2012.10.27
津田大介というオカマが支持される理由
ハンスアスペルガーがドイツ語でアスペルガー症候群についての論文を書いたのは1944年だが、それが英語圏で紹介されたのは1991年である。なぜ近年になってアスペルガー症候群が発見されたのかというと理由は簡単で男女共同参画社会になったからである。男だけの社会ならアスペルガーなど問題にならない。女が混じるとコミニュケーションスキルの著しい格差が露呈するのだ。そしてインテリジェンスは死んだ。今日の社会では誰も知性に関心を持っていない。大衆は犬や猫と同然になった。異性と混じってコミニュケーションすること以外に何の興味も持たないし、むしろインテリジェンスを過剰性と見なし、その余分な機能が他者とのズレを生み出す根源だと考えている。だから知性の低いオカマがもてはやされているのた。具体的に言えばロンブーと津田大介である。こいつらには知性の欠如という現代的な長所があり、犬や猫のレベルで円滑にコミニュケーションが出来るというスキルがある。男が男であるよりはオカマである方が得をするからロンブーと津田はテレビによく出ているのである。津田大介の信者から総攻撃を受け泥土に塗れたわたしは地平線の先まで鈴なりのように群れる愚衆に絶望するしかない。おまえらのような知性の欠片もないゴミがロンブーと津田を祭り上げたのだ。アスペルガー症候群が再発見されたのが1991年であるというのを冒頭で述べたが、この頃日本の論壇に颯爽と登場したのが宮台真司だった。多言を要する必要はないだろうが、彼は男女共同参画社会の申し子である。女とコミニュケーションするためのエヴァンジェリストとして台頭したのだ。大学教授の中では二軍クラスの宮台が時代の寵児になれたのもそういうことだ。運動音痴で小柄な宮台が空手の武勇伝を語れる世の中になったのだ。おまえら愚衆にとってインテリジェンスは過剰なお荷物でしかないから、二軍の知性に率いられて操られるのである。ロンブーとか津田のようなオカマを理想像として支持しているのだから完全に知性は死んだのだ。そういう時代の中で浮かび上がってくるものはおまえらと似た犬猫レベルの事象だけなのである。冗談ではなく、知性が高いと障害者扱いされる時代になったのだ。
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