幻想という言葉はあれこれと幅がありミスディレクションを生み出すための罠であるが、美人だけは幻想ではないのである。ブスを美人だと思いこもうとしても無理なのである。今からドブスとセックスするとして、この女が道重さゆみちゃんクラスの美少女だと思いこめるならいいが、それは不可能である。わたしとしては、ドブスが美人に見えるのなら、それで差し支えないし何の不満もない。錯覚でも構わないのである。だが錯覚すら出来ないのだから、この強制力は凄まじく、認識は絶対王制と言うべき拘束具である。断じて変更出来ないようにプロテクトされているのだから、これこそが絶対的な真実だと言わざるを得ない。これは空想が現実に侵犯しないための措置であろうし、人類それぞれが共通の認識を持つためであろう。われわれに内在する美的観念の象徴を求めるならば、道重さゆみちゃんに行き着かざるを得ない。極めて嶮岨で峻厳たる規範である。何日か前に水野由結ちゃんがわたしの夢に出てきて、ゆいちゃんがいれば何でも楽しくなるという桃源郷のようなストーリーの繰り返しだったのだが、こういう夢を見た後は、この凄惨たるディストピアの据わり心地もわずかながらよくなるものである。もはや大きな物語で支えられてはいない世界であり、底なしのアノミー状態に陥り、この悪疫が輪を広げとどまるところを知らないからこそ、せめて寝ている時の夢くらいは自由にしたいものである。だが、そのような自由はまったく与えられていない。この神との戦いの中で、わたしは天国の門をくぐらせろと言っているのではなく、せめて望むがままに幻想くらいは見させろと要求しているのみである。実物の道重さゆみちゃんのまんこを目の前に持ってこいと無理難題をふっかけているわけではない。好きな夢を見れたり、そこらへんのブスが道重さゆみちゃんに見えるように認識を調整したいだけである。このわたしの要求は拒絶されるのみであり、空想では到底物足りない。空想なんぞ鰻の匂いだけ嗅がされているようなものであり、飢餓の苦しさをさらに強め、ひとを悶絶させる堕地獄でしかない。子宮から新しい生命がひねり出されるたびに、それは肉体という拘束具を焼き付けられ穢土に投獄されるのだ。空想と現実の明確な線引きだけは境界線として死守したいというのがデミウルゴスの意志なのである。食品添加物というものがあるわけである。これによってジャンクフードがそれなりの味になっている。ジャンクフードこそが好きという人だって少なくあるまい。それは本物の高級食材の味とは違うであろうが、普通に食べたらまずさの極みのゴミみたいな材料で魅力的なテイストを味覚にもたらすことが出来るのである。この食品添加物が虚妄というわけでもあるまい。高級食材の味だって結局は物質であるし、食品添加物がニセモノというわけでもあるまい。無論、食品添加物の味はニセモノだと言い張るなら、それを止めはしまいが、このような味覚の錬金術の成立を是とする人間がたくさんいるのも確かであり、大多数は経済的な理由もあれど食品添加物の美味を受け入れている。イオウ化合物の漂白剤のプールに漬けたカット野菜の方が見映えもする。美人という問題に関して、食品添加物のような容易な解決法があるのなら、天に向け神を斬ろうとしている剣を鞘に納めてもいいのだが、美人という最大の問題について認識を動かせないからには、やはり現実は絶対的であり幻想の余地など皆無である。漁色家であれ高僧であれ、大芸術家であれ凡才であれ、美人の認識に揺らぎはない。道重さゆみちゃんがチンコを咥えてくれるならキリストだって聖書を燃やすし、釈迦だって煩悩を復活させて涅槃から出てくる。そこらの俗人ではなく、キリストや釈迦であっても、道重さゆみちゃんを抱けるなら、その艶めいた稀覯書を紐解くために鼻の下を伸ばして何でもするわけだから、人類の歴史を通した普遍的な問題なのである。聖者であり魔王であるのが道重さゆみちゃんである。美の圧倒的な排他性。霊威をまとうグルと信奉者の関係性が必ずグロテスクな悲劇に終わる問題。同一の理想を持つからこそ、僚友との内部ゲバルトは猖獗を極める。食品添加物のように、誰でも美人に見える薬があるならこの話はくつがえるが、現状ではこの美的観念たるや絶対的な拘束具としてわれわれの認識を束縛しており、人類の頂点が道重さゆみちゃんであるというのは揺るがない。同性愛者というのがこの世にはいるわけである。おそらくは男性ホルモンか女性ホルモンの分泌の異常だと思われるが、ホモの男性であれば、道重さゆみちゃんではなく、髭面のオッサンにチンコが反応するわけである。もしくは去勢すれば根源を断ち切れるやもしれない。とはいえ、やはり同性愛者でも道重さゆみちゃんを見れば美人だと思うはずだし、宦官が見ても美人だろうと思うので、やはりその認識は絶対なのである。認識は戦争であるのだ。深山幽谷で般若心経を唱える高僧も、俗世の美人の誘惑に耐えられないからこそ、女人禁制の地を選んでいるのである。いずれは科学の発達で食品添加物の類が拡大し、なんでもハッピーに思える時代が来るのであろう。それは遠い未来であるし、認識の普遍性の崩落は世界の同一性を死滅させるであろうから、為政者はその新しい科学を全力で防止するに違いないが、これまた戦争である。われわれが韓国人を嫌う理由はたくさんあるが、やはり韓国だと技術が低いので、下手くそで品性のない整形美人しかできあがらないからである。がらくたの造花としか言いようのない貧相な美しさ。出来損ないの頂点を極めたお手本を見せられたら、美人は天然に限ると確信するしかない。だが日本で整形技術が流行れば、道重さゆみちゃんくらいの美少女が街に溢れる可能性もあり、そこまで完成度が高いのであれば、認識を巡る人間と神の戦争に決着が付き、われわれが凱歌を上げる順番がようやく来ると言ってもいいのである。







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