最近ネットで成功した連中を見ていると、非公式から「公式」に成り上がった人間である。括弧付きの公式だ。実際は公式でも何でもないが、公式に準ずるようなポジションを手にすることである。wikiがその最たるもので、あんなの非公式なのに、公式サイトに準じるような位置にいる。もしくはツイッターの代表である津田大介。津田なんか単なるフリーライターである。ツイッターとは一点の関係もないわけだ。単なるユーザーである。しかしツイッターと言えば津田大介という風に信者が宣伝して、tsudaるとかきもい言葉を流行らせたわけだ。もしくはiPhoneで言えばAppBank。あれはフリーライターがアフィ目的でiPhoneを買って更新し始めただけのサイトだが、いつの間にかiPhoneの代表的なサイトとなっている。
だったら公式みたいな面をしていていれば必ず成功するのかというと、そうでもない。駄目だったのはソラノートとかホットココアである。ソラノートはニコニコ生放送に毛が生えた……、いや、ニコニコの人気配信者より下のポジションだろうが、いかにも企業が公共性のある放送をやっているというスタンスで運営していた。だから、フランチェス子への些細な中傷で大事になったわけである。わたしはフランチェス子の信者から猛攻撃を受けたことがある。これに比べたら津田信者など可愛いものである。しかし、わたしへの中傷はスルーされているわけだ。単なる匿名ユーザーの間での罵り合いとして片付けられるだけで、わたしが攻撃されたことに誰も怒らない。
フランチェス子の件に関してもう少し語ると、この人も、実際は匿名なのに、実名に準ずるようなポジションにいるのである。そもそもフランチェス子が本当に女なのかどうかもわからない。ネカマの可能性だってある。フランチェス子がネカマである根拠はまったくないが、ともかく彼女は匿名ユーザーであり、女性らしい更新をしているだけなので、正真正銘の女かどうかすらわからない。
つまりソラノート事件とはなんだったかというと、ニコニコ生放送レベルのソラノートが公共放送みたいな面をして放送していた中でフランチェス子を揶揄し、それに対して、正体不明ながらフェミニズムクラスタの代表的な「女性」として存在しているフランチェス子が激怒したというだけなのだ。双方とも単なるネットユーザーなのに、あたかも大企業同士の紛争みたいな様相を呈したのである。
ソラノートは津田と同じようなことをやろうとしていたのだ。ニコニコ生放送と同レベルのことやってるだけなのに、あたかも立派な公共放送をやっているかのような面をして、あわよくばそういうステータスを得ようとしていた。背伸びして成り上がろうとして、しかしあんまり頭が良くないから失敗したという結末だったのである。たぶんベクトルとしては間違ってなかった。だが、単なるユーザーが「公式」に成り上がるには、それなりの世渡り能力が必要なのである。







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