われわれがスマホの未来を予見できなかったのは、スマホは外出先で使うと思い込んでいたからである。外出先でネットが出来る道具だと考えていたのだ。もしくは所詮は携帯電話であるから、メールをする程度であろうと考えていたわけである。実際はスマホの時代になったら、メールすら廃れたのである。マイクロソフトがパソコンのOSで未来永劫大儲けすると誰しも思っていたのだが、その予想はあまり正しくなかったわけである。すでにパソコンがなくてもいいくらいの状態になってる。まさかパソコンの優先順位が下がるとは、誰も思わなかった。機能としてはパソコンの方が上であるから、これが最上位に君臨するのは当然であると思われた。パソコンは椅子に座って机に向かうことを前提としている。机と椅子は、限られた空間を仕切って作業させるのには適しているが、決して快適とは言えない。われわれは本当は机に向かってパソコンなどやりたくなかったのである。スマホやタブレットは自由な姿勢での操作を実現する。無論、机と椅子という組み合わせは省スペースの目的も持っており、立派な邸宅にでも住んでなければ、この狭苦しさに甘んじるしかないのだが、これも誰かが新しい使い方を発明するかもしれないのである。今のところはベッドに寝転がってスマホというのが一般的だが、これがなかなか肩痛の大きな原因である。わたしは、巨大なうつぶせ枕で一時期解決したかのように思えたのだが、これも長期的に使ってると普段は感知されないダメージが蓄積されているらしく、膏肓の間に入り込んだ病原菌のようなもので、この疼痛は生涯癒えないであろうし、重篤さが増すばかりである。うつぶせは負担が大きいので、ソファーに座りながら、仰向けで少し足を上げつつタブレットで読書すると、かなり長時間でも疲れが少ないのだが、これもなかなかしっくりくるものがない。要はリクライニングソファーの改良版を作ってくればいいのだが、なんかこれが存在しないのである。山野を跋渉しロシアの冬将軍も厭わず世界の辺境まで探し続ければ存在するのかもしれないが、リクライニングソファーはそこそこ高額だからハズレを引くのはダメージが大きく、また住宅事情の問題もあるであろう。欲しけりゃ自分で作れとか言うんじゃねえぞ。この世界は分業で出来ている。山小屋が欲しいと思ったら、俺が自分で建てないといけないのかよ。チェーンソーで木を切り倒して加工するところから始めろと言うのかよ。ともかくうつぶせはどうやっても肩や首へのダメージが大きいので、リクライニングソファーを改良したものが必要である。だいたいわれわれの肉体は囚人服みたいなものである。死装束ならまだいいが、この血腥く生暖かい肉体で苦しみが尽きるまで嬲られて生きろと言うのなら、少しは待遇改善しろよ。わたしが大日如来について懸想している間に、誰かが座りやすいソファーくらい作っておくと少しは功徳を積めるはずだ。ディスプレイのサイズが大きければ大きいほど素晴らしいという馬鹿がいるが、人間の視野はそんなに広くない。眼球に映っていても、本当にはっきり見えているのは一部分である。七インチのタブレットくらいが、丁度人間がはっきり見える範囲なのである。パソコンなら巨大なディスプレイが使えるというのは、まったく優位性ではない。おまえらはアスペで視野が狭いくせしやがって、やたらと大きなディスプレイを使いたがるし、普段は途轍もなく巨大なカメラを担いで一般の鉄道客に迷惑掛けてるのだから、自閉の恐さは言語に絶する。了見が狭い奴ほど巨大なディスプレイにご満悦であり、実際は何も見えてないのが興味深い。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

ukdata

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング