有村悠さんのアフィを踏んでから以下の書籍を購入しました。

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種の起源(下) (光文社古典新訳文庫)
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ミッドウェー海戦 第一部 知略と驕慢(新潮選書)
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有村悠さんが通っていた久留米大附設は九州で偏差値が最も高い学校である。
有村さんが入学した当時はラサール全盛期なのでラサールの方がずっと上だと思われるが、ともかく、有村さんには久留米大附設高校卒という肩書きはあったわけである。
有村さんは数学がまったく出来ないことで知られるが、どうやら物理もまったく出来なかったらしい。
赤点だが、お情けで進級していたという疑惑が生じてきた。
こうなると、本来は高校中退レベルと言えるし、久留米大附設の偏差値自慢も出来づらくなるだろう。

久留米大附設で落ちこぼれ、東大でも落ちこぼれという結果なわけだが、底辺貧困母子家庭で、親族もすべて高卒以下の底辺であるからコネなどありようもなく、入試だけはガチだと思われる。
東大二次でも数学は0点だったが、歴史年表の丸暗記で得点を稼ぐなどして、奇跡の合格を果たした。
入学試験だけがやたらと得意という人間は本当に存在するわけである。







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