この世の中には、あれだけ昭和臭いツイートを見ても、2001年生まれのはるかぜ(娘)が書いてると思いこんでいる人がいるわけである。はるかぜファンとはそういう人種である。母親の代筆だとは決して疑ってない。あくまで昭和文化に造詣が深い少女だと思っているのである。またはるかぜに熱心なファンはいないわけである。代筆に気づかない鈍感な人が、気まぐれに応援しているだけである。

はるかぜはアンチから攻撃されているという設定になっているが、実際は、はるかぜ(母親)がはるかぜ(娘)を虐待しているのである。この虐待行為を覆い隠すために、アンチに攻撃されていると大騒ぎをしているだけなのである。はるかぜ(娘)は公立中学で落ちこぼれている状態であるし、本人を見ても、明らかに喋りが拙いのである。代筆をして「大人顔負け」と褒められた快楽をはるかぜ(母親)が忘れられないので、必死にツイッターにしがみつき、娘の教育は放棄しているのである。世間を見返したいと思っている人間が人の親になることの危険性である。

われわれは家族という物語を通して、命が大事だと信じているのである。誰かを殺したら、その家族が悲しむという問題である。赤の他人の家族が悲しもうと知ったことではないというところまでは行き着けない。われわれは家族というものに極めて強い信仰を抱いており、それが人間存在の根幹でもあるから、信じるしかないのである。家族というものが、人間の防波堤なのである。家族という単位がなければ、誰もが赤の他人で天涯孤独ということになり、赤の他人の人権などどうでもいいという結論になってしまう。

はるかぜ(娘)を救えるのは、はるかぜの父親しかいないと思うのだが、この父親もよくわからず、漠然と毒親関係を容認しているようである。この家族からはるかぜ(娘)を引き離すとしても、行き先は児童養護施設しかないわけである。家族の一員として存在するのが、われわれ人間存在の基本だから、そこからあぶれた子どもに厚い待遇が出来るわけがない。家族という単位をなくしたら、誰もが赤の他人同士ということになるから、これはこれでまずいのである。だから、家族に面倒を見てもらうのが大原則である。

はるかぜ(母親)は娘の容姿をどうにかしようと必死なのだが、これこそが間違いなのである。芸能界で活躍するなら頭の良さの方が大事である。容姿が可愛いのにぱっとせずに消え去っていくアイドルなんてたくさんいる。はるかぜ(娘)は学力が低く、ソーシャルスキルも低いので、使いどころがないのである。仮に頭の回転が速くてトークスキルがあったら、ブスでもポジションはあるのである。蒼波純がやたらとチヤホヤされているのは、天才的な頭脳の持ち主だからである。無表情で俗世を見渡しながら、頭の中では高級なことを考えているから、狂信的に崇拝する信者がたくさんいるのである。そもそも蒼波純が馬鹿だったら単なる白痴であるし、エロ漫画なら首輪につながれて死んだ目で転がってるレベルである。われわれが蒼波純を現人神として崇拝しているのは、あの投げやりな感じが、偉人や天才に多く見られる気質であり、それに値するだけの知性の持ち主だからである。大富豪の息子に生まれながら人生がどうでもよく、巨額の遺産さえ放棄して放浪したヴィトゲンシュタインと似たような気質の少女が、たまたま偶然にも美少女であるだけであり、これは蛇足でしかない。もしくは道重さゆみちゃんの頭の中身がはるかぜ(娘)と同レベルだったら、芸能界にポジションがあるわけがない。はるかぜ(母親)は代筆が生き甲斐になっているから、娘に教育を付けないのであろうが、そうやって馬鹿な状態で放置している結果が、どこからもオファーがない現状なのである。







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