竹田恒泰の従兄弟、つまり明治天皇の玄孫に渡辺徹という人物がいるらしい。
芸能人の渡辺徹とは同姓同名で無関係である。
こちらの渡辺徹は前回の衆議院選挙で維新の会から東京五区で立候補し、45518票で落選している。
今度は次世代の党に移り、東京一区から出馬する見込みのようである。

11月13日の竹田恒泰のブログでも触れられている。

http://ameblo.jp/takeda-tsuneyasu/entry-11951920472.html
僕の父の姉の長男が、東京1区で次世代の党から支部長に指名されました。
ということは、解散があったら、立候補する可能性が高いということです。
彼の名前は、
渡辺徹。
芸能人の渡辺徹とは同姓同名です。
今日は僕の主催で、
「竹田恒泰とともに渡辺徹を囲む会」を催しました。
政治評論家の加藤清隆さんにも出席して頂き、激励して頂きました。



幕末の孝明天皇は明らかに幕府寄りであり、ほとんど公武合体路線が決まっていた。
だが、この孝明天皇が不慮の死を遂げ、息子の明治天皇に切り替わる。
これによって一気に反幕となるのである。
明治天皇の実母は中山慶子というのだが、その父親の中山忠能は孝明天皇から疎まれていた。
この中山忠能(明治天皇と血の繋がった祖父)が復権し、王政復古の大号令を主導する。

孝明天皇と非常に深い信頼関係にあった久邇宮朝彦親王が失脚。
そして久邇宮朝彦親王の異母兄弟である北白川宮能久親王は彰義隊に担がれて失脚。
だがその息子は、竹田宮家の創設を許される。
ここから竹田恒泰に繋がっていくわけである。
(久邇宮も明治時代に賜ったものである)。

久邇宮朝彦親王の息子の久邇宮邦彦の娘は昭和天皇の妃(香淳皇后)となっている。
長州藩から蛇蝎のごとく嫌われていた久邇宮朝彦親王の孫娘が昭和天皇と結婚するのも興味深い。
ちなみにこの孫娘(香淳皇后)は薩摩の島津家の血を引いている。

こう考えると、竹田恒泰は明治天皇の玄孫であるだけでなく、昭和天皇の妻である香淳皇后とも遠い親戚なわけで、少しは血が繋がっている。

伏見宮邦家親王(1802-1872)まで遡るのだが、竹田恒泰から辿るとこういう具合になる。

竹田恒泰(本人)-竹田恒和(父親)-竹田宮恒徳(祖父)-竹田宮恒久(明治天皇の娘と結婚)-北白川宮能久親王-伏見宮邦家親王

そして香淳皇后に関しては、こんな感じ。

香淳皇后(本人)-久邇宮邦彦王(父親)-久邇宮朝彦親王(祖父)-伏見宮邦家親王

かなり遠い血縁だが、竹田恒泰は今上天皇と血が繋がっているわけである。
(もちろん明治天皇の玄孫だから、そこで繋がってるのは言うまでもない)。

また久邇宮家(伏見宮)を遠く辿れば、竹田恒泰は男系の皇族でもある。
もちろん遠すぎるので、皇位継承権などはあるはずもない。
だからどうしたというわけでもないが、とりあえず書いてみた。







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