宇野は分析能力自体はわりとある方で、物語の読み解きも出来るのだが、いかんせん本人がゴミ過ぎる。宇野の問題は、自身のアイデンティティーに不安があることである。オタクという下位カーストに帰属していることが耐えられないので、あれこれこじらせている。

宇野はわりと長身である。顔面偏差値は東浩紀といい勝負であり、オタク的な外見ではあるのだが、身長があるので、典型的なオタクより少しはマシな外見である。宇野は運動がまったく出来ないそうで、それでやむをえずオタクになったらしい。彼がオタクであることに始終葛藤を抱えているのは、好んでカースト下位のグループに帰属したわけではないからだ。恥だと思ってるのだ。東みたいに低身長顔デカで顔もまずいとなると、オタクであることへの葛藤がない。東は作品をデータベースとして(オカズとして)消費するタイプなので、中途半端なオタクとなってしまうが、アイデンティティーに葛藤はない。

宇野は東浩紀の傘下に入り、離反したわけである。これは宇野の小者ぶりの象徴だ。宇野はそもそも東浩紀とは正反対の人間である。宇野の「惑星開発委員会」はオタクへの反感で作られたサイトである。宇野は運動が出来ないのでやむを得ずオタクになったが、しかし(顔はマズイが)身長が高いしイケてるはずだという自負がある。自らカーストが低いグループに入ったのに、そういう自分が許せず、他の面子を馬鹿にせずにはいられなかったのだ。宇野は物語を読み解くタイプである。アニメを視ていて、そこに物語を見いだせる人間だ。東浩紀のデータベース消費(オカズ探し)とは対極なので、本来は宇野と東のソリは合わない。端的に言えば、宇野が最も嫌っているタイプである。宇野が東の傘下に入っていたのは、いつも通りの「不本意」なのだ。嫌々ながらオタクサークルに入ったのと同じで、嫌々ながら(売名のために)東浩紀の傘下に入ったのである。そういうストレスが溜まっていたから、東に反発し迷走したのである。

宇野くらいの小者はそうはいない。いつも宇野は下位のカーストを選ぶのである。運動が出来ないから(身長があっても)運動が出来ないグループに入った小学校時代からずっとそうだ。本当はサッカーでもやりながらクラスの人気者になりたかったが、そこから逃げた。そしてそれに自己嫌悪を持ち、同類を馬鹿にする。自分の方がイケてると言い出すのだ。宇野の言動が不安定なのは、この自己嫌悪に他ならない。岡田斗司夫にせよ、東浩紀にせよ、オタクというアイデンティティーを礼賛する言論が近年は目立っていたが、宇野はこれを憎んでいるのだ。宇野がAKBに走ったのはアニメオタクと別の趣味であるからだ。宇野の嫌いな同類と違う趣味なので、アイデンティティーに葛藤が生じない。アニメキャラをデータベース消費するのは宇野のプライドが許さないが、AKBをデータベース消費するならいいのである。そういう小者らしい限界が宇野には付きまとう。







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