よくある現象なのに名前が付いてなくてもやもやする時がある。一応友達ということになってるが、ほとんど敵みたいな奴というのがいるわけで、しかしなかなか名前が付かない。一応は「うわべだけの友達」となるだろうか。

フレネミーという言葉が最近アメリカでよく使われているようだ。フレンドとエネミーを組み合わせた混成語である。このフレネミーという言葉の方が「うわべだけの友達」より的確だろう。

よく2ちゃんねるで友達の悪口を書いてる奴がいる。なんでそんな嫌いな奴と友達なんだ、という疑問が湧いてくることもあるが、それが現実なのだ。友達グループって、要は派閥なので、それに所属しているのである。やむなく嫌な奴と同じ派閥に属することもあるから、本当に仲良しとは限らない。

人を裏切るタイプの人間というのは確実にいるわけである。秋元康などが典型だが、しかし社交性があるので、たくさん人が付いていく。裏切り者タイプはソーシャルスキルに自信があるから、いくらでも裏切る。秋元康に騙される馬鹿が絶えないのだから、ソーシャルスキル強者にぶら下がる人間の習性には絶句せざるを得ないが、何にせよ、フレネミーの典型と考えるべきだ。

かつて真性引き篭もりという超巨大ブログがあり、罪もない弱小サイトを攻撃していたが、ネットwatch板にスレは立たなかった。これは真性引き篭もりに友達がひとりもいないからである。フレネミーが発生しないのだ。
逆に有村悠さんなどはネットwatchのネタが尽きない。有村さんは孤高と程遠い人物であり、ソーシャルスキルが低いのに人見知りしないので、うわべの友達が多すぎて、フレネミーが発生しやすい。ネットwatchはフレネミーによる匿名座談会なのである。

われわれは友達を作れ作れと追い立てられるが、ソーシャルスキルが低い人間が友達を作ってもフレネミーが増えるだけということがある。フレネミーはエネミーより厄介なこともある。そういうのにうんざりして、ぼっちを選択することもあるのである。LINE全盛の時代において孤高というのは難しいが、フレネミー問題を考えると、孤高もスキルと考えていいのでは無かろうか。







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