有村悠さんのアフィを踏んでから以下の本を購入しました。Nexus 7だとKindle本がかなり読みやすいので、これからは紙よりKindleを選択すると思います。


重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) [Kindle 版]¥ 836
販売: Amazon Services International, Inc.


この本はかなり面白い。普通に一気読み出来た。知的好奇心を煽るような書き方が上手くできている。ニュートンが解決できなかった問題をアインシュタインが解決していく様子が描かれ、アインシュタインが解決できない問題を現代の科学者が解明しようという様子が描かれる。

世の中はミステリアスなことだらけだが、何の疑問もなく生きるのも可能である。この本は、そういう普段なら見過ごしているミステリーへ誘ってくれる。宇宙とか重力の問題はとても難しく、現段階では明確な答えなど無いのだが、その不思議さを感じるのが知性なのである。

世界の謎に鈍感な人間は、知的好奇心がないわけである。仮に知力が高くても、世界の謎を感じ取る感性がなければ、既存の問題を理解する装置でしかない。既知の問題への理解力という知性も大事ではあるが、それしか出来ない人間は、決して世界を前に進めることは出来ないのである。有村悠さんのように歴史年表と模範解答だけ丸暗記して東大に入っても全然人生楽しくないはずである。なおかつそういうやり方では卒業出来なかったのだからみじめである。







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