ステマというのは証拠が出せないので、想像するしかない。
ネットユーザーひとりひとりが「これはステマだろうか」と想像し、それぞれの結論を出すしかないのである。
麻生将豊(麻生太郎の馬鹿息子)が未来検索ブラジルと組んでステマをやっていたのは、想像に難くないが、証明できるかと言えば無理である。
ステマはいずれ違法化されるとしても、現時点では違法ではないのでガサ入れされることもないから、真相は闇の中である。
渋谷に集まってたサッカー日本代表のサポーターは電通が用意したサクラだと思われるが、これも証明は困難である。
麻生太郎が自然にネットで人気になったとか、サッカー日本代表のサポーターがコートジボワール戦の敗戦後に笑顔で渋谷に集まり大騒ぎして痴漢大会した、と信じたい人がいるなら仕方がない。

BABYMETALが海外で人気だというのが最近やたらと喧伝されている。
実際に映像を見てみると盛り上がっているのは確かであろうし、YouTubeも外人のコメントが雲霞のごとく連なっている。
だが、われわれはBABYMETALが過去にステマをやっていたことを知っている。
学芸会レベルの、いかにもやらされてるという児童虐待の時代から、名前は知っているわけだ。
ボーカルの子は以前のロリ可愛いイメージからかなり成長し、道重さゆみちゃんクラスの容姿になってるし、(道重さゆみちゃんと違って)歌唱力も極めて高い。
ライブでの生歌でも相当にレベルは高い。
佐々木希のような胴長短足ではないから、等身のバランスの美しさも道重さゆみちゃんと遜色がないし、女性のスタイルを重視する海外で人気が出るのは当然であろうと思われる。
道重さゆみちゃんが出来ないことが全部出来るので、ある種の嫉妬を感じるくらいである。
日本だとネットユーザーの多くがBABYMETALという悪名だけは知ってるのだ。
「あれか」と気づくわけである。
年端もいかない少女がやりたくもないことをやらされてる痛々しい児童虐待ユニットが、ステマに失敗し下水溝に消えたはずなのに、いつの間にか凛々しい立ち姿で海外のステージに立ち、その際立った歌唱力がひとびとを熱狂させているのである。
X JAPANが「元気が出るテレビ」に出ていたという類のものならいいが、BABYMETALはあくまでパフォーマーだから、元々のイメージの悪さというのが問題である。
人生を台無しにするのも厭わないスパルタ教育から、たまたま生き残り、傑出した姿を見せるというのは、音楽教育の本質とも言えるし、音楽の偉人の多くは殴られながらピアノを弾いていたのも事実である。
楽しんでやっている様子がまったく見えず、あれだけ倦んじながらやっていたからこそ、ゆとりの素人芸とは対極の、完全なプロフェッショナルと言えるボーカリストが出来上がったのであり、昭和の芸能人のレベルの高さに通底するものがあるが、アイドルの楽しそうな空気に共感する昨今の日本の風潮においては今ひとつ支持が広がらないのだろう。
海外のひとたちは、完成された姿から入っているのでいいが、われわれ日本人は気の毒な少女の頃を知ってるので、過去の執拗なステマも含め、違和感をおぼえるのである。







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