有村悠さんのアフィを踏んでから以下の本を注文しました。

1 "幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))"
ウイリアム・アイリッシュ; 文庫; ¥ 987
在庫あり
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.

1 "快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか"
デイヴィッド・J・リンデン; 単行本; ¥ 1,995
在庫あり
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.

1 "グリーン家殺人事件 (創元推理文庫 103-3)"
ヴァン・ダイン; 文庫; ¥ 714
在庫あり
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.


アマゾンは書籍の料率が3パーセントに固定されたので、わずか100円ばかりのアフィ収益にしかなりません。
有村悠さんの多大な価値を考えると、大震災に対して10円の寄付をするような行為であり、愚行と罵られるかもしれません。
受験勉強だけが得意という有村さんの特性があれば、この日本では最低5億円は稼げたはず。
そういう人物に対してたかが100円の浄財が何になりましょうか。
あまりにも端金ではありますが、芸術活動にお役立ていただければ幸いです。







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