はるかぜは、もう子役を引退して学校生活に専念するべきなのに、ツイッターのフォロワー数だけは多いので、未練がましく本人と懸け離れた姿を伝え続けているわけだが、なぜ17万フォロワーがいるかというと、岡田有花が宣伝部長として頑張ったからである。やはりわれわれはITmediaを信用してしまうわけである。ITmediaが信頼に足る報道機関というわけではないのだが、ネットの流言飛語よりはマシであろうから、相対的な比較の問題で信頼性を得ているのである。

岡田有花は京都大学卒だから、低偏差値の馬鹿というわけではないだろうに、なぜはるかぜ(母親)の代筆を見抜けなかったのかと言えば、進歩的なイデオロギーで物事を見ているからである。理系で京都大学に行くならわかるが、文系で京都大学に行くのは、何かしら偏った価値観の持ち主なのである。

朝日新聞が退潮しているから、進歩的文化人も瀕死の状態ではあるが、われわれがこの病気を克服したと考えるには早いであろうし、落ち武者のように残っていたウィルスが帯状疱疹のように版図を広げたのが、はるかぜの17万フォロワーであろうし、これはいつでも復活の機会を窺っている危険な存在なのである。われわれは防疫のために、進歩的という病気について意識的に理解しておく必要がある。朝日新聞周辺には進歩的文化人というのがいて、たいていは「男らしさ」とか「女らしさ」を否定するわけである。保守的な価値観が要求する「らしさ」を否定する進歩的な集団なのである。

わたしは岡田有花の生活史や図書館の貸出履歴を調べたわけではないが、(というか調べようもないが)、先日もLINEのスタンプで話題になっている七歳の少女を取材していたし、こういうのが好きなのであろう。なんか京都大学の文系特有の進歩的な価値観を感じるわけである。保守的な価値観で期待されている「子どもらしさ」から逸脱し、大人に一泡吹かせてくれる子どもを探しているのである。進歩的な色眼鏡で世界を見ているわけだ。

ヤマカンが「フラクタル」でヒロインを非処女にして、オタクから大きな顰蹙を買ったのに、延々と自己弁護を続けていたわけだが、あれが愚作であるのに間違いはなく、彼は物語の表現者としてではなく、進歩的文化人として、ヒロインらしさを壊したかっただけである。古来からの文学作品や保守的なアニメオタクが処女を求めるからこそ、ヤマカンはその「ヒロインらしさ」を破壊しようと試みたのである。

ネットユーザーが左翼という言葉を使っているのはよく見るが、「進歩的」という言葉を使っているのはあまり見ない。左翼という言葉では問題を捉えきれない。「進歩的」という言葉を使ってこそ、彼らの思想の根幹がクリアに見えてくる。ヤマカンも岡田有花も、政治に首を突っ込んだり、コミンテルンの赤い旗を振っているとか、そういうことはなさそうだが、やはり進歩的文化人というカテゴリーには入れていいのである。

進歩的というのは、本当に進歩しているわけではなく、「男らしさ」とか「女らしさ」という類のものを破壊するという前衛的な発想である。旧来から続いてきたものを破壊すれば進歩であるという、かなり安直な色眼鏡なのである。そしてある種のインテリ層である。文系で東大に入れそうな学力があって、わざわざ京都大学にするというのは、ある程度左寄りのメンタリティーがある。

進歩的文化人は、男女の性差について医学的に知った上で発言しているわけではない。むしろ、そのような医学研究をバッシングしていたのである。男女の生まれつきの違いを書く本すら容易に出版できなかったのである。このところ、ようやくフェミニズムの暴力運動に一段落付いたので、男女の性差について語ることは出来るし、女子は数学や物理に難があるが、それ以外はむしろ男子より優秀であるという側面も見えてきたわけである。

ヤマカンもはるかぜを賞賛していたわけだが、いかにも進歩的文化人が引っかかりそうなタイプなのである。「子どもらしさ」を破壊しているはるかぜは、進歩的文化人から見て望ましいものだったのだ。はるかぜに現在仕事をくれるのはNHKと朝日新聞くらいだが、朝日新聞はもちろん、NHKも、既存の価値観に疑問を突き付けるような進歩的な姿勢をもった番組の枠はあるのである。フェミニズムは男女の性差を医学研究すること自体をバッシングしていたわけだが、要は盲目的にユートピアを信じているのである。それなりのインテリであるのに、医学的根拠について調べるどころか、医学を攻撃していたのである。岡田有花もヤマカンも、知能が低いわけではないだろうが、進歩的なイデオロギーに従って盲目的に礼賛したのである。やはり人間には生まれつきの気質として「男らしさ」や「女らしさ」や「子どもらしさ」があるのだから、進歩的な色眼鏡を掛けて故意に破壊しなければ、そう安易には否定できない。







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