ピカルの定理は深夜時代の視聴率は三パーセント弱で、深夜としてはまあまあの数字だった。わたしはかつて平野綾ちゃんを目当てにお台場のイベントに行ったこともあるのだが、あの頃は結構勢いがあった。無理して昇格してから低視聴率が続いていた。視聴率が低いのにゴールデンまで上がってきた番組。とうとう打ち切りである。

平野綾ちゃんが深夜から昇格する時にメンバーから外れたのは、スペースクラフトとの契約を切ったからである。これは本人がツイートしている。

この番組が打ち切りに終わったのは、吉本の力がありすぎて、一流半の芸人がたくさん押し込まれたこと。ピースとノブコブが中心という段階で、売れ残りの芸人を売り出したいという意向が伺えるが、千鳥のゴリ押し加入でファミリー感が失われたのも大きい。千鳥はまったく才能がないのに加えて、人間関係でもフィットしなかった。東京進出は失敗に終わり、これからは大阪の番組専用芸人となるだろう。

女性陣に関しては、大島麻衣を切ったのが痛い。大島麻衣は容姿と若さに難があるが、脇役としてはかなりセンスがあった。容姿と若さを求めて西内まりやにしたのが裏目。もしくは加賀美セイラを入れずに、大島麻衣と西内まりやの二人ならマシだったろう。基本的に事務所の意向が強く反映されるだけに、番組スタッフだけの問題でもないのだろう。

あと、深夜時代は、深夜だからやれるネタが多かったので、昇格によりそれが封印されたのも大きい。この番組が終わることで、見なくなる芸人が多くなるだろう。ピースは今後伸びることはなく、ノブコブは消えかかり、モンスターエンジンは最初から消えてるし、ハライチも澤部がキャラクターで生き残れるだけだろう。一流になれない人間を数だけ集めても、結局は駄目だったという番組である。







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