ヤフートップで山瀬まみが褒められていたので、何となく書いてみよう。
考えてみると、最近の女子はさほど男子には反抗的ではないのである。
山瀬まみは蓮舫と同年代だが、このあたりはかなり男子に反抗的なのである。
男女共同参画社会どうこうで牙を剥いていた世代であろうと思う。
また結婚する前に(結婚しない相手と)セックスするようになった最初の世代であろうと思われる。
婚前交渉そのものは団塊世代から広まったにせよ、結婚する気がない複数の相手と結婚前にセックスするのが多数派になったのは、おそらく1960年代生まれの女からだろうと思う。
いわゆるバブル世代でもある。

山瀬まみが色をなして他人に食ってかかるのは、昔はよくあったのである。
たぶんそれが変だと思われなかったのは時代性であろうし、また女子が反抗的であることを容認するのが余裕のある大人ということだったのだろう。
明石家さんまなどは、余裕のない大人としていろいろバッシングされたはずである。
山瀬まみが書道が得意という設定で書いたのだが、下手くそだったので、「下手くそ」と批難したらしいのだが、山瀬まみが本気で泣きながら怒り狂ってさんまが悪者になったらしい。
現在で言ったら、有吉の毒舌に本気で泣きながらヒステリー起こすようなもので、これは今の感覚では絶対にあり得ない。
おかしいと思われてテレビに出られなくなるはずだ。

なお、この問題は今でも明石家さんまが根に持っているらしく、鞘師里保が書道六段と言った時に、「山瀬まみさんというタレントさんがいますよね」と昔の思い出を語りだし、子どもの段位と大人の段位は違うという説明を始めたのである。
言われてみれば当たり前なのだが、われわれは鞘師里保の書道六段にあまり疑問をもってなかったのである。
子どもが本当に書道六段だったらおかしいわけで、あくまで子供用の段位なのである。
山瀬まみも鞘師里保も子供用の段位で書道が得意だと言っていたわけだ。
これによって、鞘師里保の書道六段という設定はまったく使えなくなったのである。

NHKの番組でわたしが見た事例だと、なんか不倫の話になって、「そんなの取られる方がわるいんじゃん」と山瀬まみがいきなり興奮して涙目で憤慨し始めたのがあった。
この女は過去の不倫体験をいきなり語り始めたのである。
旦那と山瀬まみが不倫して、こうやって面罵された気の毒な奥さんがいるんだろう。
まさか「取られる方が悪い」とかいきなり怒り出して不倫体験を語るとかNHKの台本にあるはずがないし、明石家さんまとトラブルになるのが台本のわけもなく、本当にプッツンするタイプだったのである。

プッツンと書いて思い出したが、昔はこういうヒステリー起こす女性タレントが結構いたと思うのである。
このところはほとんど見かけない。
これはおそらく男女共同参画社会のために目をつり上げて戦う時代ではなくなったからなのだろう。
2015年現在の感覚だと、女がいきなり我を失って怒り出すというのはあまりないような気がする。
いや、いるけど変人扱いされるリスクが高すぎて、山瀬まみみたいに頻繁にやって大丈夫とかあり得ない。
昔はヒステリー起こして爆発するのがわりと普通だったはずだし、山瀬まみはよくいるタイプだったわけである。
こう考えると人間のパーソナリティーというのは時代性が生み出すものなのである。
男に向かって反抗的なヒステリーを起こすのは、1960年代生まれの女特有のパーソナリティーなのである。
これより前だと処女で見合い結婚してたし、これより後だと氷河期世代で長期不況だし、いわゆるコギャルに関しても、ヒステリー起こして男に食ってかかるのとはまた違うだろう。







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