2013.07.14
有村悠さんが夏コミに大作を準備中もギリギリの模様
日本の大学は偏差値で輪切りされている。基本的にその偏差値周辺の人間しか入ってこない。偏差値55の大学なら、偏差値55近辺しか入ってこない。東大だけは違う。東大はトップ合格して財務次官になるような人間から、ギリギリでようやく合格する人間まで様々である。東大より上がないため起こる現象である。
われらが有村悠さんは東大二次で数学が一桁だった。要はほぼ0点ということである。数学をほぼ白紙で出したのに、何食わぬ顔で東大文Ⅲにもぐりこんだのが有村さんなのだ。
当然ながら同じ偏差値でも、財務次官と有村悠さんでは著しい隔たりがある。有村さんは東大の中では学力が最底辺なのである。
偏差値が低い方が絵は上手い。知性を追求した結果、絵が上手くなるわけではない。絵は動物的な感性なので、偏差値が低い方が成功する。偏差値の低い人間がやたら絵がうまかったりして驚かされることが結構あるわけだ。
有村さんは東大の数学の答案用紙に漫画を描いて提出したと言われる。学力の低さに絶望した行為であるが、その後の「イラストレーターとして成功する」という野心の表明でもあった。
だが残念なことに、学力が低いから絵が上手いとは限らず、有村さんもそうだった。極めてありがちな挫折であり、だからこそ有村さんは時代の象徴なのだ。
われらが有村悠さんが同人作家として低迷してきた経歴については語る必要もないだろう。東大ではエリート東大生の学力に嫉妬し絵に走り、絵をやってみれば岡田コウのような低学歴のエロ漫画家に嫉妬する。嫉妬しているだけで人生が終わってしまった。
その有村さんは今度のコミケに50ページを超える大作を準備中である。同人誌はよく「薄い本」という符牒で言われるが、有村さんは厚い本で挑戦する。当然ながらページ数が多いと印刷代も増えるので、売れなかったら大赤字である。有村さんはこのけわしい坂を登ろうとしている。現在ギリギリというスケジュールで描き進めているが、そもそも印刷代があるのかどうかも不安視されている。昨日は不眠症のためヒルナミンというメジャートランキライザーを飲んで長時間眠ったが、今日はざるそばを食べただけで睡魔が襲ってきたそうである。有村さんはゴミ屋敷が象徴的だが、脳の中枢神経に問題があるようで、ギリギリにならないと活動出来ないようだ。せめてやってるのが文学なら東大文学部に7年通って中退した経歴も少しは生きただろうに、やってるのが漫画同人なだけに険しい道のりである。
われらが有村悠さんは東大二次で数学が一桁だった。要はほぼ0点ということである。数学をほぼ白紙で出したのに、何食わぬ顔で東大文Ⅲにもぐりこんだのが有村さんなのだ。
当然ながら同じ偏差値でも、財務次官と有村悠さんでは著しい隔たりがある。有村さんは東大の中では学力が最底辺なのである。
偏差値が低い方が絵は上手い。知性を追求した結果、絵が上手くなるわけではない。絵は動物的な感性なので、偏差値が低い方が成功する。偏差値の低い人間がやたら絵がうまかったりして驚かされることが結構あるわけだ。
有村さんは東大の数学の答案用紙に漫画を描いて提出したと言われる。学力の低さに絶望した行為であるが、その後の「イラストレーターとして成功する」という野心の表明でもあった。
だが残念なことに、学力が低いから絵が上手いとは限らず、有村さんもそうだった。極めてありがちな挫折であり、だからこそ有村さんは時代の象徴なのだ。
われらが有村悠さんが同人作家として低迷してきた経歴については語る必要もないだろう。東大ではエリート東大生の学力に嫉妬し絵に走り、絵をやってみれば岡田コウのような低学歴のエロ漫画家に嫉妬する。嫉妬しているだけで人生が終わってしまった。
その有村さんは今度のコミケに50ページを超える大作を準備中である。同人誌はよく「薄い本」という符牒で言われるが、有村さんは厚い本で挑戦する。当然ながらページ数が多いと印刷代も増えるので、売れなかったら大赤字である。有村さんはこのけわしい坂を登ろうとしている。現在ギリギリというスケジュールで描き進めているが、そもそも印刷代があるのかどうかも不安視されている。昨日は不眠症のためヒルナミンというメジャートランキライザーを飲んで長時間眠ったが、今日はざるそばを食べただけで睡魔が襲ってきたそうである。有村さんはゴミ屋敷が象徴的だが、脳の中枢神経に問題があるようで、ギリギリにならないと活動出来ないようだ。せめてやってるのが文学なら東大文学部に7年通って中退した経歴も少しは生きただろうに、やってるのが漫画同人なだけに険しい道のりである。
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