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艦これは5-1に辿り着いたら初心者を脱したと言っていいと思うのだが、3-4がなかなか抜けられない。4-4はクリアしたので、あとは3-4だけなのだが、このマップがカフカの門番のように立ちはだかるのです。何度も何度も挑戦すれば運良く鉄格子の向こうにするりと行けるのだろうけど、艦これは普通のRPGとは違う。宿屋に泊まって全部回復というのではなく、損傷の分だけ資源を要する。3-4で凄まじい弾雨を浴びて大破しまくると、そこから修復するのが大変なので、頻繁には挑戦出来ない。戦費の増大に頭を悩ませながら爪に火を灯すように資源を蓄積して、虎の子の貯金で時たま3-4に挑戦しては大破の繰り返しである。

だが、この苦しさが艦これの楽しさなのだろう。バランスの設定が絶妙で、ファミコン時代のゲームの心地よいストレスを思い出す。開発レシピで46センチ砲がなかなか出なかったりするのも、楽しみのひとつだ。艦これは全然新しくなくて、レトロ感がある。初期のゲーム文化が再現されてるのです。

それにしても艦これをやっていて気づいたのは、まとめブログが大量にあることである。軽く100はある。やはりそれだけ情報量があるからまとめやすいのだと思う。わたしは以前ソーシャルゲームのまとめブログをやってみたことがあるのだが、まとめる内容がないので飽きてやめた。たいていのソーシャルゲームはゲーム性が薄いから、最低限のコツさえつかんだら後はまとめるべき情報がないのです。艦これのまとめブログは大量にあるから今さら始めても遅いが、まとめるべき情報がたくさんあるので、更新しがいはあるだろう。ツイッターで艦これの話題が多いのも、それだけ話題になる要素が詰め込まれているからである。いろいろと語り合う内容があるのだ。

iTunesで売り上げ上位にあるゲームでも、(パズドラは別格として)基本的には数千人しかやってない。少人数に高額課金してもらうというのがビジネスモデルだから、文化的なひろがりが乏しくて、まとめブログやったところでアクセスはたかがしれている。PS3の映画みたいなゲームから人が離れて、モバゲー・グリーの単純なゲームが流行ったのだけど、だんだんゲームらしいゲームが登場してきて、ファミコン時代の楽しさに立ち返るような動きが見られるのはいいことである。







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