昨今の暗澹たる状況はただひたすら遣る瀬無いのだが、おそらく水野由結と菊地最愛の担当者はアミューズ社にいないはずである。もちろん世話係としてのマネージャーはいるだろうが、本当の意味でマネジメントする権限を持っている人間は存在していない。水野由結と菊地最愛はいわば無所属であり、あくまでKOBAMETAL+中元すず香のプロジェクトの麾下にあるサイドダンサーである。ゆいもあに権限を持っているのはKOBAMETALだけである。KOBAMETAL+中元すず香はこれから10年も20年も続く関係であろうし、そして、素の状態でステージに上がってもまったく可愛くないので、今後もステージ上ではイケメンという設定でやるしかないから、このジェンダーの変更はずっと続く。ゆいもあは、あくまで娘盛りの可愛さを提供する脇役であるから、いつまでもやれるわけではない。ゆいもあは素の状態が素晴らしいからこそ人気があるので、この現状は明らかな機会損失であり、このまま露出制限が続くと、すっかり過去の人になる可能性もあるわけだ。

中元すず香と水野由結と菊地最愛はKOBAMETALの担当というのがアミューズ社としての便宜的な振り分けなのだろうが、実質的にはKOBAMETAL+中元すず香であり、ゆいもあの未来はほったらかしになっている。使い捨て感の強いタレントという点では頂点を極めている。人気が無くて干されているのならいいが、人気があるからこそ脱退されては困るので飼い殺しにしているわけであり、このような邪悪な卑劣漢が地球上に存在して呼吸をしたり物を食べたりしていることが驚きである。KOBAMETALがゆいもあのプロデュースを放棄していることは誰が見ても明らかなのだが、アミューズ社は黙過しているのであろうし、生け贄として梟首台に乗せられながら、この燦たる少女性の煌めきが滅してゆくのを漫然と見守るしかないのである。

先日モーニング娘。の武道館公演に行ったのだが、もはやラブマシーンはやらなかったし、道重さゆみちゃんへの言及も無かった。実際に愛を交わしたとか褥を共にしたとか睦言をささやきあったというわけではないから、われわれが身を焦がすほどに眷恋した道重さゆみちゃんという偶像でさえ、時間の経過とともに流されていくわけである。道重さゆみちゃんはファンの半数くらいが女子なので、抜けた後にどうなるかと思っていたのだが、相変わらず観客の三割か四割くらいは女子であるし、男女比は変わっていない。歌とダンスでお荷物がいなくなってバランスがよくなったように思えるし、また突出しすぎた美人がいなくなったことで、これまでは明らかに見劣りした面々も、見目麗しいとは言い難くても、漠然とした可愛らしさが出てきたかもしれないし、鞘師里保はもう豚の腸詰めとしか言いようのない姿形なのであるが、それでもセンターはやれるのである。

美の永遠性に根ざしていると思われた道重さゆみちゃんでさえ時間の経過とともに消えていくと考えると、ゆいもあの露出制限はかなり深刻であり、水野由結と菊地最愛を単体で応援している人はほとんど他界したと思われる。これから一年くらい露出の制限が続いたら、われわれ菊地最愛原理主義者でさえ粘りきれるかどうかわからない。もあちゃんが現役最高のアイドルであることに疑いはないのだが、アイドル史上最高の存在である道重さゆみちゃんでさえ、時間が流れるに従いその輪郭が分解されて過去の芥子粒となりゆくのだから、いわばこの現世に舞い降りた麒麟と鳳凰と言うべきゆいもあであっても、その聖なる本質を天下に具現化させることが出来ないのなら、星辰の瞬きも濁世に紛れ、網膜に焼き付いていたはずの光景さえ塵芥として記憶から消えていくのだろう。

SU-METALがテレビで受けないのははっきりしており、女子を男性的なキャラクターとしてステージに立たせるには非日常的な舞台設定が必要なのである。ネットで映像を見てると凄そうに見えるが、テレビだと滑ってしまう繰り返しで、もう諦めたのか出てこなくなった。中元は声量で圧倒していく歌い方しか出来ないので、音圧に頼れないテレビでは無理なのである。たいていの人はテレビにちゃんとしたスピーカーは付けてないので、声量とかどうでもいいのである。ゆいもあはこの無理をした非日常性に巻き込まれており、散々小道具として使役されて襤褸雑巾のような状態になるまでは、素顔でこちら側に帰還することはない。海外で人気ということになっているが、1500人埋まるか埋まらないかのレベルであるし、決してメインカルチャーではなく、メタルという斜陽ジャンルでの人気でしかない。海外で地下アイドルをやっているのが実情である。本当に海外ですごい人気で莫大な収入を得ているならまだしも、あれだけ豪華なライブをやるための費用も考えると、ほとんど儲かってないであろうし、利益の大半は日本市場である。1500人くらいの会場でツアーをやるのも、それはそれである程度の固定ファンは必要だから、簡単とは言わないが、とはいえ、メタルというジャンルの狭さを考えると、一定の支持を得ても、天井はかなり低い。ごく少数の毛唐が熱狂しているだけだから、過疎の村を少し賑わせただけであり、どこまでも階段を上がれる世界ではない。なぜ儲かってないのに海外でやるかというと、中元すず香に箔を付けるためである。ゆいもあに明日はない。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

ukdata

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング