有村悠さんのアフィを踏んでから、以下の書籍を購入しました。

全学連と全共闘 (平凡社新書)
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粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告白
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こうなったら会社はたたみなさい?がんばりすぎない「倒産のススメ」
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昭和史 1926-1945: 671 (平凡社ライブラリー 671)
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スターリンは身長163センチだったが、シークレットブーツで威厳を保ちソビエトを支配した。だが、こういうのは稀であり、男性がシークレットブーツを履くのはほとんど無い。スターリンも、ソビエトだから可能だった。シークレットブーツの報道をさせないために、スターリン時代のソビエトは恐怖政治に徹したとも言える。
日本だと伊勢谷友介がシークレットブーツの愛用者であり、彼の実寸は(ドラマの共演者との身長の比較から)175センチと推定されているが、かつては183センチということになっていた。175センチでも日本人としては普通に高身長だが、白人の平均身長178センチよりは低いので、すごい特別という感じはない。ブーツで183センチにすることで、プレミア感を出せたのである。
伊勢谷が女をホテルに連れ込んだらブーツを脱いで8センチ低くなるわけで、女がどう思ったのか気になるが、173→165なら即座に女が帰るとしても、183→175なら、高身長であることに変わりがないので、さほど問題なかったのだろう。実際、伊勢谷友介は全盛期の広末涼子を含め、多数の女優と浮き名を流したので、183→175はOKのようだ。

一方、女性のハイヒールは認められている。これが誤魔化しだと言われることはない。なぜ女性のハイヒールが文化的に受け入れられているのかというと、ガチの高身長女性は敬遠されるからである。街を歩く時はヒールで見映えをよくし、性交時には小さくなってくれた方がいいのだ。女性のハイヒールは「遊びの高身長」だから素晴らしいのである。女がガチの高身長になることは、男女とも求めていないのである。ガチで高長身の女性は(モデルのようなスタイルがあれば)見映えがよいという側面もあるが、性的にストライクゾーンから外れると感じる男性が大半だろう。だから、素は低身長で、ヒールで高くして見映えをよくするのが最も望ましい。

フェミニズムの観点から見ると、男性は高身長、女性は低身長が望ましいという偏見で、男女の優劣が規定されていると糾弾することも可能だろう。だが、これは社会的に後付けされたものではない。男性の高身長が望ましいとしても、三メートルあることは求められていない。そもそも人類は二足歩行なので、三メートルとか五メートルになったら直立するだけでかなりの負担だと思われる。女性に低身長を求めるのは人類の身長を二メートル以内に抑制するための遺伝子の選択だという戯れ言でまとめることも可能だ。
実際、身長とは、身長差に敏感であることから起こる問題で、たとえば男性で160センチと180センチを比べたら倍くらい違うように感じるが、実際の比率は8:9であり、ほとんど誤差だ。そもそも顔にしても(極端なブスを除けば)ブスと美人の違いは誤差とも言える。普通なら誤差として見逃す差異でも、身長と顔に関しては認めないのだ。

有村悠さんは公称163センチで、実寸は159センチと推定されている。
全身像はこれである。

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男性だと考えると、かなり不格好であるのは言うまでもない。ごく普通の全身像なのに、障害者を晒し者にしているような感覚がぬぐえない。
しかし、街を歩いている女子高生だって、大半はこんな体型である。160未満で短足というのが基本だ。手足がすらりと長くて160センチにまとまっている日本人女性は少数派だ。有村さんは中川翔子と似たような等身とも言えるのだが、しょこたんが可愛くて、有村さんが奇形扱いされるのは本能として仕方がない。







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