http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140602-1310961.html
本田が首にメスを入れていたことが判明した。頸部に横に10センチほどある生々しい傷。赤みがかった手術痕は、病に苦しんだことを物語っている。W杯に向けた最終合宿地となるフロリダ入りした5月29日(日本時間同30日未明)、チャーター機で到着したタンパ国際空港内。日刊スポーツの頸部手術歴に関する問いに、本田は「何もないよ。何でもない」とだけ語り、病名と手術時期については明言を避けた。
本紙の取材では、CSKAモスクワ退団が決まって一時帰国した昨年12月12日から、ACミランに移籍するためにイタリア入りした今年1月4日の間にメスを入れた可能性が高い。昨年12月に成田空港に到着すると極秘で首都圏の病院に家族を伴って直行。黒いワゴン車で病院駐車場に入ったまま、再び姿を見せることはなかった。関係者が大型スーツケースを数個、車から病院内に運び込む姿も見られ、病院職員が本紙記者を追い払うほど緊迫した状況だった。その後、年末にかけて療養のためか、沖縄・宮古島に滞在している。


この日刊スポーツの報道は、おそらく本田の意を受けてのものだと思われる。ACミランに入る前に甲状腺を摘出する手術を行ったが、まったくよくならないため、白旗を上げたのだろう。電通による報道のコントロールのおそろしさである。ホットリンクのインサイダー疑惑も闇に葬られた。なにしろ内閣府特命担当大臣(金融担当)が麻生太郎である。インサイダーを監視する金融庁の担当大臣が麻生なのだから、西村博之の闇を暴こうとする動きはすべて封じられる。それにしても考えさせられるのは、われわれが自分固有の精神だと思っているものは、まったく土台のない根無し草であるということだ。もしくは同じ病根から人間が生い茂ってると言ってもいいが、個々人固有の精神などないのだ。バセドウ病の初期は甲状腺機能亢進症と言って、やたらとテンションが高い。通常では考えられないくらいに陽気だったり、もしくは怒り狂ったりする。本田がある種の超人的なプレーを見せていたのも、バセドウ病特有の興奮状態でリミッターが外れていたからだ。本田特有の個性的なパーソナリティーと思われていたのは、単なる病気の症状だったのである。いわゆる正常な人間達にしても、天使でもなく極悪人でもないような俗物であり、そのように脳がチューニングされているだけである。ADHDがリタリンの投与で改善することもある。脳内物質に操られているだけという、人間精神の本質に絶望せざるを得ない。人間性はすべてが症例なのである。スターリンもマザーテレサも症例として同列に並んでいるのだ。われわれが歴史から学ぶことが出来るのは、人間のフォーマットが同じだからであり、本田のバセドウ病にしても、日本代表のサッカー選手としては珍しいだけであり、一般人でこういう症例は無数にあるわけだ。ADHDはADHD特有のパターンを繰り返し、バセドウ病はバセドウ病特有のパターンを繰り返す。自分が唯一固有の存在だと信じていたら、アスペルガー症候群として似たような他人がゴロゴロいるというのが、あなたがたの現実なのである。自分という人間が、よくある症例のひとつであると気づく瞬間に、本田圭佑は立ち会わされているのだ。今までの本田はバセドウ病により常人離れした世界にいたが、個性的であるどころか、かなり典型的な症例だったのである。梅毒が頭に回って暴れていたのと何ら変わらない。バセドウ病は普通に寛解する病気であり、一般人なら何の問題もないが、トップアスリートとしては致命的である。ブラジルのロナウドは(本田とは逆の)甲状腺機能低下症だったわけである。本田がガリガリに痩せてギョロ目で暴れていたのも、ロナウドが皮下脂肪の塊となりポンコツになっていたのも、甲状腺ホルモンの問題でしかなかったのだ。人間存在はすべからく症例であるという恐ろしさである。自分だけが特別なワルだと思っていたら感化院で似たようなクズがたくさんいたとか、選ばれた存在だと思っていたらよくある自己愛性人格障害だったとか、そんなのばかりである。われわれは、生殖器と胃袋が別々であるから我執があり、それぞれ権利主体として唯一性があるのだが、その在り方はおそろしくパターン化され細密画をなぞるかのように似ているのである。同じ根っこから似たような病人が量産されるのは永遠に変わらない。







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