五人グループがあるとして、そのうち四人はあまり親しくないというのが結構あるのである。
ABCDEの五人がいるとして、あくまでBCDEの四人はAと親しいからグループにいるのであり、BCDEはお互いにたいして仲がよくないということがあるのだ。

ひとりしか友達がいないという人も時たま見かけるわけである。
友達友達と連呼しているが、どう考えてもひとりしか友達がいない。
この非社交的なFは社交的なAに面倒を見て貰う感じでグループに入ったりするのである。
Aの博愛主義的な善意で、友達になってあげているのである。
鼻つまみ者が、ぼっちは嫌だということで、誰とでも友達になれる人間にぶら下がるのはよくあることだ。

自閉が自閉たるゆえんはそこにあるのだろう。
DQNはDQNとすごい仲がいいのだが、自閉と自閉は仲がよくないのである。
不思議といえば不思議だし当然といえば当然なのだろう。
DQNは類友で群れるが、自閉はぼっちなりのプライドがあるらしく、あいつらと一緒にされたくないという感情があるのだ。

おそらくDQNは強者という自意識があり、虎やライオンが集まっているつもりなのだろう。
自閉と自閉で仲間になると、なんか弱者の集まりというオーラがすごいので、それは嫌なのだと思う。

友達が多いのが素晴らしいというのなら、DQNこそが人間性の素晴らしさの頂点となるのだし、あまりそれだけを指標に人間を考えるべきではない。

人間関係のすべてが権力意志であるはなく、普通の人は普通の人と友達になるのであり、関東連合のようなチンピラ集団を作るわけではない。
とはいえ、何かしら利害が絡むとなればどうしても派閥は出来るのであり、単なる友情から始まったはずのバンドが喧嘩別れするのもそういう理由である。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

ukdata

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング