長男と次男がいたら、たいていは長男が不器用だが、これは長男に対しては「言われたとおりにやれ」というスタンスを親が取るからだろう。
最初に生まれた子供に対しては一挙手一投足を監視し、言われたとおりにやれと怒鳴るわけである。
次男に関しては、言われなくても気付けと放任するのである。

「言われたとおりにやれ」という教育をしていては要領が悪くなるに決まっているのだが、親は最初の子の要領が悪くても意に介さない。
明らかなハンデだと思うのだが、ハンデを負わせて当然だと考えている。
なぜ次男三男と増えるたびに放任主義にするのかは知らないが、おそらく、次男以降は、親が思ったとおりの人間にならなくてもいいからであろう。
最初に生まれた子供は、親が思ったとおりの人間になることを求められる。

たぶん職業選択の自由が無かった時代の名残と思われる。
「言われなくても気付け」と教育した方が要領はよくなるのだが、長男にそれは望んでないのである。
むしろ不器用に育てたいのであろうと思う。

長子相続の時代だと、次男以降には相続もさせないし家業も継がせないから、勝手にひとりで生きろと放任するのが自然だったのである。
最初に生まれた子供に「言われたとおりにやれ」と徹底し、二番目以降の子どもに「言われなくても気付け」と放任するのは、今の時代にまったく合わないやり方なのだが、馬鹿な親は死んでも譲らない。
もちろん柔軟な発想の出来る犀利な親は大丈夫だが、玉砕に向けて理想の実現を絶賛実行中の馬鹿な親は改善できない。

長子相続の時代ではないので、最初の子どもに自分の理想を押しつけるのは道理が通らないはずだが、なぜかこの問題は知られつつも、あまり難じられることがないし、改善する気がないようである。

いわゆるコミュニケーション能力とやらは、言われなくても気付く能力と言っても差し支えなく、これは親の育て方がかなり関わっている。
「言われたとおりにやれ」という教育で得をすることはほとんどないのだが、これをやっている親は死んでも改めないから無理であろう。

また未婚の女のヤリチン好きという問題も根底にある。
40歳くらいの女でも、既婚で子どもがいるとヤリチンを嫌うわけである。
逆に40歳でも未婚だと、どこかしらヤリチン好きな肉食のオーラがある。
未婚の女は器用な男が好きなのだが、既婚で子どもがいる女は不器用な人間を好むので、当然ながらそれに応じた教育が行われるのである。
未婚の女はロンブー淳に股を開くが、結婚して子どもが出来るとなると、この手の男を「悪いお手本」として蛇蝎のごとく嫌うわけである。
若くて綺麗な頃に股を開いて、閉経しそうな経産婦になると嫌うとか、まさにロンブー淳の思う壺である。
なぜ若くて綺麗な未婚の女は「悪いお手本」が好きなのかという問題でもある。







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