すでに書いたんだけど、もはやクリスマスって、意味がないと思うんです。
恋人がいるような人は、一年中いる。
クリスマスだけ恋人と接するなんて話じゃない。

同じことはバレンタインデーにも言える。
コクられてる人間はいつでもコクられてるわけだよね。
それが如実に出るのがバレンタインデーなんですよ。
一年中やってることだけど、バレンタインデーの日に、そういう話題がクローズアップされる。
コクられない人にとって重いのがバレンタインデーなんだよね。
モテる人間は一年中モテるから。

もしくはお正月もそうだと思うんです。
天涯孤独な人がいるとする。
こういう人は普段から家族がいないわけですよ。
で、正月だと、独り身の辛さをなおさら感じるかもしれない。
正月になるといきなり唐突に独り身になるわけじゃなくて、普段から天涯孤独でも、正月だと一人の自分のわびしさを突きつけられる。

つまり記念日的なものって、人を不安にさせる。
普段より不安が10倍100倍になる。
何も持って無くても、人は意外とそれなりに生きていけるんだけど、記念日になると「持ってない」ことが深い喪失として感じられる。
この世の中、恋人や家族がいなくてもわりと平気なんだけど、人生の節目節目だと辛い。
見合い結婚もないので独身で孤独な人が増えていくが、普段は意外とお気楽であるものの、節目節目とか記念日とかになると、その辛さが象徴的に襲ってくる。
それが本当の辛さなのかわかんないけどね。
人生意外とお気楽に生きていけるはずなのに、記念日的なイベントで傷を抉られるだけなのかもしれない。
クリスマスの破壊を説く人は意外と正しいんじゃないかな。
放っておけば耐えられるレベルの傷を掻き毟るんだから。







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