http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014954921000.html
サッカーのワールドカップブラジル大会の開幕が間近に迫るなか、40%余りのブラジル国民がワールドカップの自国開催に反対していることが民間の世論調査で明らかになりました。
この世論調査は「ブラジル世論調査統計機関」が先月15日から19日にかけてブラジル全土で16歳以上の男女およそ2000人を対象に行なったものです。
それによりますと、ワールドカップのブラジル開催に賛成する人は51%となり、前回、2月の調査に比べ7ポイント下がりました。
これに対して、大会の自国開催に反対と答えた人は42%に上り、前回調査よりも4ポイント増えています。
また大会への関心については39%の人が冷めていると答え、1月の時の調査に比べて15ポイントも増え、関心が高いとする人の30%を上回りました。
ワールドカップ開催を間近に控えたブラジルでは、スタジアムの建設費や運営費に多額の公的資金を充てるよりも教育や福祉の充実に回すべきだという不満が貧困層や中間層を中心に根強くあり、各地でワールドカップ開催に反対するデモが起きていて、大会期間中の治安維持が大きな課題となっています。



かつてワールドカップは戦争に喩えられた。エルサルバドルとホンジュラスは戦争にまで発展した。しかし、開催国のブラジルでワールドカップ反対運動が起きている。何しろ42パーセントの人が反対しており、39パーセントの人が大会に冷めているという。ブラジルでさえ四割の人がどうでもいいと思ってるのだから、もはやワールドカップに国家の威信を賭ける時代ではないのだろう。

たとえばワールドカップのグループリーグで日本が敗退したらミサイルが落ちてくるのであれば、何が何でも本田圭佑を外そうという国民運動が起こるだろう。本田を使い続けている勢力は国家を滅ぼすスパイである。だが、所詮はサッカーの試合だし、興行である。やるかやられるかという殺伐としたムードは遠い過去の話である。本当に熱狂している人間は少ない。本田のバセドウ病を必死で隠しているのも、日本を滅亡させたい陰謀があるわけではなく、単にビジネスの理由である。本田という「作られたスター」が金を生み出すのだ。膝が壊れているプロレスラーがリングの上では無敵になるのと同じだ。実際のところ、日本が勝とうが負けようがどうでもいいのが本音であるし、話題を集めて視聴率は取れるとしても、どこか冷めている。日本が敗退しても何ら問題がない。0勝3敗だろうが、3勝0敗だろうが、どうでもいい。ワールドカップなんぞ、もはや単なるオールスターゲームであるのが実情である。最近はプロ野球の結果を誰も気にしなくなったが、サッカーの勝敗もだんだんどうでもよくなりつつある。

三浦カズがワールドカップにこだわっていたのと、本田がワールドカップにこだわっているのが全く別次元なのは明らかだ。ドーハの悲劇、もしくは三浦カズが外された頃は、極めて大きな国民関心事であり、その生きるか死ぬかの残酷さこそがワールドカップの重みと考えられた。だがもはや勝敗への関心は薄いし、命を賭けた真剣勝負というムードも絶無であるから、何となく本田も出場するのである。これだけ商業主義が蔓延すると、人生ではなく金を賭けているだけということになるし、総合格闘技のような急速な衰退も考えられる。







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