本村洋が再婚して子どもがいるという情報を知っていたとしたら、われわれはあの少年の死刑判決を望まなかったであろう。
本村洋は亡き妻に添い遂げて孤独なやもめ老人として死んでいくと誓ったわけではないし、再婚についてはただ語らなかっただけであるが、かなり肝心な情報が故意に省かれていたわけである。
奥さんを殺された人に「別の女性と再婚する意志はありますか」と訊くなんてあり得ないから起こった現象である。

ゆいもあが個人活動しないのは、KOBAMETALの権限がBABYMETALと中元すず香にしか及んでおらず、水野由結菊地最愛として活動すると、他のアミューズ社員が担当することになるからである。
ゆいもあがベビメタの人気を越えてしまうことは充分にあり得るし、そうなったら、水野由結・菊地最愛の担当者がベビメタ解散に向けて動くだろうし、人気のある者が勝者という理屈からすれば、KOBAMETALの旗色が悪くなる可能性だってあるのだ。
だから水野由結と菊地最愛には(お世話係の下っ端を除くと)担当社員がいないのである。

このような記述も、わたしが勝手な想像で書いているわけである。
当たり前だが、アミューズ社員が内部情報を書いたら解雇である。
この世界は完全情報を与えられないのが本質であり、外部の人間が勝手な想像で書くしかないのである。
本村洋が再婚したのも周囲の人間は知っていただろうが、それは誰も言わないわけである。

もしかするとKOBAMETALが水野由結と菊地最愛の将来のプランまでちゃんと考えている可能性はあるわけだ。
外部から見ると中元すず香のことしか考えてないように見えるだけであり、それが真相とは限らない。
この世の中は不完全情報であり、当事者しか知らないことがたくさんあるのである。
未解決事件でも誰かが真相を知っているのである。
その真相は墓場まで持って行かれるから歴史にも残らない。
前述したように、事情を知るアミューズ社員が内情を書いたら首になるわけだし、それぞれのプレイヤーが手持ちのカードを晒さないのが、この不完全情報ゲームのルールである。
こうやって2015年現在になっても、自分のカードを見せないという大原則は絶対であり、推測だらけで世界は成り立っているのである。
歴史の謎の多くを科学の未成熟と考えるなら誤解である。
DNA鑑定があれば真相がわかったとか、そういうことはあるだろうが、どれだけ科学が進歩しても、真相を知る人間は真相を書かないという世界の在り方に変更はない。
内部の人間が驚くべき真相を暴露するということは滅多にない。
相手のカードが見えない不完全情報ゲームが人間存在の根幹であり、たいていのことは想像や推測や憶測で語られる。
それが本当の真相と違うことが多々あるのは当然であり、真相が確定しないのが人間の本質である。







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