有村悠さんのアフィを踏んでから以下の書籍を購入しました。


日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400 (中経の文庫)
Kindle版
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¥ 305

氷川清話 付勝海舟伝 (角川ソフィア文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 496

有閑階級の理論 制度の進化に関する経済学的研究 (ちくま学芸文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 640

重力と恩寵 (ちくま学芸文庫)
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 840

狂気とバブル
Kindle版
販売: Amazon Services International, Inc.
¥ 1,120


この二ヶ月くらい、有村悠さんが艦これの友達を作りたがっている。最初の頃は大手の同人サークルに色目を使ってブロックされたり、「いきなり距離を縮めてきて恐い」とツイートされるなど、有名人の仲間入りをしたいという人格障害の根深さが露呈された。LINEで陰口をたたかれているに違いなく、同人誌即売会で身長160センチ弱の中年男性が人気サークルに近づくと、売り子から取り囲まれ「おまえが有村か」と首実検されるらしい。このような悪評の広まりに懈怠したのか、最近はSSの作者の方に軸足を移しているようである。こと画力に関してはバラモンやクシャトリアが可愛く見えるくらいの冷酷なカーストがあるが、小説ならそういうピラミッド構造はない。有村悠であるというだけで白眼視され石を投げられるようなことにはなっておらず、それなりに会話が成立しているようだ。華やかなひとたちの輪に入れず、こうやって付き合う相手のレベルを落とすと、宇野常寛のようにオタク仲間を蔑むだけで一生が終わってしまうのではないかと危惧される。妥協した友達と酒を酌み交わしつつ、誰かがトイレに立つとそいつの悪口を言い合うような宇野常寛的なことはやめて欲しいものである。宇野常寛の友達も宇野を蔑んでいるから、ウンザリしているのはお互い様であり、こういうのをフレネミー(フレンドとエネミーを足した造語)というのである。SS書きと友達になろうというのなら、有村さんも小説を書くべきだろう。ただ、有村さんに向いているのは自伝小説だ。有村さんが自分の家族について書いた文章はかなり読み応えがある。下層の無教養家庭の泥濘を素足で歩いた人間にしかわからない世界を雄渾な筆致で描くことが出来る。今日の日本において文豪といえば村上春樹であるが、村上春樹は太宰治や三島由紀夫を読んでも理解出来ないそうである。村上春樹はヤリチンのオサレな文学である。女と屈託無くコミュニケーションしてセックスを楽しむ現代的リア充の先駆けなのだ。童貞が哲学的に苦悩するのはまったく流行らなくなった。人生が不可解だと言って華厳の滝に飛び込む学生はもういない。今日の社会でも不幸な人はたくさんいるが、たいていは肉体が痛むのと同じレベルで生活に苦しんでいるだけである。有村さんが絵心がないのにイラストレーターを目指したのも、オタク産業が市場として膨れあがった時代に適応しようとしただけだ。日々の挫折の公開を続ける有村さんの生き方は、日本的な私小説そのものだが、純文学の市場が壊滅しているので、執筆する気も起こらないのだろう。かつての文豪の大半が東大出身なのは、文学的苦悩が教養ある知的階層のファッションだったからである。有村さんは教養も知性もないので、純文学をやる階層から外れているが、東大文学部中退ではあるので、古めかしい純文学を書く資格はある。少なくとも村上春樹のヤリチン文学よりは、有村さんの自伝小説の方が価値が高いはずである。人間は交換する生き物であり、世界は市場であり、市場が成り立たないものは世界から退場するしかないのだが、ここ最近になって電子書籍という新たな市場が出来つつある。Kindleなら印税35パーセントなので、ある程度の固定読者がいれば執筆への対価は充分支払われる。今まで有村さんは「君の原稿は自分のことばかり書いている」と言われ、ライターとして失格の烙印を押されていた。つい最近も目出度くゲームラボの連載が打ち切りになった。私小説作家として希有な才能を持つ有村さんが、紙媒体の市場原理で淘汰されていたのだ。電子書籍の普及により、今まではペイ出来なかった作品が成立しうる。これにより文化の枠組みが変わり、文芸復興の時代となる。村上春樹は市場原理で適者生存していただけであり、文学的な価値はまったくない。村上春樹と有村悠さんの立場が逆転する時代が来るのだ。







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