有村悠さんのアフィを踏んでから以下の書籍を購入しました。

ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く
リサ・ランドール, ムコウヤマ シンジ, シオバラ ミチオ, 向山 信治, 塩原 通緒
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 950



猪瀬直樹は失脚したわけだが、たまたま徳洲会の件で検察が詳細な情報を握ったため、それがマスコミにリークされただけである。
検察のリークで詳細な情報が知れ渡っている状態で、猪瀬直樹は嘘を吐いたから失笑され、彼の自信に満ちた態度が崩れ落ちるのが滑稽だったし、マスコミも大喜びで揚げ足取りをしたのである。
普通なら言い逃れが出来たかもしれない。
何にせよ、彼がハッタリで都知事にまで登りつめたことは事実である。

この後、東国原英夫が都知事になる可能性はそれほど高くないが、低いとも言えない。
猪瀬直樹にせよ、東国原英夫にせよ、自己肯定感の強さで生きてきたわけである。
ハッタリは対人スキルとしてかなり有効であり、行動力のある人間が自信満々に振る舞っていれば、意外と人は付いてくる。
山本太郎にしても同じことで、自信満々な行動力に人は弱いのである。

有村悠さんにしても、やってるのが絵でさえなければ、ハッタリはかなり有効だったはずだ。
自信満々で行動すれば、意外と他人には通用するのだが、絵だけはまずい。
御本人が自信満々でも、実際に絵を見れば「こいつ下手だろ」という判断が働く。
画力に関しては純粋な実力勝負である。
有村さんも、絵というジャンルでなければ、東国原や山本太郎くらいにはなれただろうに残念である。

有村悠さんはまったく人見知りをしないという特徴がある。
その場で微妙な空気が流れても気づかない。
これは欠点だが、同時に才能でもある。
有村さんがお笑い芸人を目指していれば、狩野英孝くらいのポジションにはなれた。
お笑い芸人なら女子大生千人くらい抱けたのに、庵野秀明や小室哲哉のようなサブカル路線を目指したので、今日のような結果が生まれた。

冷静に自己認識をしていたら、人間生きていけないという問題もある。
東国原に生まれたら、自分を過信してパワーアップしていくしかない。
並の人間なら鬱で自殺するようなスペックに生まれても、ハッタリであそこまでパワーアップしたのだから、行動力のすごさである。
行動力さえあれば、ハッタリでどうにかなるのだ。

猪瀬直樹は他人に対する批判精神に富んでおり、舌鋒鋭かった。
それがゆえに、自己批判精神の欠如が笑われたのだが、これこそ彼が都知事になれた秘密でもある。
自己認識の甘さでパワーアップするという詐欺は公然と認められている。
これこそが人間存在の実態だとも言える。
猪瀬直樹をナポレオンになぞらえることだって出来るだろう。
背丈は低いながらも、ハッタリでパワーアップを続けた共通点がある。
最後は失脚したが、そこまでは勝ち続けたとも言える。

ではハッタリの逆は何かというとニヒリストである。
ニヒリストよりはハッタリ野郎の方が好かれる。
ニヒリストはこの世の中に根拠がないと気づいてしまった人間なので憎まれる。
ニヒリストはハッタリ野郎より正確な認識をしているが、その正しさは世界から命を奪うので疎まれるのだ。

われわれは東国原のようなハッタリ野郎を嫌悪しているが、何となく容認しているのも確かだ。
ハッタリは生命力がある。
この生命力が共感される。
東国原を憎悪し何が何でも排除するという人間は見たことがない。
われわれは東国原を憎むことは出来ないのである。

書けば書くほど、有村悠さんと東国原の類似性が浮かび上がってくる。
有村悠さんは空気が読めないので嫌われているが、決して憎まれているわけではない。
東国原の受容のされ方と酷似している。
有村さんは虚業を目指すべきだった。
自信過剰だけでパワーアップ出来る領域ならかなり活躍出来た。
高城剛や村上隆を目指すべきだったとも言えるが、あれは裏表を使い分ける才能がないと無理である。
馬鹿正直な有村さんだと、東大中退の芸人として政治家を目指すのが最適な人生だった。

有村さんは後輩に告白して「いい加減自分を特別な人間だと思うのはやめてください」と言われて鬱病になったのだが、有村さんや東国原はハッタリでパワーアップしていくべきなのである。
あの後輩は東国原を見ても、「いい加減自分を特別な人間だと思うのはやめてください」と言うだろうし、それは正論ではあるが、その正論に従って東国原が自己認識したら単なる性欲の強いハゲという現実に直面させられ、有村さんと同じ鬱病になり自殺したくなるだろう。
有村さんだけが人格障害といわれ、東国原が許されるのは、自信過剰でのパワーアップが成功したかどうかという問題でしかない。
有村さんは自信過剰でパワーアップしていくタイプなのに、あの後輩から残酷なダメ出しをされて、人生が終わってしまったのだ。

もちろんイラストレーターを目指した有村さんが悪いのである。
画力は自信過剰ではどうにもならないので、選んだ道が悪かった。
自信過剰で勘違いしてパワーアップしていくのは、世の中で結構認められたやり方であり、世界史の偉人でもそういう人が結構いるが、イラストレーターの世界では認められない。







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