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これからグループアイドルは斜陽となっていく。泰平の時代を終わらせるべく黒船として登場したのがBABYMETALだったのだが、そのベビメタのプロデューサー(中元すず香のプロデューサー)が独裁者として横暴に振る舞い始めたので、ベビメタも頭打ちである。本来ならベビメタが黄金時代を築くはずだったのに、なぜか迷走しているし、マーケティングで粉飾しているが、紅白も落選したわけである。

単品では売れない粗悪品をグループとして売るということにおいて、ももクロは画期的であったし、ゴミの集まりを巨大ビジネスにしたのは凄い。ももクロは欲の無さが魅力だったと思うのだが、プロデューサーの強欲さや、メンバーの慢心を感じるようになったため、かなり急速なファン離れを招いた。無欲だからこそ魅力があったのに、人気の理由に気付いていなかった、もしくは川上が傲慢すぎてどうにもならなかった。

こういう流れの中で浮かび上がってきたのが南條愛乃である。南條さんは膝痛があるので紅白は欠場の可能性もあるが、ともかくももクロやBABYMETALが落選する中で選ばれたわけである。μ's(ラブライブ)としての選出ではあるが、やはり南條さんの素晴らしさが認められたのも大きいであろう。

南條さんくらいに立ち姿が美しいアイドルというと、山口百恵まで遡る必要がある。山口百恵から南條愛乃に至るまで、その30年くらいは完全な端境期でしかなかったし、歌唱にこだわる変な風潮があっただけである。そんなに歌唱力が自慢ならアイドルを名乗らないでシンガーになればいいのだし、恐るべき不作の時代が続いていたのだ。南條さんは膝が壊れた31歳のおばさんであるし、歌も特別にうまくはないので過大評価は禁物だが、やはりポージングのセンスの素晴らしさは飛び抜けており、これだけステージ映えする存在というと山口百恵まで遡るしかないのである。

南條さんが紅白を欠場するとしても、選ばれたことに変わりはないし、これからはソロアイドルの時代になる、もしくは、グループ活動とソロ活動を平行するのが流行りそうな感じがする。本来ならBABYMETALがそれをやるべきだったのだが、内部事情は不明ながら、どうもプロデューサーが中元にしか権限がないらしく、ゆいもあはサイドダンサー扱いで口にガムテープを貼っておくしかないようだ。

アイドルブームが終わりつつある雰囲気もあるが、これはももクロ方式で作ってるグループが多いからであろう。雑魚のまとめ売りにはうんざりしたということなのだ。南條さんみたいに単独でやれる傑出したメンバーがいないグループは、ももクロの量産型として消えていく。
どうも「経験」という用語がわかりづらいので、これを空想体験と実体験に分けてみよう。
どちらも視覚を中心とした同じ世界認識の方法に従っている。
そういう意味では、空想体験も実体験もフォーマットとしては同一なのである。
もちろん普通の言葉の使い方としては実体験こそが経験なのであり、実体験がなければ未経験となるが、経験という仕組みを根底から考えるとなると、空想や想像も、実体験と似通ったものとして並べていいのである。

実体験は事実であるが、空想は事実ではない。
それだけのことである。
道重さゆみちゃんとセックスするところを空想することはできる。
それは実体験とある意味同じなのである。
空想だと感覚の発動の強度の問題があり、実体験のような生々しさに欠けるから、本当の満足は得られないが、とはいえ、現象のフォーマットとしては空想体験と実体験は同じである。

何が言いたいかというと、感覚が光を検出して現すのに視覚である必要はない。
物体の位置関係を把握するために光を利用するとしても、それを検知してアウトプットするのが視覚である必然性はない。
視覚より高度な現象世界だってあり得るはずだ。
われわれはそれをまったくイメージできない。
物体の位置関係を視覚で捉えるのが当然だと考えているし、こういう現象世界しか知らないのである。
われわれとまったく仕組みが違う宇宙人はもっと高度なやり方で世界認識をしているかもしれないから、その意味で言えば、実体験と空想体験は大差がないのである。
ブスは馴れ馴れしい、と書いてみて、ブスだから馴れ馴れしく思えるだけではないか、という疑問もふと湧いたのだが、やはりブスは馴れ馴れしいのである。
はるかぜが馴れ馴れしくしてくることならあるだろうが、新井ひとみが馴れ馴れしくしてくることは決してない。

親しげにされるからにはそれに答えなければならない。
馴れ馴れしいというのは、だから気持ち悪いのである。
人間はそのように設計されているのである。
たとえば異性を愛する気持ちが強ければ、その相手と付き合えるというのも都合が良すぎるであろう。
愛する気持ちでは誰にも負けないとか、たいていは気持ち悪い人間の発想である。
即座に願い下げしたい相手から「自分はこんなにあなたのことが好きなんです」と執拗に求愛されても困るわけである。

馴れ馴れしくするのは物乞いだと言って差し支えない。
乞食でなければなんだというのであろう。
好意をプレゼントしてくれてるのかもしれないが、はるかぜに好意を持たれるのと新井ひとみに好意を持たれるのが同じであるはずがない。
それに好意にはお返しが必要であるから、やはり物乞いと言うしかない。
われわれがパソコンに文字を打ちこむ時に、筋肉や骨の動きの細かい仕組みは意識していない。
イメージで動かしているわけである。
右手を伸ばして食べ物を摘んで食べるとして、それは頭でイメージすると身体がそう動くわけである。
テレパシーで動かしているのと似たようなものである。

われわれは身体感覚があるつもりだが、ほとんどが皮膚感覚であるし、たいていのことは無感覚である。
たとえば尿意というシグナルはあるが、腎臓が尿を作るプロセスについて感覚が伝えてくることはない。
腹が減ったら空腹になるのも、機械に付いている赤ランプのようなものであろう。
われわれはこの赤ランプや緑ランプを見て、人体について知ったつもりなのである。

人体解剖はするのであるし、近代医学で細かく研究されているだろうから、機能の仕組みはわかるにせよ、感覚のシグナルとしては伝達されてこない。
学理として仔細に説明されるとしても、無感覚であることに変わりはない。
人体解剖してようやくわかることばかりであり、感覚としてはわからないことばかりである。

肉体の快楽と苦痛があまりにも強いから、まさに自分の肉体を生きているという実感はあるわけだが、それだけなのである。
「いい臭い」と「いやな臭い」があるわけだが、宇宙の真理として天地開闢からそれが決まっているとは思えないし、おそらく臭いそのものはありはしない。
感覚が作り出したシグナルでしかないのである。

われわれは肉体そのものには接してないと言ってもいいのである。
仮想的に感覚で作られた身体イメージがあり、それを操作しているだけである。
肉体を動かすのがめんどうな時が多々あるわけだし、作業が苦痛であることも普通だが、こういう重苦しい感覚があるから実在感があり、しんどいからこそ、自分自身が動かしていると思うわけである。
この肉体のしんどさがなければ、ラジコンを操縦してるのと大差ないはずだ。
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BABYMETALの紅白落選とμ's(ラブライブ)の紅白選出は、人気の実態を反映しており適切なものである。
やはり中心メンバーの人気の格差であろう。
われわれ菊地最愛原理主義者は決して中元すず香のアンチではない。
中元がソロとして世界的なスターになりグラミー賞を獲ってくれてもいいわけだ。
BABYMETALがそこそこブレイクしているのに、ずっと中元は底辺にいるのだから、もはやハンデである。
ゆいもあにとって不人気センターの中元が邪魔だからどうにかしろと、われわれは抗議しているのである。
南條さんはステージでの立ち振る舞いやポージングのセンスが素晴らしい。
南條さんはリプニツカヤであり、中元すず香は室伏広治である。
まあ室伏もすごいと言えばすごいし、中元も「すごい」のだが、不人気を極めているのが実情である。
南條さんは性能そのものが余り良くないので、有名になってもろくなことはあるまいし、知名度は低い状態の方が望ましいが、道重さゆみちゃんが引退しゆいもあが監禁された現時点では、自然に浮かび上がってしまう。
このあたりで人気が止まった方が南條さんにとってもいいと思うのだが、アイドルが粗製濫造されても、本当の良品が供給不足であり、あちこちの難民が南條愛乃に集まってしまうのは仕方がない。
南條さんより知名度のあるアイドルはたくさんいるが、AKBの元メンバーが無価値であるのを見てわかるように、単独活動で動員できるのはほとんどいない。
単体でも動員できるという点において南條愛乃は圧倒的なのである。
ともかく中元が不人気センターとしてBABYMETALを落選に導いてくれたから、ラブライブと菊地最愛が同じステージに立つという夢も絶たれた。
11月26日(木曜日)に紅白の出場歌手が発表されるが、BABYMETALが入っているのかどうかが注目される。事前の予想ではどこを見てもまったく取り上げられていないので、おそらく選ばれないとは思うのだが、サプライズで出場はあるかもしれない。この一年でベビメタの人気はまったく伸びておらず、中元すず香、もしくはそのプロデューサーであるKOBAMETALの責任が問われるが、提灯記事や胡散臭い賞などのマーケティングには粉骨砕身しているから、アーティストイメージは高い状態に保たれている。電通を嫌いな人がベビメタを応援している光景を見かけるが、アミューズ社はそれこそマーケティング集団であり、アミューズの所属アーティストを見渡すと、だいたいアーティストイメージはいいのだが、音楽はゴミの山であり酸鼻を極めたソドムである。avexを上品にしたのがアミューズと言ってもいいのだが、まだavexの方が楽曲はマシかもしれないし、ここはレベルの低い争いなのでどちらでもいいが、さほど径庭がないので同類なのである。音楽はクソでマーケティングだけ超一流なのがアミューズであり、音楽すらやってない電通AKBの方がすがすがしく思える。また観測記事に寄れば、μ's(ラブライブ)はほぼ確定のようである。受難者たるアイドルファンが地下出版としてカストリ雑誌を愉しんでいるようなものだから、世俗のコードには乗らない捨聖のような存在であって欲しいし、俗縁を絶つためにも紅白出場は避けて欲しいが、われわれ菊地最愛原理主義者としては、ゆいもあだけなら東京ドームは簡単にできると考えているので、ベビメタが落選してくれると、南條愛乃こそがトップアイドルであり、中元すず香がアイドルファンにとって不倶戴天の敵であることがはっきりする。ここは本来はどうでもいいし、価値をわかるひとだけがわかればいいので、南條さんは紅白に出ない方がベターだと思うのだが、中元すず香+KOBAMETALというアンチアイドル分子に生木を裂かれるような思いをしており、よりによってゆいもあという人類をあまねく照らすべき天子が監禁されているのだから、斯くの如き泥棒貴族を黙過するわけにもいかない。このまま順当に選ばれなければ、南條愛乃が紅白出場で中元すず香が紅白落選という人気の実態がはっきりするので、アイドル文化の正義の問題としては、ベビメタのサプライズ出場はやめて欲しいものである。アーティストイメージは高いからベビメタが紅白に出ても違和感はないが、アミューズのマーケティング手法が追認されることになる。
開示請求したのかと思ったらしてもいないのである。これでなぜ発覚したのかというと、その弁護士が「マスコミ関係者しか知らない情報が書いてある」と言って新潟日報に問い合わせるとツイートしたのである。そうしたらそれが図星であり、このしばき隊の人間が自ら新潟日報報道部長という身元を明かして弁護士に謝罪してきたのである。この弁護士は新潟水俣病の訴訟に関わっているのだが、ツイートの内容から「新潟日報の関係者ではないか」と勘づいたのであろう。当て推量ではあっただろうが、それが的中していたのである。

やはりこの手の話題に関して言えるのは、何も知らない素人を訴えることはまずないということである。訴えれば、その争点について裁判でいろいろと話す必要があるから、素人を相手に訴えることの利益がまったくない。それに対して、関係者しか知らないことを書かれたら、さらにいろいろ書かれるリスクがあるから、早いうちに仕留めておこうということになる。

叶姉妹の弁護士がネットの書き込みに対していざとなれば訴訟をすると声明を出したことがあったが、おそらくこれも関係者への警告であろう。わたしのような素人が「あの姉妹は本当は貧乏」だと書いたとして、それを争点に裁判所で争う利益があるとは思えない。立証責任の問題は別として、本当に金持ちなのかと裁判で議論するのだから、まったくメリットがない。

ネットの初期の頃は内部告発が流行ると言われていたのだが、この予想は完全に外れていた。やはり内部関係者に書かれたら、何が何でも仕留める。訴訟を起こせば、関係者が書いたんだからだいたい事実なんだろうと世間から思われてしまうが、そういうダメージがあっても潰すだけの価値があるのである。

もちろん今回のケースは、「これは新潟日報の関係者だろう」と弁護士が勘づいたわけであり、組織が内部告発者を罰したケースとは違うが、やはり素人に想像で書かれた場合と、関係者しか知らないコアな話が出てきた場合では対応が違うのである。
この世はゼロサムゲームなのだから、ごく少数の人にしか余裕はない。
差し迫っているのが人生である。
境遇に恵まれない人の方が差し迫った感じは強くなるが、だからこそわれわれは金持ちになりたがるわけである。
人生は誰にでも差し迫ってくるが、その差し迫り方の強弱は経済力に依存することが多いため、その圧力から遁れるために金が欲しい、となる。

人生は退避は出来ないのである。
時たま人生に参加して、疲れたら人生の外側でゆったりと休憩するわけにはいかない。
たとえば何かのテレビ番組の企画で無人島生活をするタレントと、本当に大災害にあった被災者では話が違うわけである。
前者はリタイアできるが、後者はリタイア出来ない。
もちろん被災者であっても自殺というリタイア手段はあるのだが、ともかく自殺という選択を除外すると、リタイア不能なのである。

金持ちであれば、被災したら高級ホテルに泊まるであろうし、むしろ金があるならホテルに移動してくれないと困るのだが、それはともかく、金に余裕のない庶民であれば被災者という立場からリタイアすることは出来ない。
この場合で言うと、どちらが人生の本質だろうか、と思うわけである。
被災して被災者として暮らすのと、高級ホテルに移動するのとでは、前者の方が人生という気もするわけである。
もちろん高級ホテルに移動する金が欲しいと誰もが思うだろうが、そういう金持ち特有の解決が出来ないのが普通である。
また差し迫ってくる嫌なイベントから逃げたいと思うからこそ人生であろう。
何が何でも避けたいと思うものを避けられないのが人生であり、それを避けられる恵まれた階級になることを切望するのだが、大半はそこに至れないのが人生なのである。
スケブ男という人が有名になっている。
いろんな絵師に「これを描いてくれ」と頼んで、断られると逆ギレするらしい。
彼を変わり者というのは容易いし、実際におかしなひとなんだろうが、だが、正常な人が相手であっても、何か頼まれるとプレッシャーを感じるわけである。

頼むというのは頭を下げることであり、へりくだっているわけである。
つまり贈与なのだ。
たとえば土下座で頼み事をされても嬉しくないし、土下座などプレゼントとして貰いたくはないが、やはり贈与なのである。
スケブ男は頼みを断られると奇声を発するらしいから異常者として話題になるが、「俺の顔を潰した」とか言いたげな正常人もいるわけである。
むしろ正常な人の方が恐いという気もする。
スケブ男は頭弱そうだし、報復活動をしているという話も聞かない。

「いい人」になりたいと思っている人の場合だと、頼みを断って「嫌な奴」だと思われたり、そう吹聴されるのが嫌だから引き受けることだってあるだろう。
スケブ男は奇声を発してくれるからいいけど、たとえば学生がノートを貸すのを断ったら「あいつは嫌な奴」とか広められる可能性もある。

もちろん頼みを断る時に嫌な顔をすることもあるわけだ。
最初から嫌な奴だと思われた方が合理的なこともあるから、そういう対処をすることもあるだろう。
いずれにせよ、頼んだり断ったりというのは、なかなかと殺伐しているし、正常人でも軽い報復くらいは普通にある。

もしかするとスケブ男というのは都市伝説かもしれないわけだ。
人気のある絵師なら「描いてください」と頼んでくる図々しいのが必ずいるはずで、頼まれるたびに殺伐とするわけである。
その頼む奴の方がおかしいというキャンペーンを張りたくて、スケブ男という戯画的な存在が作られたのかもしれない。
断られたら捨て台詞を吐いたり悪口を流すくらいの報復は普通だからこそ、奇声を発するとか、そういう滑稽な設定があるのかもしれないし、スケブ男が話題になるのも「奇声」がポイントであり、よくある報復ではないのが興味深い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000008-spnannex-ent
NHK「第66回紅白歌合戦」(12月31日後7・15)初出場が濃厚なのは、20年ぶりに再結成した「レベッカ」のほか、男女4人組「ゲスの極み乙女。」、「乃木坂46」、星野源(34)、大原櫻子(19)、アニメ「ラブライブ!」の女性声優9人組「μ’s(ミューズ)」ら。

11月26日木曜日に紅白の出場歌手が発表されるのだが、どうもμ's(ラブライブ)が選ばれてしまいそうな嫌な予感がするわけである。厭離穢土の観念に塗れたわれわれ菊地最愛原理主義者は、世を遁れた欣求浄土の先をラブライブに求めている。さくら学院=ラブライブがもあちゃんの思想であるから、堕落したさくら学院より、ラブライブの方がさくら学院の本来性に近いのである。そのようやく雨露を凌いでいる仮住まいさえ好奇の目に晒され、世間の笑いものになることには耐えられない。昨年度の音楽セールスで言えば、BABYMETALが5億円なのに対してμ'sは20億円であるから、μ'sが選ばれても当然ではあるのだし、ラブライブの再放送をNHKでやるそうだから、もう決まっているような気もするが、しかしBABYMETALというゴミユニットの方がなんかいろいろ賞も貰っているし、音楽は頑張ってないがマーケティングだけは粉骨砕身しているから、世間的にはベビメタの方がすごく見える。紅白に出ることでμ'sの人気が増大することは決してないし、われわれアイドル好きが深山幽谷の花鳥風月として愛でているものであるから、いわば現実世界の論理から隔離されたアーミッシュのようなものであり、それを現代的な論理の前に引っ張り出すのは適切ではない。アイドルを求める欲求が像を結んだ姿でしかないから、その輪郭が人々の美意識と相俟って共感が広がることはあり得ず、醒めている一般視聴者の目にどれだけ見苦しく映るかは想像に難くない。また下手に有名になると週刊ミュージックレインの悲劇の再来もありうる。われわれは南條愛乃をアイコンとして愉しんでいるのだから、その生々しい背景までジャーナリズムに追われるような大衆性を得ることは望んでいない。ベビメタが毛唐を熱狂させていたのは遠い過去であり、すっかり飽きられているのが実態だが、今でも人気がありそうなイメージであるし、まだまだ愚衆は騙せるから紅白に押し込めるだろう。それくらいの実績を中元のプロデューサーに作らせないとゆいもあ解放が進まない気がするので、ここでインチキくさい紅白出場をしてくれると有り難い。中元すず香というドブスが勘違いしてソロ活動の意欲でも持ってくれれば最高である。
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