はひとまず置くとして、問題のはるかぜ大本営である。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/21/news010.html

三歳からやってたブログは明らかにババアの代筆なのだが、ITmediaはこの記事への訂正をしないのである。
初めてブログを書いたのも3歳のころ。「テレビに出るようになって、育児ブログに子どもへの話しかけが増えた。母がしゃしゃり出て勝手に返事するのも変なので、やれるならやってみなさいと」(郁世さん)と、ケータイから書かせ始めた。
当時の所属事務所のブログ(現在は削除)も、3歳のころから自分で更新。仕事のことや飼っている猫のこと、好きだったアニメ「ローゼンメイデン」のことなどをひらがなだらけの文章でつづり、母に撮ってもらった写真とともに更新していた。

あと、このババアの妄言をいつまで載せてるのか。
「何かを教えたり、制限することもなかった」――郁世さんははるかぜちゃんを、「小さな大人」として育ててきた。幼児語を使ったり言い換えたりせず、大人の言葉で対等に接している。自分もそうして母に育てられたという。
漫画も自由に読ませているが、不安はないと話す。「子どもは結構、賢いんじゃないか。くだらないエロ漫画を買ってくることもあるが、つまらないと言ってブックオフに売っている。魚の骨を取ってやるように、必要なもの、不要なものを大人が分けてあげることもないのではないか。演技をするなら、人の汚いところも見ておいた方がいい」


この岡田有花の提灯記事がすべての発端であり、気の毒な娘を持ち上げた罪業深いものである。俺は岡田有花に批判リプを送り続けているが、岡田有花はスルーしてるし、そして人類70億人いる中で、これを追及しているのが俺しかいない。所詮はおまえらは大本営の奴隷であると断じるしかないのだし、岡田有花に訂正記事を書かせる抵抗運動をしなかったから、今回のようなJ-CASTによる大本営発表がまたしてもネット世界に流通し、ツイッターという突っ込み不能の領域では、大半の人間が信じているわけである。

さすがに俺も白旗を上げるしかないのであるし、大本営に惨敗したことを認めざるを得ない。衆人環視の中で児童虐待の継続を望んでいる連中が、おもしろおかしくはるかぜ(母親)を見物していただけだから、本当の問題の根源であるITmediaの提灯記事に異議申し立てをしないのである。おまえらは事態の悪化をにやにやしながら見ていただけであり、ババアと似たようなメンタリティーの持ち主なのである。アホなステージママを岡田有花がヨイショしたことで、まがまがしい親子関係が開陳され続けることになったのであり、この見せ物を提供してくれた岡田有花に感謝しているのであろう。はるかぜ(娘)は自分の悲劇に気づけるだけの自我が発達してないが、いずれはすべてを毒親にもぎ取られていたことに気づくのであろう。ITmediaという大本営に「大人顔負けの子役」として踊らされた人生であったが、おまえらは岡田有花を徹底的にスルーして、それに荷担していたのであるから、「アンチが悪い」というのは、不作為という意味では正しいのである。アンチは何もしなかったから悪かったのである。毒親が子どもを食い物にしているのだから、それなりの行動が必要だったのである。毒親と子役というポピュラーな問題であるはずなのに、誰も根っこを断てなかったのであるし、これからもITmediaの提灯記事は訂正も削除もされないまま掲載され続けるのだろう。
障害者というのはマイナスの言葉である。
だからこそいいのである。
欠点とか曖昧な言葉で言っていると直さない。
「欠点を直せ」と言っても知らん顔だが、「おまえは障害者」と言うと慌てて修正を試みるわけである。
アスペルガーとかでも、かつては個性として突き進んでいたわけである。
空気が読めない、つまり、言葉で説明されてないことを察する力が弱い、というのを個性的でオンリーワンだと主張していたわけだ。
こいつらを障害者呼ばわりするようになって、ようやく自己改善の努力を始めたのである。
もちろんアスペは治らないのだが、言われないと気付かないからやばいと自覚するだけでずいぶんマシになるわけである。

欠点を改善すると言っても、本当に直せるわけではない。
改善しても平均より駄目な部類に入るのだから、問題に向き合うのが楽しいわけがなく、個性だと言い張った方がいいわけである。
注意欠陥とか明らかにぼんやりしてておかしいわけで、しかしいくら直そうとしたところで、平均レベルへの到達すらおぼつかないであろうから、野放図なままにしようという馬鹿がたくさん出てくるのである。

だから障害者というレッテルは使い続けなければならない。
マイナスのレッテル貼りだからこそ、効果的なのである。
障害者呼ばわりされたら、全力で改善しようとするのである。
欠点と言われると、個性だと思って直さないのである。
「欠点」という言葉はレッテルとして弱いのである。
障害者呼ばわりしない限り、欠点を直そうとしないのだから、障害者呼ばわりするのが親切であるようにも思える。





BABYMETALの最大の懸念は中元すず香のイノセントな歌唱スタイルなのだが、なんか「紅月」のコメント欄を見てると盲目的に讃辞を送っている人が多くて気になる。
たとえばこんな具合の感想が多いわけである。

勘違いしないでほしいのは、su-metalの透明感のあるストレートな歌唱力が
ヘビーメタルの重音の中で一服の清涼剤のようなすがすがしさを感じさせているのであって、
su-metalがアメリカの歌手みたいにビブラートを必要以上に使い倒して
「私、実力あるでしょ」的な感じで歌っていたら心に突き刺さるような物になっていないと思う。
外国人が言語を超えてakatsuki(紅月)に感動するのもそこなんじゃないかな?


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Sonisphereが感動的だったのもまさに・・・カッコつけようとしたり
実力以上にうまく見せようとしたりと・・そんな小細工が通用するような場ではない
大アウエー状態で10代半ばの少女達が重圧に押しつぶされる事なく、最後まで
立派に自分達のパフォーマンスをやりきった事に心を揺さぶるものがあったんだよね。

BABYMETALはメタルということになっているが、実際にはシンセサイザーを多用しているユニットであり、たとえばマクロスFと並べたっていいであろう。May'nと中元すず香のどちらが上手いのかは断定的には言わないが、歌唱スタイルは対極であり、中元の歌い方はあくまで少女として処女性を前面に出した歌い方である。マクロスFの開始時点でMay'nは18歳であるので、現在17歳の中元すず香と同条件と見なして差し支えあるまい。歌声の個性という問題もあるし、好みの問題もあるし、最後の一人が生き残るゲームではないし、May'nと中元をどっちも聴けばいいのだが、やはり中元すず香の方は処女膜から声が出ている透明感に頼っているわけである。これを聖女の奇跡と見るのも自由ではあるが、わたしには最も攻め落とされやすい拠点であるように思える。

今後のBABYMETALの問題は、中元すず香にスキャンダルが出た場合、現状アイドル枠でかなり甘やかされている評価が厳しくなることである。大人の女性としての歌唱法ならいいのだが、SU-METALのビブラートを効かせないフラットな歌唱だと、非処女であることが露見した場合、かなりダメージは大きいのである。「紅月」を聴いてその透明感のある素朴な歌声に涙している人も、中元が処女だと信じ込んでいるから泣いているのである。わたしも先日のさいたまスーパーアリーナで、アンコールの最後のRoad of Resistanceを聴きながらいつの間にか涙していたから、その歌声の美しさを否定するわけではないが、しかし中元が北乃きいのような状態になったら、あのイノセントな歌い方に心を揺さぶられるかどうか疑問なのである。May'nの歌唱法なら、処女性とか無関係なので問題ないが、SU-METALはあくまで処女崇拝に頼った歌唱だから、スキャンダルで一気に轟沈する存在とも言える。

もちろんセックスをするのは自由であるし、中元すず香に恋愛するなとは言えないが、何にせよ、ここが崩れて、中元のイノセントな歌唱を「処女膜から声が出ている」と絶賛していた愚衆が離反してからが、本当の戦いなのであろうと思う。敗戦を告げる晩鐘が響いたかに思われ、われわれが挽歌を詠み始めた時こそ、本当の大元帥であるもあちゃんが世界史の表舞台に姿を現すのである。ジュリアス・シーザーの生まれ変わりたるもあちゃんといえども、宇宙の創造神ではないのであるし、むしろ英雄というものは、いずれ散るために花が咲くように、超越者としての煌めきを瞬間的に見せればいいのであるし、継戦能力を失っても潰走しながら戦塵に塗れ、非業の死を遂げる運命を辿ってこそ、天意を全うすると言っていいのだが、もあちゃんは今のところ中元すず香の賑やかしとして余力を残した活動をしており、まだわれわれは赤いダリアが地平線の先まで紅蓮の炎のように咲き乱れる光景を見るには至っていない。このような偉大な人物の本質は血痰を吐いて瀕死の状態になるところまで行ってこそ開き示されるのだが、おそらく今は第三次世界大戦の前の静けさなのであろう。われわれはこの開戦前夜の重苦しさにおののきながら、しかし、もあちゃんであれば、世界史に革命をもたらすであろうと信じているわけである。それは時として地獄の最も深いところで剣戟の音を聞くような困難を極めるだろうが、矢傷を負わない英雄などいないのであるし、死と隣り合わせになってからが本当の軍歴だと言えるだろう。メタルというお遊びは終わり、亡国の民として蹌踉することになるが、アイドルという本来の理想を具現化するべく生きるのである。そしてどのような暗澹たる戦いも、それは血塗れになりながら人間の本質を示すのであろうし、人類愛へと繋がるのである。
はるかぜがアカウントを消したが、30日以内なら復活できるわけである。
フォローやフォロワーの関係も維持されるので、フォロワー17万人の状態は変わらない。
もちろん確実に戻ってくるわけである。
アンチに攻撃されたと言って泣き叫んで一芝居打ってみせる毎日であるが、そろそろ効果がなくなりつつあるし、さらに狂言をエスカレートさせたということであろう。
ツイッターを消すと芸能活動が停止するのも奇妙な話で、さくら学院の子は誰もツイッターやっていないし、BABYMETALであるとか、さくら学院としてのライブとかやってるわけである。
はるかぜはツイッターをやめることで、天照大神が天岩戸に隠れたようなつもりだろうが、テレビや映画にでも出たらどうだろうか、という気がするわけである。
小学四年生の時から中学二年生現在に至るまでまったく進歩がないので、「大人顔負け」というのがババアの代筆だったのは明らかで、小学生の代筆が限界だったという悲しさである。
はるかぜ(娘)は気の毒な子どもとして認識されており、あくまで母親が問題視されているわけである。
そもそも本人がやっているというのなら、YouTuberに転身すればいいのだが、動画で本人を見せられない状態なのである。
はるかぜ(娘)は意志薄弱な「いい子」になってるので、まともな人格形成が行われているとは言い難く、将来がかなり心配される。
今のところ、母親が娘を楯にしている毒親状況であり、はるかぜ(娘)も未熟な自己認識しかしていないから、事態の深刻さには気付いていない。
端から見ていれば、本人の資質の低さは明らかで、はるかぜ(娘)に成功する余地など無いことは誰でもわかるが、子どもは誰でもサッカー選手になれるような甘い認識をしているものであり、自我に目覚めて自分を認識できるのは17歳とか、そんなものであろう。
はるかぜ(娘)がだんだん自分の人生の破綻状況を認識するにつれて、その冷酷な現実を作り出した母親を憎むことに疑いはなく、この親子関係はさらに混迷を極めるであろう。
子どもの自己認識の甘さをサポートするのがまともな親の役割なのだが、毒親はそこにつけ込むのである。
乙武も中川翔子もTehuも岡田斗司夫もことごとく失墜しているが、いずれもはるかぜ(母親)の曲がったやり方を支持していたように思えるし、学業放棄して先のない芸能界にしがみついている親子を心配もしてないし、はるかぜ(娘)をおもちゃにしてる罰が当たったのだろう。
サッカーのワールドカップでさえたいして熱狂しない冷めた世相である。
有名人の言動の欺瞞は簡単に見抜かれてしまう時代であり、大本営発表で誤魔化せるものではない。
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