2014.10.26
顰蹙を買って咎められると被害者意識。はるかぜ。中川翔子。
中川翔子の猫騒動の時に、はるかぜが「助け船」を出したわけである。筆禍として早めに取り下げるという初期消火をせずに、断固として正当化して油田火災にまで広げたのははるかぜ(母親)の方であろう。最初から二重遭難を狙って中川救出に赴いたのである。それによって中川翔子は顰蹙を買い続けている。そして自分から顰蹙を買ったはずなのに、迫害されている被害者という認識をしている。バラエティーでのタレント活動を中心に活動してきたのだから、そろそろ賞味期限というだけであり、猫騒動の前からライブの動員は落ちていたし、それ以外にも凋落の徴候はあっただろう。もう少し余裕のある頃の中川翔子なら、さすがにはるかぜの呈示したスタイルには乗っからなかった。
はるかぜは日常的に顰蹙を買う行為を行っているわけである。そしてそれを咎められると、アンチから攻撃されたという筋違いのことを主張するわけである。さすがにそろそろババア代筆の問題も多くの人が察しているはずであるし、かつてはるかぜ人気を押し上げた岡田有花もさすがに気付いているだろう。なお、岡田有花はわたしが何度リプしても完全なスルーを決め込んでいる。そろそろ激しい怒りがわたしを乗っ取り、まるで全身に毒が回ったかのような混乱状態に陥るのは時間の問題かもしれない。
はるかぜが発達障害かどうかは医師の診断に任せるべき、というか、ちゃんと診てもらったほうがいいが、本人にたいして悪意がないのに顰蹙を買い続けるというのは発達障害にありがちなことである。悪意がないから自分は間違ってないという自己認識なのだが、やたらと杜撰で無神経な言動を繰り返している。端から見ていたら明らかに非常識であっても、「悪意がないから正しい」という偏った認識をしているのである。これは下品という一言でも言い表せるし、本人に気品の一欠片も感じないから、それだけ家庭環境が荒廃しているのか、それとも発達障害なのか、どちらにせよ、品性のある言動がまったく出来ないのである。落ちこぼれて育ちが悪いという理由で感化院に入れるわけにもいくまいから、この母子関係を終の棲家とするしかないのである。
はるかぜ親子のあり得ないロジックに中川翔子は乗っかったのだから、未だに顰蹙を買うのは仕方がないのである。はるかぜ娘は猫アレルギーなので、猫好きはババアの方なのだが、猫が好きで何が悪いという中川の感情的な考えをババアに肯定してもらったので、そっちの方に転んでしまったのである。本気で中川を憎んでいる人間はあまりいないにしても、スキャンダルの問題や、年齢の自覚がないことが冷笑されており、生まれつきの容姿や才能や知能は天と地の差であるはるかぜと共鳴したのは、自らの言動を改めないという姿勢なのである。はるかぜ親子みたいな低知能ではないのだから、言動をあらためることで信頼を回復することは可能であるはずだが、攻撃されているから自分は正義という論法に嵌ってしまったのである。どこかしら中川翔子の中で、炎上でもいいから注目を集めたいという願望もあっただろう。順風満帆ならもっと守りに入るはずで、30歳を手前にしてある種のノイローゼであろうと思われるから、勝算が無くても戦端を開きたい意識もあるはずだ。猖獗を極めているのはネットユーザーではなく中川という気もするが、この点でもはるかぜに共鳴してしまったのだろう。30歳近くなれば、若い子に取って代わられるのは当然で自分もかつてはそうやってポジションを得たであろうに、時代の変化を認めたくないらしく、落人のような不平士族が西南戦争を始めたかのようであるが、はるかぜ親子は元から最底辺だから無傷とも言えるし、かつて栄華を誇った中川翔子の方が深い傷を負うのであろう。
はるかぜは日常的に顰蹙を買う行為を行っているわけである。そしてそれを咎められると、アンチから攻撃されたという筋違いのことを主張するわけである。さすがにそろそろババア代筆の問題も多くの人が察しているはずであるし、かつてはるかぜ人気を押し上げた岡田有花もさすがに気付いているだろう。なお、岡田有花はわたしが何度リプしても完全なスルーを決め込んでいる。そろそろ激しい怒りがわたしを乗っ取り、まるで全身に毒が回ったかのような混乱状態に陥るのは時間の問題かもしれない。
はるかぜが発達障害かどうかは医師の診断に任せるべき、というか、ちゃんと診てもらったほうがいいが、本人にたいして悪意がないのに顰蹙を買い続けるというのは発達障害にありがちなことである。悪意がないから自分は間違ってないという自己認識なのだが、やたらと杜撰で無神経な言動を繰り返している。端から見ていたら明らかに非常識であっても、「悪意がないから正しい」という偏った認識をしているのである。これは下品という一言でも言い表せるし、本人に気品の一欠片も感じないから、それだけ家庭環境が荒廃しているのか、それとも発達障害なのか、どちらにせよ、品性のある言動がまったく出来ないのである。落ちこぼれて育ちが悪いという理由で感化院に入れるわけにもいくまいから、この母子関係を終の棲家とするしかないのである。
はるかぜ親子のあり得ないロジックに中川翔子は乗っかったのだから、未だに顰蹙を買うのは仕方がないのである。はるかぜ娘は猫アレルギーなので、猫好きはババアの方なのだが、猫が好きで何が悪いという中川の感情的な考えをババアに肯定してもらったので、そっちの方に転んでしまったのである。本気で中川を憎んでいる人間はあまりいないにしても、スキャンダルの問題や、年齢の自覚がないことが冷笑されており、生まれつきの容姿や才能や知能は天と地の差であるはるかぜと共鳴したのは、自らの言動を改めないという姿勢なのである。はるかぜ親子みたいな低知能ではないのだから、言動をあらためることで信頼を回復することは可能であるはずだが、攻撃されているから自分は正義という論法に嵌ってしまったのである。どこかしら中川翔子の中で、炎上でもいいから注目を集めたいという願望もあっただろう。順風満帆ならもっと守りに入るはずで、30歳を手前にしてある種のノイローゼであろうと思われるから、勝算が無くても戦端を開きたい意識もあるはずだ。猖獗を極めているのはネットユーザーではなく中川という気もするが、この点でもはるかぜに共鳴してしまったのだろう。30歳近くなれば、若い子に取って代わられるのは当然で自分もかつてはそうやってポジションを得たであろうに、時代の変化を認めたくないらしく、落人のような不平士族が西南戦争を始めたかのようであるが、はるかぜ親子は元から最底辺だから無傷とも言えるし、かつて栄華を誇った中川翔子の方が深い傷を負うのであろう。
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