2012.12.16
他人に嫌がらせをする能力
有村悠さんがまた殺してやると連投ツイートし、それを消した。この世の中における生存適者とは他人に嫌がらせが出来る人である。他人の足を引っ張れる能力が高い人間が上に上がれる。殺してやるとわめき散らすのは要は他人に嫌がらせをする能力が低いからである。のび太のような発達障害者と言われる有村悠さんは他人をさらりと不愉快にするのがとても苦手だ。だから、警察に捕まりそうな危険な発言をするしかないのである。自分から殺意を表明するのは所詮は馬鹿なのである。他人に殺意をおぼえさせるのが強者であり、子孫を残すのだ。法律は何のために作られたか。弱者を守るために法律を作った? アホなことを言うのもいい加減にしろ。殺意を抱かせるような人間が支配者だからである。殺意を持たれやすいタイプの人間が支配者になり、自分が殺されないように法を作った。それだけである。こういう世の中なのだから、出来るだけ合法的に他人を不愉快にしよう。われわれは合法的に他人を不愉快にすればいい。そして有村悠さんは滅びるのだ。
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