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はるかぜがハーケンクロイツに罪はないと主張し始めたらしいのだが、どうやら数日前に小四なりすましの青木が卍(まんじ)のドメインを取っていたことが発覚していたらしい。
もちろん卍とハーケンクロイツでは違うが、おそらくネトウヨを騙るつもりだったのであろう。
はるかぜのババアが何をどうしたいのかわからないが、たぶん青木に触発されたのであろう。

サンデル教授は「これからの正義の話をしよう」の中で、こんな風に書いている。

正義を考える際、個々のアイデンティティを捨象しなければならないとすれば、現代のドイツ人がホロコーストの損害賠償をする特別の責任を負うべきだとか、この世代のアメリカ人が奴隷制と人種隔離政策の不正を補償する特別の責任を負うべきだと主張するのは難しくなる。なぜだろうか。いったんドイツ人やアメリカ人としてのアイデンティティから自分を切り離し、みずからを自由で独立した自己として見れば、そうした歴史的不正の賠償をする責務がほかの誰かよりも大きいと言う根拠はなくなるからだ。人間を自由で独立した自己と見ることで、世代を超えた連帯責任の問題に変化がもたらされるだけではない。その意味はもっと大きい。道徳的行為者をそうした存在とみなせば、正義に関するより一般的な考え方にも影響が及ぶからだ。われわれは自由に選択する独立した自己であるという考え方は、次のような発想の土台となっている。つまり、人間の権利を定義する正義の原理は、特定の道徳的あるいは宗教的概念に基づくべきではなく、善良な生活について対立するさまざまな観念に対して中立であるべきだという発想である。


道徳は世代を超えて引き継ぐべきであり、個人の問題ではないという視点である。

同書にはこんなことも書かれている。

日本は、戦争中の残虐行為への謝罪にはもっと及び腰だった。一九三〇年代および四〇年代に、韓国・朝鮮をはじめとするアジア諸国の何万人もの女性が日本兵によって慰安所に送られ、性的奴隷として虐待された。一九九〇年代以降、日本はいわゆる「慰安婦」への公式の謝罪と損害賠償を求める国際的圧力の高まりに直面してきた。一九九〇年代には、民間の基金によって被害者への支払いがなされ、日本の指導者たちもある程度の謝罪を行なってきた。しかし、二〇〇七年になってから、当時の安倍晋三首相が、慰安婦の強制連行の責任は日本軍にはないと強弁した。それに対してアメリカの連邦議会は、慰安婦の奴隷化への日本軍の関与について日本政府が正式に認め、謝罪することを求める決議をした。

慰安所があったのは事実だが、日本軍が強制連行したわけではなく、現地で募集しただけであろう。
なぜそう言えるかと言えば、朝日新聞が騒ぐまで韓国で話題になってないからである。
仮に強制連行が行われていたなら、韓国側でそういう伝聞が残るはずなのに、なぜか朝日新聞が発信源であり、韓国人は朝日新聞で初めて強制連行を知ったのである。

ちなみにサンデル教授はユダヤ人であるから、世代を超えて賠償するべきだという主張をしているわけである。
1946年以降に生まれた人間が、なぜユダヤ人に罪悪感を抱く義務があるのか、というのは明らかではない。

とはいえ、はるかぜのババアはこのような議論がしたかったわけではなく、青木問題を蒸し返したいのだろうと思われる。
それに、中学二年生の代筆が出来ないのに、賠償問題は世代を超えないという困難な議論が出来るわけがない。
ごく普通に教養があれば、ごく当たり前に、生まれる前の差別問題にも責任があるという考えを持つ。
それが絶対的に正しいわけではないし、もしくは正しいとしても、その根拠の問題や、何百年前まで遡るのが妥当であるかという問題提起もあり得るが、それは昨今の国連中心主義的なヒューマニズムを問い直す試みであり、極めて挑戦的な議論であるから、これは天才的な頭脳の持ち主が血塗れになって取り組むべき案件であり、はるかぜのババアが迷い込むべき場所ではない。







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