障害者というのはマイナスの言葉である。
だからこそいいのである。
欠点とか曖昧な言葉で言っていると直さない。
「欠点を直せ」と言っても知らん顔だが、「おまえは障害者」と言うと慌てて修正を試みるわけである。
アスペルガーとかでも、かつては個性として突き進んでいたわけである。
空気が読めない、つまり、言葉で説明されてないことを察する力が弱い、というのを個性的でオンリーワンだと主張していたわけだ。
こいつらを障害者呼ばわりするようになって、ようやく自己改善の努力を始めたのである。
もちろんアスペは治らないのだが、言われないと気付かないからやばいと自覚するだけでずいぶんマシになるわけである。

欠点を改善すると言っても、本当に直せるわけではない。
改善しても平均より駄目な部類に入るのだから、問題に向き合うのが楽しいわけがなく、個性だと言い張った方がいいわけである。
注意欠陥とか明らかにぼんやりしてておかしいわけで、しかしいくら直そうとしたところで、平均レベルへの到達すらおぼつかないであろうから、野放図なままにしようという馬鹿がたくさん出てくるのである。

だから障害者というレッテルは使い続けなければならない。
マイナスのレッテル貼りだからこそ、効果的なのである。
障害者呼ばわりされたら、全力で改善しようとするのである。
欠点と言われると、個性だと思って直さないのである。
「欠点」という言葉はレッテルとして弱いのである。
障害者呼ばわりしない限り、欠点を直そうとしないのだから、障害者呼ばわりするのが親切であるようにも思える。







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