考えてみると、ミスiDというのは、ネットから脱出するためのオーディションなのである。
ネットで「ネットから脱出したい」とアピールするオーディションである。
そして講談社に推す力はないので、大手芸能事務所に拾われるしかないのだが、受賞者は、それによってネットからの脱出という利益を得るのである。
だが、受賞を機にネットから脱出すると、あまりにも不義理という悪印象を与えるし、ずいぶんひどいオーディションということになってしまう。
だから、蒼波純に関して言えば、ナベプロとしてはネット活動は切りたいのだが、講談社としては「ネットから脱出」という部分が露骨に見えると嫌なので、無理を言って続けてもらっている状態である。
ネットから脱出するためにネットでアピールするという変な構造が根底にある難しさであり、また蒼波純は、いくら知性的で隙がないタイプとはいえ、まだ13歳であるから、やめさせたいというのが事務所側の常識的な判断でもある。

蒼波純のツイッターは、ナベプロ所属後は本人がさわってないし、母親が画像をアップしているだけだと思う。
代筆だと考えると、いろいろと腑に落ちるのである。
元々この家庭は、子どもにネットをやらせない方針であるから、ミスiDのために一時的にやらせただけと考えた方が適切である。
いくら利口だとは言っても13歳という年齢を考えれば、それが健全な対応であるはずである。
講談社とナベプロが大人の事情で話し合った場合、本人にはさわらせずに代筆で続けるという妥協に至ったと考えるのが、最も適切な想像であろうと思う。
こう考えると、なんかツイッターの内容が奇妙だということに説明が付くし、また13歳の少女にネットをやらせず代筆で対応するのはとても自然であり、むしろ本人がやってるとしたら、それこそ変である。

ミスiD2015の受賞者が近日中に発表されるが、ここまで述べたように、ネットから脱出するためのオーディションなので、グランプリを取った人は、大手芸能事務所への所属に繋がればネットから脱出出来るのだが、講談社への義理でネット活動を続けなくてはならない。
受賞したらネットから脱出という賞でありながら、大手芸能事務所に所属しても、ネットアイドルの真似事を義理で続けないといけないという側面があるわけである。
15歳未満くらいであれば、代筆で対応することになるのではなかろうか。
それにしても、大人が代筆すると劣化してしまうというのは、蒼波純本人のツイートの内容がいかに素晴らしかったかということでもある。







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