2011.11.28
平野綾ちゃんが竹達彩奈さんを無視している模様
このブログにおいて声優ネタを多数取り上げていたのは、やらおんスレで叩かれないための安全策というか、強打者に対して死んだボール球を連投するチキンな戦法であり、別に声優のブログがやりたかったわけではない。俺のような無関係の小者が(昔の俺のアンチがやっていたのだろうが)萌通さんとか星野ロミより叩かれるという奇異な状況があったので、声優ネタのエントリーを連投することで急場を凌いでいたわけである。アクセスアップを目指して昔のサイトの名前を出したことで逆に萎縮する結果になり、ukdataというブロガーは死んだのです。やらおんが最近のアボ騒動でアフィと広告貼りまくってから、俺への叩きは無くなったけど、俺を縊死させるには充分な期間でありました。白眼を剥いて腐臭がしてるから検めるまでもなく完璧に死んでるよ。もう俺を刺さなくてもいいよ。
さて、とはいえ、声優ネタに関心ネタにあるのも事実で、他ならぬ平野綾ちゃんのことは取り上げておきましょう。
三日くらい前、竹達彩奈さんがTwitterを始めたのは、誰でもご存じのはずです。
https://scribe.twitter.com/#!/Ayana_take
まあ色々あったけど、俺はあやにゃんを応援するよ!
こういうお姫様キャラは大好きだからね。
竹達さんが平野綾ちゃんをフォローしたり、話し掛けたりしてました。
https://scribe.twitter.com/#!/Ayana_take/status/140647418701160448

両方とも大好きな俺としては、この二人が会話してくれれば楽しいなと思ったのです。この何年か声優界を席巻してきた百合営業見せてくれ、という期待の元に、平野綾ちゃんにリプしてみました。(たぶん俺以外にもたくさんの人が竹達さんの件は知らせているはず)。
こんな感じで平野綾ちゃんに伝えたんだよ。

俺の祈りは、いつでも届かないのだが、今回も届かなかった。かすりもしないよ。平野綾ちゃん、華麗にスルーしました。以前キタエリのこともスルーしていたと思うんだけど、同じ対応ですかね。。。
人間ってさ、一度キャラが決まると、それで決まるよね。ポジションが決まったら、周りがそれで固定化しようとするから、そこで固まるんだ。狭い空間への「デビュー」だけで人間のキャラクターなんか決まるんだ。それをミスったら、その後にもがいても手遅れだ。平野綾ちゃんでも、馴れ合わないスタンスを一度取ったから、今さら若手声優と親しげには出来ないんでしょう。
もっとも今回は、キャラを壊すチャンスでもありました。若手声優と仲良くするよいチャンスだったはず。自分のキャラチェンジをする機会を綾ちゃんは逃してしまいました。竹達さんとは同じ写真流出仲間だけど、馬鹿正直な綾ちゃんとブリっ子をやれる竹達さんでは水と油なのかもしれないです。それに、同年代とのコミュニケーションが本質的に苦手なのが綾ちゃんの特徴だから、年齢が近い人とはこんなものだろう。周りから勝手に決められるように見えるキャラでも、実は生まれつきの性質とか見抜かれていて、それで釘付けされるんだ。変われる機会をまたもや逸して綾ちゃんは歩いていく。辿り着く先は見えない。人の人生は同じことの繰り返しだ。
さて、とはいえ、声優ネタに関心ネタにあるのも事実で、他ならぬ平野綾ちゃんのことは取り上げておきましょう。
三日くらい前、竹達彩奈さんがTwitterを始めたのは、誰でもご存じのはずです。
https://scribe.twitter.com/#!/Ayana_take
まあ色々あったけど、俺はあやにゃんを応援するよ!
こういうお姫様キャラは大好きだからね。
竹達さんが平野綾ちゃんをフォローしたり、話し掛けたりしてました。
https://scribe.twitter.com/#!/Ayana_take/status/140647418701160448

両方とも大好きな俺としては、この二人が会話してくれれば楽しいなと思ったのです。この何年か声優界を席巻してきた百合営業見せてくれ、という期待の元に、平野綾ちゃんにリプしてみました。(たぶん俺以外にもたくさんの人が竹達さんの件は知らせているはず)。
こんな感じで平野綾ちゃんに伝えたんだよ。

俺の祈りは、いつでも届かないのだが、今回も届かなかった。かすりもしないよ。平野綾ちゃん、華麗にスルーしました。以前キタエリのこともスルーしていたと思うんだけど、同じ対応ですかね。。。
人間ってさ、一度キャラが決まると、それで決まるよね。ポジションが決まったら、周りがそれで固定化しようとするから、そこで固まるんだ。狭い空間への「デビュー」だけで人間のキャラクターなんか決まるんだ。それをミスったら、その後にもがいても手遅れだ。平野綾ちゃんでも、馴れ合わないスタンスを一度取ったから、今さら若手声優と親しげには出来ないんでしょう。
もっとも今回は、キャラを壊すチャンスでもありました。若手声優と仲良くするよいチャンスだったはず。自分のキャラチェンジをする機会を綾ちゃんは逃してしまいました。竹達さんとは同じ写真流出仲間だけど、馬鹿正直な綾ちゃんとブリっ子をやれる竹達さんでは水と油なのかもしれないです。それに、同年代とのコミュニケーションが本質的に苦手なのが綾ちゃんの特徴だから、年齢が近い人とはこんなものだろう。周りから勝手に決められるように見えるキャラでも、実は生まれつきの性質とか見抜かれていて、それで釘付けされるんだ。変われる機会をまたもや逸して綾ちゃんは歩いていく。辿り着く先は見えない。人の人生は同じことの繰り返しだ。
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