情実で作られたグランプリと笑顔で話せるのは女子ならではの感性である。
まあそれがソーシャルスキルであり、曲がったことが許せないとか、そんな頑固な心情を出す時点で女子らしくないのだけど、女子らしい社交性の長所と短所のうち、短所を強く見せられているわけである。
金子を押し込んだせいで、選外になった子もいるのだから、もう来年からこの賞で頑張る馬鹿はいない。
単純な多数決ならグランプリはマーシュ彩だったはずである。
マーシュ彩はあんまり頑張ってる感じではなかったが、桃香ちゃんとかこの賞がガチだと信じ込んで本気で頑張っていたわけである。
いや、努力アピールすればいいものではないが、純然たる魅力で判断しても、桃香ちゃんは最低でも五位以内にはいるはず。
マーシュはやる気なかったからいいとして、選ばれるはずなのに弾き出された桃香ちゃんに小林は謝罪でもしたのだろうか。
なんか相手の事務所が弱そうだからなめてんじゃねーの。
小林は講談社の社員でしかないし、社長じゃないんだからな。
小林を敵に回す=講談社を敵に回すと考えている人が多いみたいだけど、それは考え直した方がいいだろう。
まさか講談社の上層部が、これを認めているとは思えないし、むしろ不祥事を起こした社員と考えるのが妥当である。

そう言えば、弾き出された桃香ちゃんは、なぜか大森靖子個人賞を貰っているのである。
大森靖子が弾き出したのに、個人賞を与えているのは、ある種の補償のつもりなのだろうが、しかし一連の経緯を考えれば、ある種のブラックジョークのようなものであり、何ら名誉回復にはならない。
大森靖子はサイコパスという印象が深まるばかりである。

第二回目までは情実がない珍しい賞だったのに、なぜか第三回目では情実だらけになったのである。
黒宮も明らかに大森靖子のごり押しである。
そもそも黒宮は容姿だけなら正統派アイドルをやれるわけで、問題なのはこんな可愛い子がなんでヨゴレをやってるのかといううさんくささであり、親が相当にやばいのはもちろんであるし、他にも変な大人が裏にいてもおかしくないわけである。
金子と黒宮のコンビにしてるのは、この二人が(大森によって選ばれた)共犯関係だからである。
共犯者として仲良く出来るのである。
さすがに他の面子と共演すると、長時間の作り笑いは無理であり、この作為的に選ばれた二人をごり押しすることに決まっていたのだろう。

誰かが金子(もしくは黒宮)を批判しないとまずいんじゃないか、という思いはどこかにあるはずで、もしくは大森靖子がやばい状態と思っていても、ミスiDの面々は中途半端に仲良くなってるから、大森に何も言えないであろう。
おまえらは絶交するほどの仲良しでもないんだろ。
大森靖子と中途半端な仲の良さであるから、こうなっているのである。

審査員の中で唯一真っ当な批判をしていたのは安藤美冬だが、彼女は仲良し集団に入ってないからこそ、ごく普通に「これはおかしい」という感想を言ったのだと思う。
また彼女はこれが小林一人の問題であるという前提で話しているが、彼女は元々集英社の社員であるから、この認識は信用できるだろう。
講談社上層部がこれを命じているわけではない、と安藤美冬は判断しているわけで、決して小林より上の判断ではないはず。
マーシュはともかく、頑張ってた桃香ちゃんなど、出来レースで不合格になるために全力でやってたわけで、そのあたりを念頭においた義憤だったはずである。

お披露目があった9月27日の蒼波純の様子が変であり、2015の面子がまったく言及してないのは、唯一NGを出せる力のあるのがトップコート(ナベプロ)だけだった、ということだろう。

いずれにせよ、第二回までガチだったのに、第三回は審査員(大森靖子)の情実だったわけであり、果たして第四回はあるのか、という疑問は残る。
黒宮しか金子と関われないので、ミスiD2015全体の印象の薄さという問題がある。
なんかこれだと選ばれても選外でも同じでは無かろうか。

そもそもミスiDに選ばれるメリットはあまりない。
蒼波純は無口無表情であるから、他のオーディションでは通りづらかっただろうが、そもそも家が金持ちであるし、本人の知力も高いから、女優になれなくてもなんら困らないのである。
蒼波純本人は花澤香菜を活動のイメージとして頻繁に上げていたのだから、ステップアップしすぎたとも言える。
またファンが多いような少ないような、何とも言えない状態なのは、ステップアップするたびにファンと距離を置く構図があるからであろう。
わたしはライブに行くのは好きだが、舞い上がって挙動不審になるのが嫌なので、接触系イベントは行かないから、そもそも蒼波純の実物を見たことすらないのだが、だから執拗に書き続けているわけである。
ちなみに接触系イベントは、自分が嫌だというだけであって、本人にはやって欲しいと思っている。
自分は死んでも道重さゆみちゃんと握手したくないししたこともないが、ファンと距離を置くような道重さゆみちゃんは考えられない。
何にせよ、ステップアップ出来る人の場合、ミスiDを出発点にすると、グランプリを取るためにファンと出来るだけ距離を近づけるわけで、それ以降は、レベルが上がるたびに距離を置くことになるから、悪印象を残す可能性も高い。
蒼波純も悪印象を避けるためにツイッターを無理して続けているのであろうし、負担は大きい。
というか、わたしがこうやって批判的に書いていること自体が、ミスiDを出発点にしたことの重荷なのである。
女優がファンと接触しないのは当然なのだが、応募した時点では女優になるなど考えてもいなかったのだろう。

さらに気になるのは、活動義務の問題である。
ミスコンなのだから、一年間の活動義務はあるのが当然だが、それを過ぎても何かしら義務がありそうなのが不思議である。
蒼波純は元グランプリであり、(常識的には)活動義務が終わっているはずなのである。
蒼波純のファッションショーにしても、なぜ金子が一緒に出るのかさっぱりわからない。
金子は蒼波純のツイッターをフォローすらしてないので、蒼波純としても関わりたいわけがない。
フォローしてないのは金子の意向ではなく、トップコートからのNGが掛かっているのかもしれないが、どちらにせよ共演したい相手ではない。
蒼波純の所属事務所のトップコート(ナベプロ)には佐々木希をはじめとする有名モデルがたくさんいるので、講談社のおこぼれをもらう立場ではない。
ミスiDの契約内容は、一般に公開されているわけがないので不明ではあるが、なんかいろいろ疑問に思っているところである。
ファンとは疎遠になっていくのに、小林とか大森靖子との関係は切れないのだから、どうなってるのだろう。
所属事務所の力があるだけに、不自然さは感じるわけである。







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