渡辺麻友が真面目だと損をするとか愚痴っていたのを見て思ったのだが、彼女は真面目だから損をしたのではなく、他のメンバーを裏アカウントでdisっていたから低迷したのである。真面目どころかトラブルを起こしたから、因果応報の結果がもたらされた。到底真面目などとは言い得ない。柏木由紀の事例が勃発したことで、渡辺麻友は真面目ないい子だと再評価する向きもあるが、その前の段階で言えば、やはり自業自得である。

渡辺麻友は四年前にこのエントリーを書いていたわけである。

http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/7355/0
そしてナンジャタウンを出たら、運良くさくら学院のイベントが始まっていたので鑑賞しました\(^o^)/最愛ちゃん!
もあちゃん超かわいかった!抱きしめたい!
もあちゃん!もあちゃん!
あやみちゃんの抜群の安定感も素晴らしかった…さくら学院イイネ(b^-゜)!

2011年4月の段階でこれを書けるのは見識が高すぎるとうなるしかないのだが、渡辺麻友がこの四年間でこういう楽しそうなノリを広げられたとは言い難い。もあちゃんという人類の教師たるべき人物を誰よりも早く発見しているのに、そこから学ぼうとする姿勢がなかった。もあちゃんは、真面目だから損をするという考えなど持っていない。人類という醜悪な生き物が繁殖するこの穢土を目の前にして、なにもかも愛で接すると誓ったのである。自分の損得というのは捨象したのである。これを捨象出来なかったのが渡辺麻友である。自分へのこだわりという袋小路に陥った。奇しくもここで武藤彩未ちゃんの名前が挙がっているのも興味深いところである。

これは想像というよりほとんどフィクションだが、何かしら彩未ちゃんは「損をした」という感覚を抱えて暗鬱さに囚われているはずである。たまたまKOBAMETALという窓際社員が可憐ガールズのパクリをやろうと考えて、中元すず香を中心にしたBABYMETALというゴミユニットを始めた。彩未ちゃんを中心に結成したバトン部(Twinklestars)の一ヶ月後に重音部(BABYMETAL)が始まっているから、何かしら、武藤と中元を一緒にしない方がいいという考えがあったのかもしれないし、おそらくこれは平行して始まったのであろう。KOBAMETALが故意に彩未ちゃんを外したというよりは、窓際のKOBAMETALが中元を担当したとも想像出来る。ベビメタの方が可憐ガールズ後継であるから、むしろこっちの構想が先だったのかもしれないし、その経緯や優先順位の問題は判然としないが、2008-2009に可憐ガールズで武藤と中元を一緒にやらせてみて、あまり息が合わないという印象があったのだろう。

どちらにせよ、時は巡り、重音部(BABYMETAL)は本格的に継続されていったので、武藤彩未ちゃんはソロデビューという格好になった。おそらく彩未ちゃんはベビメタの解散を強く願っていたはずである。期間限定と銘打たれていたから、現実にあり得る期待をしていたのである。解散してくれれば水野由結ちゃんを取り戻せると考えて解散を待っていた。だがベビメタは海外でブレイクという格好で名を馳せることになり、それで彩未ちゃんは太りだしたのである。貧乏くじを引いたのは確かだが、彩未ちゃんのバトン部にもゆいもあはいたのだから、最初から奪い取られていたわけではない。幼少期から家族ぐるみのつきあいだった水野由結ちゃんが戻ってくることを願いながら生きてきたのに、もはやゆいちゃんは敵国に囚われ、祖国には帰れない立場となったのだから、この悲劇の深さたるやどんな言葉でも表せないが、なにかしら運が悪かったのである。ここで武藤彩未ちゃんが抱いた「損をした」という感覚が、渡辺麻友と同じように、自らの真面目さへの固執となり、論理の転倒が起こっているのである。理不尽さが募った結果、受難者となるためにデブになったのである。痩せるのは簡単といえば簡単であるから、おそらく自らの運命を呪い不満分子たらんとする表現なのである。彩未ちゃんが水野由結ちゃんを育成してきたのに、なぜか戦勝国に囚われているという理不尽さの問題を、論理の取り違えで解釈したのである。彩未ちゃんがゆいちゃんの育成に貢献してきたのは間違いないが、育成したからといって自由に使用出来るわけではあるまい。彩未ちゃんがゆいちゃんを育成したのに中元の側にいるのは、プロデューサーの本間昭光がKOBAMETALに負けた結果である。たとえば本間昭光がすごいヒットしそうな曲ばかり書いていたら、武藤彩未ちゃんがスターになっていただけである。楽曲製作をしていない演者としては、その運の善し悪しと心中するしかない。中元との一騎打ちで負けたのではなく、本間昭光がヒット曲を書けなかったのが最大の問題であり、理屈では分かっているのかもしれないが、心が受け入れがたい敗戦だったのである。

敗戦と書いたが、あくまで水野由結ちゃんの争奪戦に敗北しただけである。武藤彩未が一人で活躍すればいいのだが、おそらく心が折れたので継戦能力は無かった。彩未ちゃんのライブはいつ見ても非常に素晴らしいし、歌手活動や、その能力の向上を放棄したわけではないが、食べたいだけ食べて体型を崩すサボタージュは続行中である。最終大戦が終わった敗北感に囚われ、真面目だから損をするというロジックに縋り付いた。4月29日はゆいもあが見に来るという理由で、無理して痩せてかなりの美人になっていたから、決して容貌は衰えていないが、腐って自分を駄目にしようという自暴自棄は続いている。

ベビメタがブレイクしたわりには、中元すず香個人の人気は出てないので、決して手の届かない頂点まで行ったわけではない。よく彩未ちゃんを貶めるために引き合いに出される大原櫻子は中元すず香個人より人気がありそうである。中元の人気がたいしたことないのにここで白旗を上げてしまうのは、大原櫻子にすらなれないと断念しているのだし、ストレス耐性の低さである。松田聖子がすべての元凶である。松田聖子は空想をそのまま現実にしたシンボルである。都合のいいサクセスストーリーを望む人が松田聖子に憧れるのである。彩未ちゃんが育成した水野由結ちゃんのまっすぐな性格を見れば、彩未ちゃんの人間性の根幹に問題があるとは思えない。彩未ちゃんはお姫様気質に育てられているため、現実の壁にぶち当たった時の冷静沈着な対応など思いつかないのであろう。本来のソーシャルスキルは高いと思われるので、現実を冷静に見た上で戦略を考えるのは可能ではあるのだが、たぶん綺麗なものだけを見るように育てられているので、なかなか難儀である。水野由結ちゃんは汚い現実を見ても、それに感化されない人格の高潔さを持っているから、彩未ちゃんもそうして欲しいものである。箱入り娘で何も知らなくて松田聖子が好きという状態を続けていると、芸能界引退が迫ってくる。父母の膝下に戻り一般人となるのもいいだろうが、敗軍が這々の体で潰走していくことであるし、中元が官軍として扱われるとなると、さくら学院で過ごした日々さえ苦い記憶になりそうだ。

水野由結ちゃんはアリアナ・グランデに憧れていて、そのために英語の勉強をしているのだが、アリアナは153センチである。欧米人基準で言ったら彩未ちゃんより小さいくらいである。彩未ちゃんはアリアナがなぜ153センチで世界的に成功出来るのかリサーチしてないだろうし、いろんなことを怠っている。ゆいちゃんがアリアナに憧れていることは知っているだろうから、おそらくは嫉妬心が芽生えているのであろうし、そうでなくてもあんまり松田聖子以外に興味はないのであろう。アリアナの極端な身長の低さからするに、ゆいちゃんはアリアナと彩未ちゃんを重ねているかもしれないわけである。松田聖子はまったく参考にならないが、やたらと背が低いアリアナは何かしら彩未ちゃんにとって参考になるだろうに、ゆいちゃんがアリアナが好きだと言ってもそれに触発されて研究してる様子がないから、これは真面目というのではなく、ただひたすら頑固と言うしかない。ゆいちゃんを中元に取られたのが悔しいと歯噛みしていているだけである。彩未ちゃんは社交性が高いから自閉でもアスペルガーでもないので、ただひたすら敗北感と絶望から頑固になっているだけである。







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