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グーグルトレンド
赤:鞘師里保
緑:武藤彩未
青:中元すず香
橙:はるかぜちゃん


人間は自分を捨てるという難題に直面させられることがある。人間は未来も含めて存在しているのだが、こうあろうとしていた自分になれないという局面が生じてくるのである。これまで描いていた自分は虚偽であり、そのブックレットに記されていたライナーノーツを書き直さなければならないことがある。人生が順調であればいいが、不調に終わった場合はどこかしら自分を捨てなければならない。自分を失う、いわばひとつの死である。この自己イメージの死を避けたいのが人情であり、ダウングレードさせて新しい自分になるのは畏怖である。

鞘師里保は広島で中元と比較され敗北感を体験しながらも、モーニング娘。でごり押しされることで見返したつもりだったが、だんだんと差を詰められている状態である。鬱病で倒れたことで検索数が跳ね上がったが、これはまた元に戻っている。中元にしても彩未ちゃんとの検索数を比較すれば、可憐ガールズ時代は注目されてないのが明らかであるし、可憐ガールズを発展させてベビメタにしたというよりは、雑魚メンの中元が乗っ取ったわけである。彩未ちゃんが発掘し育成していた水野由結ちゃんの件も含め、彩未ちゃんからすれば中元すず香に軒を貸したら母屋を取られたということになるだろう。

はるかぜ(娘)は一万冊の本を読んでいる天才子役という嘘を捨てて小学生の勉強からやり直した方がいいと思われるが、それをすると自分のイメージが死んでしまうのである。肉体が死ぬわけではないが、今までのイメージが死んでしまう。赤の他人から見れば、ダウングレードした方が未来の大破局を軽減できると考えるわけだが、本人にとっては世界が消滅するような不安があるはずだ。この親子は自分で自分を騙すのが大原則であるから、ただの落ちこぼれだという現実は認めたくあるまいし、どのような教誨師も歯が立たない。裏で猛勉強して平均レベルに近づけて騙し騙し活動するのは出来まいし、このまま潰走しながら露命をつなぎすべてが玉砕してからようやく後片付けが始まるのである。破産を承知で遊蕩を極めるような破滅型の人間だから仕方があるまい。

彩未ちゃんの楽曲はどれも80点くらいの良曲なのだが、決定的な楽曲は無い。ベビメタで採用されるとしたらA.Y.M.だけであろうし、A.Y.M.を普通の歌謡曲ではなく自分のテーマソングにしてしまったのが、今となっては失敗だったと言える。どちらにせよヒットしそうな曲がないので、楽曲のラインナップとしてベビメタよりかなり劣っている。それにも関わらず高級ブランドのような売り方をしてしまったため、これはプロモーションの失敗であり破綻だと言える。プロモーション戦略は担当者の責任ではあるが、おそらく本人の気質として気位が高いと思うので、その反映でもあるだろう。プロモーションで作られた武藤彩未という存在をいかに早く抹消出来るかが鍵である。彩未ちゃんは実力はあるので、イメージ戦略は破棄してダウングレードさせた方がやりやすいはずである。近寄りがたい崇高な高嶺の花というプロモーションのイメージをダウングレードするだけであり、実力が落ちるわけではない。

はるかぜ親子ほど悪質な事例は滅多にないにせよ、多少は見栄を張ることで人間は生きている。イメージ戦略を撤回したら新しい見栄を張ればいいのだが、やはりどうしても見栄を張ること自体が永遠に禁止されると思うわけである。赤の他人は刑罰感情があるから「二度と見栄を張れないようにしてやる」くらいの勢いだし、すべての仮面を剥ぎとるべきだと言うが、実際はそこまで至らない。見てくれの悪い素顔が永遠にさらし者にされるという畏怖があるとしても、それは赤の他人の願望でしかないし、そうはならない。自分を捨てることへの畏怖はこのあたりの錯覚である。小保方さんでさえその罪状のすべてを自白させられることもなく曖昧にされているのだから、はるかぜ親子だって曖昧である。現実に向き合わされるのを畏怖するのは、すべてがさらけ出されるという恐怖であり、自分の同一性が失われるという不安だが、完全な亡国というわけでもなく、ひとつの政権が倒れれば別の政権になるようなものであり、国家の同一性は維持される。人間の同一性というのは定かではなく、たいていは軌道修正が行われているのである。はるかぜ親子は自分で自分を騙すという自己欺瞞が非常に強いので、これは治らない。彩未ちゃんは実力があるので敗戦から復興へのロードマップが描けるが、はるかぜ親子と鞘師里保はこれからも北朝鮮のような永劫たる楽土を生きるのである。







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