ゆいもあが超多忙なのに、中元すず香が何もやってないのは人気がないことに他ならないのだが、センターのボーカリストが最も不人気というのはなかなか不思議なことである。中元すず香は初見だとかなりの美人に見えて、でもよくよく見るとあまり美人ではないと気付くので、あの超越的な美はどこに消え失せたのかという失望と共に興味を失うという問題もある。中元すず香が道重さゆみちゃんに似ていると主張する人間がいて、確かに初見だとそういう印象を持つのだが、やはりよくよく見ると、道重さゆみちゃんの女の子らしいコケテッシュな骨格からはほど遠い。中元はいかにも無気力な人間である。極めて意識が低い人間であり、中川翔子のような意識の高い人間とは対極なのである。現在では失墜しているが、中川翔子に人気があったのは意識の高さゆえである。いかにも可能性の余白がたくさんありそうで、その無限なる若さの中で理想に近づいていくというベクトルの力強さである。あれだけ頑張っているのだから、いずれは理想の人間になるというオーラである。このオーラがゆえに中川翔子は人気があったのである。ではなぜ中川に人気がなくなったのかと言えば、なんか30歳になっても、鈴木奈々と大差ない出来映えであり、さすがに未来に期待するのが無理になったからである。ネットで炎上する前から興味を失われていたのだから、ネットのせいにしてはいけない。中川翔子が、容姿、才能、知能に恵まれていたのは、決して幻想ではあるまいし、父親譲りの優秀な遺伝子は間違いなくあったはずである。それに加えて貪欲な意識の高さもあった。中元すず香は本当にやる気がなくて、実際寝てばかりいるが、とはいえ、その歌唱力は海外でも高く評価されている。骨格があんまり女子らしくないのに初見では美しく見えるのは、限界まで絞っているので、等身の高さも含め、見映えのする容姿になっているからである。女の子としてはまったく可愛くないが、貴公子然とした超越的な美しさを持ち、並外れた歌唱力も持っているのである。ビブラートが使えないので、歌い方に関しては賛否があるだろうが、女子でこれだけ声量があるのは他にいない。無気力な人間が、最初から最高の状態に仕上がっている様子は、一欠片の夢も無いので、だから共感されないのである。中元すず香はかなりおっとりとした性格であり衝動性が低いから、トラブルを起こすタイプではなく、その意味では安全な物件なのだが、本当にやる気がないし、中川翔子や小保方さんのように、人に夢を見させる力がないのである。小保方さんはたいへんな問題を起こしたが、あれこそアイドルなのである。中元はアイドルではないが、小保方さんはアイドルである。中元すず香に夢を見ることは出来ないが、中川翔子や小保方さんに夢を見ることは出来た。中元すず香には夢がないのである。中元が本当に一日中寝てるわけではあるまいし、最高の状態に仕上げるための作業はしているのだろうが、たぶん努力している自覚は皆無である。なんら苦痛を感じないで成し遂げている様子が、あまり好ましくないのである。中川翔子が「自分はこんなに頑張っている」というのは何十億回も聞いたし、それが人気の原動力だったのである。中元が「自分はこんなに頑張っている」というのは聞いたことがない。何ら苦痛を伴っていない様子が共感しづらいのである。努力が苦痛であるという通俗的な大前提が、中元にはない。苦痛こそが努力の本質なのだから、中元はまったく努力していない。中川翔子は世間一般の人と同じく、苦痛としての努力はしていたのである。エア努力の要素もあるにせよ、苦痛はたくさん味わっていた。それに対して、中元すず香は何の苦痛もなく成し遂げている。苦痛こそ努力であるのだし、中元は苦痛を感じてないから努力してないのである。なぜ努力が苦痛でなければならないのか、と言えば、それがアイドル性だからである。ニュートンというアスペルガーが「数式見るだけでアレルギーで、物理の勉強なんて嫌だ」と言うことはないだろうが、嫌いな数学をやってこそ血の通った人間的な努力なのである。アイドルに歌やダンスの完成度を求める人はいない。嫌いな数学や物理を頑張ってやっている様子がアイドルなのであり、ニュートンみたいに本当に微分積分の手法を確立したり、万有引力の法則を発見したりしなくていいのである。中川翔子が「こんなに頑張っている」とアピールしていたのは、数学の問題を見て解法が閃かない人間ならではの特徴であり、まさにそれこそ人間である。中川翔子が30歳になって特に何も成し遂げてないのは、要するにチンプンカンプンだったのであろう。小保方さんだって早稲田の一般入試が無理なのだから、理研では何もかもがチンプンカンプンだったのである。だが、われわれが中川翔子や小保方さんに夢を見たのは確かであり、それに対して、中元すず香を見ていてまったく面白くないのも確かである。中元は問題を見たら解法が閃いてしまうので、他者が夢を見る余白はない。やはり中川翔子や小保方さんのようにチンプンカンプンな状態で見当違いの夢を追い求めてこそ、そこには輝きがあり、自己が啓発されるのだし、意識の高い未来が無限に開けていく予感があるのである。







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