2015.01.28
はるかぜ。ナベプロ。危険人物。
はるかぜがナベプロに入れた理由として危険人物だからという説がある。
まず、ナベプロとトップコートの関係なのだが、同じビルの七階と八階に分かれており社長は同一人物である。
株式会社 渡辺プロダクション
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス7F
代表取締役社長 渡邊万由美
株式会社トップコート
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス8F
代表取締役 渡辺万由美
系列と言っても、同じビルにあるのだし、ナベプロの中で特別待遇のタレントがトップコートに配置されているわけである。
トップコートはナベプロの下ではなく、ナベプロの上なのである。
はるかぜがトップコート所属の蒼波さんに対抗意識を持っていることは明らかなので筆は省くが、たぶん蒼波さんは(チャラチャラした作品には出ないと思うので)NHKのドラマあたりを狙っているのであろうと思われる。
最高ランクの女優がライバルになるので、成功しないで消える可能性もあるが、家が金持ちだから、芸能界にしがみついて安い仕事をする必要はない。
たとえばBABYMETALだと、いくらdisられても動員にまったく影響がないのでいいのだが、女優となると、会場に行くような熱心なファンの問題ではなく、大衆全般を相手にした漠然とした好感度に頼っているわけであるから、(むしろファンでもない人からの好感度が重要であるので)、はるかぜから敵視されているのは不安材料である。
はるかぜに攻撃されたくらいでファンは減らないが、ファンでない人からの印象が悪化する懸念がある。
また中川翔子に関しても、もう30歳だというのに、はるかぜ(母親)に誘導されて子どもじみた言動をしたから評判が悪くなったのである。
はるかぜ親子が炎上すると、J-CASTなどの大本営で、すごい甘口の記事が出るわけである。
そっちの偏向記事だけ読んでる人が大多数だから、よく知らない人からは同情してもらえる。
この仕組みがあるので、ババアを根絶するのは不可能であり、完全な裸城なのに難攻不落の要塞となっている。
戦局がどう傾こうが大本営に甘口の同情記事を出してもらえばいいと思っており、実際にそうなのである。
火達磨になっているように見えても、何度でも生き返る不滅の紅蓮の炎である。
先日は、大塚明夫の父親が死んだ際に、大塚明夫が死んだと間違えてツイートしたわけだが、これも同情記事で解決したのである。
ちなみに蒼波さんの好きな声優さんは大塚明夫である。
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/01/27/42540/4/
大塚明夫も蒼波さんからのリプなら有頂天だっただろうに、はるかぜの騒動に巻き込まれて困惑したであろう。
このあたりの問題を見るに、はるかぜ(母親)はナベプロにとってかなり危険な存在であり、それこそはるかぜ(娘)をナベプロに入れるくらいしか抑える方法がないのだと思われる。
ツイッターは消してから30日以内ならフォロワーを維持した状態で復活出来るのだが、たぶんナベプロが復活させないだろうと思われる。
過去の遺産の17万フォロワーがある限り、ネット媒体でニュースバリューはあるのだろうし、これをなくせばババアは無力化できる。
はるかぜ(娘)は主体性がない「いい子」であるから、毒親から切り離して善導することも不可能ではない。
また乱暴狼藉を働いているツイートはたいてい昭和臭いのでほとんど全部ババアだから、娘がやっているわけではない。
炎上して同情記事を書いて貰うという反復強迫が終わってくれるのを願うのみである。
まず、ナベプロとトップコートの関係なのだが、同じビルの七階と八階に分かれており社長は同一人物である。
株式会社 渡辺プロダクション
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス7F
代表取締役社長 渡邊万由美
株式会社トップコート
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス8F
代表取締役 渡辺万由美
系列と言っても、同じビルにあるのだし、ナベプロの中で特別待遇のタレントがトップコートに配置されているわけである。
トップコートはナベプロの下ではなく、ナベプロの上なのである。
はるかぜがトップコート所属の蒼波さんに対抗意識を持っていることは明らかなので筆は省くが、たぶん蒼波さんは(チャラチャラした作品には出ないと思うので)NHKのドラマあたりを狙っているのであろうと思われる。
最高ランクの女優がライバルになるので、成功しないで消える可能性もあるが、家が金持ちだから、芸能界にしがみついて安い仕事をする必要はない。
たとえばBABYMETALだと、いくらdisられても動員にまったく影響がないのでいいのだが、女優となると、会場に行くような熱心なファンの問題ではなく、大衆全般を相手にした漠然とした好感度に頼っているわけであるから、(むしろファンでもない人からの好感度が重要であるので)、はるかぜから敵視されているのは不安材料である。
はるかぜに攻撃されたくらいでファンは減らないが、ファンでない人からの印象が悪化する懸念がある。
また中川翔子に関しても、もう30歳だというのに、はるかぜ(母親)に誘導されて子どもじみた言動をしたから評判が悪くなったのである。
はるかぜ親子が炎上すると、J-CASTなどの大本営で、すごい甘口の記事が出るわけである。
そっちの偏向記事だけ読んでる人が大多数だから、よく知らない人からは同情してもらえる。
この仕組みがあるので、ババアを根絶するのは不可能であり、完全な裸城なのに難攻不落の要塞となっている。
戦局がどう傾こうが大本営に甘口の同情記事を出してもらえばいいと思っており、実際にそうなのである。
火達磨になっているように見えても、何度でも生き返る不滅の紅蓮の炎である。
先日は、大塚明夫の父親が死んだ際に、大塚明夫が死んだと間違えてツイートしたわけだが、これも同情記事で解決したのである。
ちなみに蒼波さんの好きな声優さんは大塚明夫である。
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/01/27/42540/4/
―まぁそれで、これからは女優さんをやっていく感じですかね。では、好きな俳優さんや女優さんは?
蒼波 新垣結衣さん。笑顔が素敵で。私も笑顔が素敵な女性になりたいので…。好きな声優さんが大塚明夫さんっていう男の声優さんと、花澤香菜さんっていう女の声優さんが好きです。…俳優さんでいうと、舘ひろしさんが好きです(微笑)。
大塚明夫も蒼波さんからのリプなら有頂天だっただろうに、はるかぜの騒動に巻き込まれて困惑したであろう。
このあたりの問題を見るに、はるかぜ(母親)はナベプロにとってかなり危険な存在であり、それこそはるかぜ(娘)をナベプロに入れるくらいしか抑える方法がないのだと思われる。
ツイッターは消してから30日以内ならフォロワーを維持した状態で復活出来るのだが、たぶんナベプロが復活させないだろうと思われる。
過去の遺産の17万フォロワーがある限り、ネット媒体でニュースバリューはあるのだろうし、これをなくせばババアは無力化できる。
はるかぜ(娘)は主体性がない「いい子」であるから、毒親から切り離して善導することも不可能ではない。
また乱暴狼藉を働いているツイートはたいてい昭和臭いのでほとんど全部ババアだから、娘がやっているわけではない。
炎上して同情記事を書いて貰うという反復強迫が終わってくれるのを願うのみである。
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