日本でADHDという概念が広まったのは司馬理英子が「のび太・ジャイアン症候群」という適切な喩えで説明したからである。ADHDをのび太とジャイアンに喩えるのは、日本人的にはわかりやすい。ADHDは気が短く他人に反応しやすいから、いじめの対象になることが多く、逆にガタイがよければ、他人に暴力を振るうこともある。身長が突然伸びることはあっても縮むことはないので、ジャイアン的な人間はずっと威張っているわけである。

韓国人を笑うというのがネットで流行ったのも、(まとめブログの工作はあるにせよ)韓国人の気性の激しさが原因である。他人が怒っている姿は恐怖であることもあれば、愉快であることもある。気性が激しい人間は負けず嫌いなのだが、韓国は負けてくれるので、それが愉快なのだ。

毒親という問題も、気性の激しさが本質だと思われる。子どもは親を正しいと思わなければならないので、気性が激しい親を恐れなければならない。普通なら気性が激しいというのは馬鹿にされる属性なのだが、親という権力を持ってしまうと、恐怖政治が始まる。子どもが親を「こいつ馬鹿だな」と思うのは困難であり、そこが問題の根っこなのだ。

削ジェンヌと言えば、かつては恐怖政治の象徴だったわけである。とても気が短く、何か気に障ればすぐにアク禁にする。削ジェンヌの御機嫌を伺うのが民草に課せられた使命であった。今回の分裂騒動により、削ジェンヌは権力を失った。そして2ch.scでの言動が笑われているわけである。短気で気性が激しいという性格が今までは恐れられていたのだが、今ではその怒りっぽいパーソナリティーがいじりのネタになっている。削ジェンヌはADHDであると断定するわけではないが、気が短くすぐに反応する性格は、多動性があると思われ、自閉症スペクトラムに引っ掛かると言っていいだろう。

他人が怒ってる姿は、すごい恐いこともあれば、笑ってしまうこともある。これはまさに権力の問題に他ならない。権力者が短気だとすごい恐いが、弱者が短気だと笑われるだけである。2ch.scの失敗はほぼ決まったので、これからは削ジェンヌの気性の激しさが弱者として笑われることになる。







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