有村悠さんのアフィを踏んでから、以下の書籍を購入しました。

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 138

ベラミ (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 210

悪徳の栄え (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 165

税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」 (角川oneテーマ21)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 240

戦艦大和 復元プロジェクト (角川oneテーマ21)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 216

幻獣少年キマイラ (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 100

キマイラ2 朧変 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 100

Cの福音 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 186

O嬢の物語 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 90

白夜 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 96

美しき殺人法100 (角川ホラー文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 150

西郷隆盛 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 138

バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 240

天地明察 上 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 162

天地明察 下 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 162

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 162


有村悠さんはiPhoneを使っているわけだが、維持費は月額5000円程度のはずである。二年縛りなら12万円だ。有村さんはタブレットを持っていない。わたしはiPhone 4SとNexus 7(2013)を持っているが、もはやiPhoneなど使わない。タブレットだと電子書籍がすごい読みやすいし、ゲームをやるにしても、広い画面で綺麗である。

以前は電子書籍は読みづらいという先入観があり、紙の本の永遠性も信じていたのだが、実際に試してみると、あまりにもタブレットとの相性がいいので、わたしは目を白黒させたわけである。紙の書籍なんて、あと10年もすればほとんどなくなる。紙媒体はガラケーとスマホには耐えたが、タブレットで電子書籍を読む快適さには勝てない。

わたしのNexus 7(2013)32GBは三万三千円程度だが、基本的にタブレットは二万円くらいので充分だ。Nexus 7(2013)はタッチパネルの評判が今ひとつである。元々のNexusは低価格路線だったのだが、2013年版から液晶の解像度を上げたので、画面の美麗さは素晴らしいのだが、その代わり、タッチパネルの感度が悪いという感想が出ている。特に保護フィルムを貼ると、反応がよくないらしい。わたしは裸で使っているが、それでも時々反応が悪いと思うことがある。解像度を1920×1200にしたことで、どこか動作が重いのかもしれない。普通に使う分にはまったく問題が無く、わたしは非常によい買い物をしたと思っている。

解像度に拘らなければ、(グーグルブランドではないが)同じASUSが作っているMeMO Padで充分だろう。解像度は1280x800でありNexus 7(2013)のような超美麗画質ではないが、実売17000円程度であり、またmicroSDカードでメモリを増やせるという点も大きい。Nexus 7はメモリ増やせないから、この点ではMeMO Padに軍配が上がる。

ともかく不可解なのは有村さんである。普通ならタブレット+格安ガラケーの選択が最適なはずなのに、月額5000円のiPhoneにこだわり続けるようである。

タブレットは安いし、自宅のWi-Fiなら、パソコンのネット回線そのまま使うから無料だし、コスパはかなりよいのだが、外出先でもタブレットからネットに繋ぎたいとなると、なかなか値が張る。LTE版のNexus 7だと三万九千円するし、もちろんSIM回線を確保すると月額2000円程度掛かってしまう。どうしても外出先でネットをやりたいのであれば、持ち運びやすいiPhoneの方がいいだろう。

外出先でのネットを断念出来るなら、タブレット+格安ガラケーがかなりコスパがよい。iPhoneを月額5000円で維持するよりは、よほど素晴らしいユーザー体験が出来る。タブレットの素晴らしさに出会ったら、スマホの小さい画面でちまちまやるのに耐えられない。最近はiPhone信者が多いが、たぶんタブレットを持ってないのだろう。そろそろスマホの時代は終わりで、タブレットの時代に移行する。

有村さんがiPhoneにこだわり、タブレット+格安ガラケーに移行しないのは、文化資本が貧しい家庭に育った人間特有の読書嫌いが原因だ。これからの時代、読書家にタブレットは必須であり、iPhoneに毎月5000円払うのをやめれば、タブレットくらい簡単に買えるのだが、有村さんは東大に七年間在籍し、「人間失格」しか読んでないらしい。あしなが育英会の奨学金も踏み倒した。iPhoneは勉強嫌い・読書嫌いのための端末だ。

今は角川本の7割引セールをやっているが、Kindle本はこういうセールが多くて、紙の本に比べるとかなり安く買える。紙の本は置き場所に困って引っ越しの時に大量処分することが多いのだが、Kindleならその心配がない。Amazonのアカウントに紐付けられているから、アマゾンが倒産とか、アカウントがBANされたとか、そういう事態がない限り、端末を買い換えても、新しい端末で読むことが出来る。







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