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https://twitter.com/hazuma/status/389814606832488448
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東浩紀のゲンロンというプロジェクトは2010年にスタートしました。

こんな面子で運営されております。

代表取締役 東浩紀
社外取締役 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
社外取締役 福嶋麻衣子(株式会社モエ・ジャパン 代表取締役社長)
監査役   栁田美恵子


五反田に物理的なイベントスペースもある。
たぶん東浩紀としては、ここを拠点に知的サロンみたいなことをやりたかったのだろう。

五反田のゲンロンカフェという物理的な拠点そのものを閉鎖するのか、ゲンロンスクール(という企画)だけ手を引くのか、判然としないが、集客力がないという発言からして、物理的な撤退は時間の問題と思われる。

集客力がないのは、津田大介という人選が悪い。津田は注意力が高くて、行動力もある。だから対人的なスキルが高いのはわかるんだけど、東浩紀の読者はそういうの求めてない。東大京大で思想にかぶれてるようなレベルの人から見れば、津田大介の知性は箸にも棒にもかからない。津田はツイッターのフォロワー数の多さから影響力があると誤認されるが(いや影響力があるのは確かだが)、それは日垣隆と似た性質のものであり、マスメディアにおいて広がりを見せていない。ネタフルとかナリナリのようなゴミが成功したのと同じ文脈なのだ。津田のコミュニケーション能力の高さはすごいと思うが、それに興味のある人は少ないでしょう。少なくとも思想哲学にかぶれている人は興味ない。コミュニケーションという問題を哲学的理論に高めているなら、そういう議論の愉しみもあるが、津田は単に社交性がすごいというだけで、それを理論化しているわけではない。

過去、東浩紀の周辺は、東大京大の文系の学者が机上の空論で偉そうに語るものだった。そのリアル感の無さに東浩紀は閉塞感を感じていたに違いない。文学部が次々と廃止される昨今、元々少ない(実学ではない)教養への需要はさらに低下している。だから焦った東浩紀は、リアルで行動力のある津田に飛びついたのである。だがこの津田の行動力がくせもので、MIAUが典型だが、エア行動力なのである。行動の旗を振り、なんかアクティブにやっている演出はするのだが、それは社会に一ミリも影響を与えていない。確かに行動はしてるんだけど、アリバイ感がすごい強いのである。

東浩紀の弱気なツイートからするに、昔の読者が離れたことは実感しているようだ。分厚い眼鏡をかけて哲学書に齧り付いてるような連中は東浩紀から去った。ある程度、それは想定内だったんだろうが、新しい読者が思うほど付かなかったようで、これは本人には予想外だったんだろう。だが、赤の他人から見れば、津田大介の(知的な意味での)集客力の低さは明らかなので、なるべくしてなった結末である。







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