J-CASTは朝日新聞社を辞めさせられた人間がやっている媒体である。そしてJ-CASTの記事で何万回も書かれたのは、「取材を申し入れたが回答がなかった」というテンプレである。アリバイというか、一応取材は申し込んだ(行動した)という印象操作であり、実情は何もやってないのと同じである。J-CASTは2ちゃんねるの情報源だから、知能指数100未満にはそれでいいのだろう。電凸しました、みたいなノリだ。

こういう糞な報道しか出来ないのは仕方ないのである。J-CASTが報道機関でない理由は簡単であり、記者クラブ制度があるからである。朝日新聞の名刺があれば、記者クラブ経由で行政からいろいろ教えて貰えるわけだ。行政は記者クラブ限定で情報提供を行うのである。たとえば誰かが逮捕されると、マスゴミの取材陣が大挙している映像は毎日見るだろう。あれは警察が記者クラブで「こいつを逮捕する」と教えてるからわかるのだ。警察から教えられなければ(超能力者でなければ)わかるはずがない。

記者クラブ批判というと、記者クラブが批判される。「俺も記者クラブに入れろ」みたいな反応だ。だが、根本的には記者クラブ限定で情報提供する行政(主に警察)の問題である。警察からの事前のリークがないと、取材はなりたたない。そもそも「取材」が茶番なのだ。警察から教えて貰ったとおりに現場にいって撮影するだけ。大手メディアは警察の飼い犬なのである。

J-CASTに取材能力がないというよりは、大手メディアも本当は取材能力がない。よくよく考えれば当たり前であり、警察のリーク無しにいろいろ取材できたら、それこそエスパーである。朝日新聞記者としての経験があるJ-CASTでも記者クラブから外れたら情報の盲人である。朝日の記者時代のノウハウなんて全然役に立ってない。NariNariと同レベルの記事しか出せないのである。

新聞の三面記事なんて、警察から教えて貰ったことをそのまま載せているだけである。大本営発表を掲載してるだけなのだ。教える教えないは警察の判断だから、御都合主義である。こういう「記者クラブだけに教える」という閉鎖性は政治家もそうなので、もはや国民は主権者でもなんでもないのだ。行政という主権者が情報をコントロールしているのが実態である。







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