2014.06.10
Jimはすべてを知っていたのだろう
公式発表しか信じないという人が世の中にはたくさんいて、本田圭佑がバセドウ病だというのも、公式発表までは絶対に信じないという人がいるわけである。目が突出していて首に手術痕がある。明らかな体力と筋力の低下。バセドウ眼症は物が二重に見える複視という症状があるが、本田のプレーではそれが窺える。本田の目に「ボールが二重に見えている」とは証明出来ないが、そう考えると説明が付くわけである。米軍機の焼夷弾が空からたくさん振ってくるのに、大本営発表を信じている人がいたわけである。想像でたやすく推察出来ることでも、公式発表までは受け入れないのだ。大衆食堂で腐臭がただよう定食を出されても、「腐ってませんよ」と言われたら、そのまま箸を進めるのである。瘴気が立ちこめる飼い葉桶に首を突っ込めるのは、目も鼻も付いてないのと同じである。目端が利く人間は説明される前から理解している。説明されないと理解できない人間は盲いているのと同じであり、嘘の説明にも隷従するしかないのだ。
2ちゃんねるの実権がJimに渡ったのは2014年2月19日前後と想像される。たぶんこの段階ではわりと穏健に奪取したと思われる。この穏健な禅譲が西村側との激しい抗争に発展したのは、三月になってからブラジルを遮断し、まとめブログを転載禁止にしたからである。かつてJimは経営の窮状を訴え、ブラジルから金を回して欲しいと言っていた。騒動から三ヶ月経っていろいろ考えると、Jimはブラジルのビジネスモデルを知っていたのである。炎上させてスレを伸ばし、スポンサーに抗議するという行為は、未来検索ブラジルがやっていたのである。この三ヶ月くらいで炎上は極端に少なくなり、スポンサーに電話攻撃する鬼女もいなくなった。かつて「鬼女は恐い」という書き込みがたくさんあったが、あれも炎上の恐怖を周知するためのキャッチフレーズだったのだろう。そもそもスポンサーに抗議するとか、いかにも西村が考えそうなことである。やたらと鬼女の統率が取れていたのも、渋谷のオフィスでテーブルを囲んでいたと考えれば単純なカラクリである。髭面の婦人運動だったのだ。
未来検索ブラジルはブラックジャーナリズムだったのである。Jimは2ch.netの表向きの所有者になっていたくらいだから、ブラジルのビジネスの中身を知っていたに違いない。ブラジルの羽振りのよさを知っているからこそ、「うちの会社は苦しい」と訴え、ブラジルからの送金を求めていた。竹中直純が栄華を極め、渋谷の高級住宅街に邸宅を構えているのに、Jimはフィリピンの安普請である。Jimがまとめブログ転載禁止にしたのは嫌儲板の住人の意を汲んだというのが外形であるが、2月19日にわりと穏健に西村から2ちゃんねるを奪取したのに、三月からブラジルを遮断して戦端を開いたのは、ブラジルの炎上ビジネス(ブラックジャーナリズム)の破壊を意図していたと思われる。この際のJimの心情は、個々人の想像に委ねるしかない。ブラジルからの分け前の少なさへの不満が背景にあっただろうし、2月19日に実権を掌握してから、ブラジル遮断の3月5日の間に分け前を巡る話し合いが決裂したのかもしれないが、動機はどうであれJimが獅子身中の虫として、ブラジルを根絶やしにしたのは事実であり、Jimがブラジルを遮断してからネットの炎上などほとんどなくなった。戦争に完全な幕が引かれたのかどうかは知らないが、われわれは戦間期を愉しんでいるのである。
2010年に「ドブスを守る会」という首都東京大学の学生の行いがネットで炎上したことがある。
駅前などで不細工な女性に「ドブスの写真集を作る」などと持ちかけて嫌がらせをしたのだ。
当然ながら痛いニュースがまとめているし「鬼女恐い」というお決まりのフレーズが並んでいる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1494164.html
この件で、久木元拓という准教授が解雇されている。
この久木元拓は竹中直純のdigitiminimiとOTOTOYに関わっているのである。
http://artsfield.jp/lecture/000282.html
久木元拓准教授は竹中直純の依頼で学生をけしかけ炎上騒動を作り、高みの見物を決め込むつもりが、自分の足下まで燃え広がり焼死体となった、と想像するのも可能だろう。
もちろん証拠はないけれども、久木元拓准教授がdigitiminimiとOTOTOYに関わってるのは事実である。
久木元拓が首都大学東京を解雇されたのは2010年7月だが、2010年10月にこんなのがある。
http://blog.livedoor.jp/itpress/archives/51742479.html
彼が正社員かどうかは判然としないが、少なくとも幽霊社員ではなく本当にdigitiminimiに勤務していた実態が窺えるのである。
2ちゃんねるの実権がJimに渡ったのは2014年2月19日前後と想像される。たぶんこの段階ではわりと穏健に奪取したと思われる。この穏健な禅譲が西村側との激しい抗争に発展したのは、三月になってからブラジルを遮断し、まとめブログを転載禁止にしたからである。かつてJimは経営の窮状を訴え、ブラジルから金を回して欲しいと言っていた。騒動から三ヶ月経っていろいろ考えると、Jimはブラジルのビジネスモデルを知っていたのである。炎上させてスレを伸ばし、スポンサーに抗議するという行為は、未来検索ブラジルがやっていたのである。この三ヶ月くらいで炎上は極端に少なくなり、スポンサーに電話攻撃する鬼女もいなくなった。かつて「鬼女は恐い」という書き込みがたくさんあったが、あれも炎上の恐怖を周知するためのキャッチフレーズだったのだろう。そもそもスポンサーに抗議するとか、いかにも西村が考えそうなことである。やたらと鬼女の統率が取れていたのも、渋谷のオフィスでテーブルを囲んでいたと考えれば単純なカラクリである。髭面の婦人運動だったのだ。
未来検索ブラジルはブラックジャーナリズムだったのである。Jimは2ch.netの表向きの所有者になっていたくらいだから、ブラジルのビジネスの中身を知っていたに違いない。ブラジルの羽振りのよさを知っているからこそ、「うちの会社は苦しい」と訴え、ブラジルからの送金を求めていた。竹中直純が栄華を極め、渋谷の高級住宅街に邸宅を構えているのに、Jimはフィリピンの安普請である。Jimがまとめブログ転載禁止にしたのは嫌儲板の住人の意を汲んだというのが外形であるが、2月19日にわりと穏健に西村から2ちゃんねるを奪取したのに、三月からブラジルを遮断して戦端を開いたのは、ブラジルの炎上ビジネス(ブラックジャーナリズム)の破壊を意図していたと思われる。この際のJimの心情は、個々人の想像に委ねるしかない。ブラジルからの分け前の少なさへの不満が背景にあっただろうし、2月19日に実権を掌握してから、ブラジル遮断の3月5日の間に分け前を巡る話し合いが決裂したのかもしれないが、動機はどうであれJimが獅子身中の虫として、ブラジルを根絶やしにしたのは事実であり、Jimがブラジルを遮断してからネットの炎上などほとんどなくなった。戦争に完全な幕が引かれたのかどうかは知らないが、われわれは戦間期を愉しんでいるのである。
2010年に「ドブスを守る会」という首都東京大学の学生の行いがネットで炎上したことがある。
駅前などで不細工な女性に「ドブスの写真集を作る」などと持ちかけて嫌がらせをしたのだ。
当然ながら痛いニュースがまとめているし「鬼女恐い」というお決まりのフレーズが並んでいる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1494164.html
首都大学東京(東京都日野市)の学生が路上の女性に「ドブス写真集を作る」などと声をかけて無断で動画を撮影し、動画投稿サイトに投稿していた問題で、大学側は24日、システムデザイン学部4年の男子学生2人=(22)と(23)=を退学処分に、動画の音楽制作を担当した同研究科の博士前期課程の男子院生(22)を停学処分(1カ月)にした。
大学などによると、動画投稿サイト「YouTube」に投稿された問題の動画は今月12日、東京都立川市のJR立川駅で撮影したものなど6本に上り、通行中の女性に「ドブス写真集を作ろうと思っています」などと声をかけ、女性がいやがって逃げる様子などが撮られている。
学生たちは「不道徳なものから生じるおかしみを表現したかった」などと説明しているという。 首都大の原島文雄学長は「本学学生の悪質な行為により、映像を公開された方々におわびする。元の安寧な学修環境を取り戻せるよう取り組んでいく」とコメント。大学側は今後、撮影された女性らへ直接謝罪することなどを検討するという。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100624/edc1006241733001-n1.htm
この件で、久木元拓という准教授が解雇されている。
この久木元拓は竹中直純のdigitiminimiとOTOTOYに関わっているのである。
http://artsfield.jp/lecture/000282.html
モデレーター:久木元 拓(くきもと・たく)3331 TRANS ARTS 展 ディレクター
1992年早稲田大学人間科学部卒業後、三菱総合研究所研究員として、文化産業振興政策、コンテンツ流通促進の制度設計をはじめ、 美術館の事業運営計画等に関するコンサルティング等を実施。2005年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。首都大学東京准教授、webサービス会社digitiminimi、音楽配信サイトOTOTOYにて経営企画に携わった後、現在「3331 TRANS ARTS 展」、「TRANS ARTS TOKYO」両プロジェクトのディレクション、プロジェクトマネジメントを行う。発表論文に「文化価値循環モデルによる都市ブランディング分析試論」「集団的知性の形成から捉えたアートプロジェクトの組織経営政策分析・評価試論」等がある。
久木元拓准教授は竹中直純の依頼で学生をけしかけ炎上騒動を作り、高みの見物を決め込むつもりが、自分の足下まで燃え広がり焼死体となった、と想像するのも可能だろう。
もちろん証拠はないけれども、久木元拓准教授がdigitiminimiとOTOTOYに関わってるのは事実である。
久木元拓が首都大学東京を解雇されたのは2010年7月だが、2010年10月にこんなのがある。
http://blog.livedoor.jp/itpress/archives/51742479.html
◆本件に関する問合せ先
株式会社ディジティ・ミニミ
東京都渋谷区代々木5-59-5 東信代々木ビル4F
TEL:03-5465-1606
担当:久木元 拓:kukimoto@digitiminimi.com
彼が正社員かどうかは判然としないが、少なくとも幽霊社員ではなく本当にdigitiminimiに勤務していた実態が窺えるのである。
スポンサードリンク