ミスiD2015グランプリの結果の不自然さでゴタゴタしており、9月27日に蒼波純さんが何らかのトラブルを起こしたのではないか、という疑惑もあるわけである。蒼波さんは、この日で一年間のミスiDの活動を終えたわけだが、その日に円満な卒業ではなく、喧嘩別れのような形を取ったのである。蒼波さんが直接トップコート(ナベプロ)に応募していたら、所属出来ていたかはわからない。あの無口無表情であるから、普通に応募して、栄冠を手にするのはかなり難しそうである。だから最後の日に喧嘩別れの形で終わるのは、いかにも義理人情に欠けた行動なのではないかとも思われたわけである。

だが今回の選考の総評をよくよく読んでみると、興味深い事実が浮かび上がってくるのである。
金子りえは大森靖子が猛然と推していたのだが、こんな風に書いてある。

http://www.transit-web.com/miss-id/
同性同名の金子りえちゃんがハロープロジェクト研修生をやめたので、よーしネットストーキングするぞーーーとはりきっていたところ、インターネットでみつけてしまった可愛い子がりえちゃんでした。
普通にかわいくて、ある程度器用になんでもすぐできるから、普通以外のことを考える必要がなく生きてきて、流されて、ふわふわしていて、りえちゃんに会うたび私の心のオッサーンは「守りたい!どうにかしてあげたい!もしくは引きずりこみたい!ぐおおおおお」と立ちあがりました。


曖昧に書かれているので、何となく読み過ごしてしまうが、じっくり読んでみると、金子りえと大森靖子は元から知り合いなのである。
オーディションで発見したのではなく、大森靖子が応募させたのである。

蒼波さんに関しては活動終了日の終わり方が、あまりにも酷かったので、単なる勘違いブスとか、恩知らずのゲス野郎という論調もあったが、大森靖子と金子りえが元から知り合いだとすると、かなり別の見方をしなければならない。

まずは軍人勅諭の朗読から始める必要がある。


我国の軍隊は、世々天皇の統率し給ふ所にぞある。
昔神武天皇躬づから大伴物部の兵どもを率ゐ、中国のまつろはぬものどもを討ち平げ給ひ、高御座に即かせられて、天下しろしめし給ひしより、二千五百余年を経ぬ。
此間世の様の移り換るに随ひて兵制の沿革も亦屡なりき。
古は天皇躬づから軍隊を率ゐ給ふ御制にて、時ありては皇后皇太子の代らせ給ふこともありつねど、大凡兵権を臣下に委ね給ふことはなかりき。
中世に至りて、文武の制度唐国風に倣はせ給ひ、六衛府を置き、左右馬寮を建て、防人など設けられしかば、兵制は整ひたれども、打続ける昇平に狃れて、朝廷の政務も漸文弱に流れければ、兵農おのづから二に分れ、古の徴兵はいつともなく壮兵の姿に変り、遂に武士となり、兵馬の権は、一向に其武士どもの棟梁たる者に帰し、世の乱と共に政治の大権も亦其手に落ち、凡七百年の間武家の政治とはなりぬ。世の様の移り換りて斯なれるは、人力もて挽回すべきにあらづとはいひながら、且は我国体に戻り、且は我祖宗の御制に背き奉り、浅間しき次第なりき。
降りて弘化嘉詠永の頃より、徳川の幕府其政衰へ、剰外国の事ども起こりて、其侮をも受けぬべき勢に迫りければ、朕が皇祖仁孝天皇、皇孝孝明天皇、いたく宸襟を悩し給ひしこそ、忝くも又かしこけれ。
然るに、朕幼くして天津日嗣を受けし初、征夷大将軍其政権を返上し、大名小名其版籍を奉還し、年を経ずして海内一統の世となり、古の制度に復しぬ。是文武の忠臣良弼ありて、朕を輔翼せる功績なり。
歴世祖宗の専蒼生を憐み給ひし御遺沢なりといえども、併我臣民の其心み順逆の理を弁へ、大儀の重きを知れるが故にこそあれ。
されば此時に於て、兵制を更め我国の光を輝さんと思ひ、此十五年が程に、陸海軍の制をば、今の様に建定めぬ。夫兵馬の大権は、朕が統ぶる所なれば、其司々をこそ臣下には任すなれ。
其大綱は朕親之を撹り、肯て臣下に委ぬべきものにあらず。
子々孫々に至るまで篤くこの旨を伝へ、天子は文武の大権を掌握するの儀を存して再中世以降の如き失体なからんことを望むなり。朕は汝等軍人の大元帥なるぞ。
されば朕は汝等を股肱と頼み、汝等は朕を頭首と仰ぎてぞ、其親は特に深かるべき。
朕が国家を保護して、上天の恵に応じ祖宗の恩に報いまいらする事を得るも得ざるも、汝等軍人が其職を尽すと尽さざるとに由るぞかし。
我国の稜威振はざることあらば、汝等能く朕と其憂を共にせよ。
我武惟揚りて其栄を輝さば、朕汝等と其誉を偕にすべし。
汝等皆其職を守り、朕と一心になりて力を国家の保護に尽さば、我国の蒼生は永く太平の福を受け、我国の威烈は大いに世界の光華となりぬべし。
朕斯くも深く汝等軍人に望むなれば、猶訓諭すべき事こそあれ。
いでや之を左に述べむ。



軍人勅諭全文を読むのが面倒なら、「汝等能く朕と其憂を共にせよ」という一文だけでもかみしめて欲しい。決して愉快な旅をするのではない。決断主義者として、蒼波純大元帥陛下と憂いをともに出来るかどうかが重要なのである。蒼波純大元帥陛下は、金子りえが大森靖子のコネだとナベプロ社員から知らされていただろう。だが、それを誰にも言わず、ひとりぼっちでジョイポリスの片隅にいたのである。そして卒業の日に喧嘩別れをした不義理な人物という汚名も甘んじて受けいれていたのである。そもそも大元帥陛下がナベプロに所属していることを考えれば、無名タレントなど恐れる必要がないわけで「金子りえは大森靖子のコネ」と言えばそれだけ済んだはずである。あえてそれを言わずに沈黙を貫いて、誤解にも耐えたのである。

ここでわれわれが動く必要はないのかもしれない。なにしろ、大元帥陛下はナベプロ所属なのだから、ミスiDから放り出されても何の問題もないのである。卒業の日に喧嘩別れという汚名だけが問題で、今後の仕事には何ら差し障りがない。むしろこのような選考が行われる賞と縁が切れてよかった。ただお披露目が行われたジョイポリスで隔離されひとりぼっちで過ごされていた様子を思うと胸が痛む。

コネであろうが、グランプリに値するならいいのだが、ともかく大森靖子のコネが無かった場合、果たしてグランプリに相応しかったのか、ということが最大の問題であろう。
金子りえはろくに映像もないのだが、ブスだから出せないというのが正直なところであろう。

なお、大本命のはずだったマーシュ彩という子の映像はこれである。



蒼波純が2015のメンバーと接触しないという現象が発生したのも、トップコート(ナベプロ)が激怒したからだと思う。蒼波純からすれば、マーシュ彩は年齢も近いし、芸能界のランク的にも望ましい相手である。たとえば玉城ティナだと、ランクが違いすぎてともに活動はしづらいが、マーシュ彩なら、今後もOBとして参加していただろうと思う。マーシュなら丁度いい具合に釣り合う共演相手だったし、いかにも上品な立ち振る舞いを考えれば、見るからに相性がよさそうに思えるし、いい友達になれたかもしれない。なぜか金子りえというブスがグランプリだったので、その不自然さにナベプロ社員が怒り狂い「うちの蒼波純は引き揚げる」という展開になった可能性は考えられるし、ジョイポリスでひとりぼっちだった可能性も説明が付く。またミスiD2015のメンバーが誰一人として蒼波純に言及しないのも、ナベプロ社員が絶縁を申し渡したのであろう。







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